【投稿掲載数】 6644件 2025-10-06 06:40時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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ラブラドゥードルの話題になると「世代による違いってどうなの?」という疑問がいつも頭に浮かびます。うちにもラブラドゥードルがいるのですが、最近SNSや飼い主仲間の中で「F1」「F1B」「F2」みたいなワードが飛びかうことが多くなったなと感じています。ただ、ざっくりとした言葉は知っていても、実際どう違うのかって説明しようとすると意外と曖昧なままで、思い切って投稿してみることにしました。 そもそも、ラブラドゥードルが注目されている理由の一つって、やっぱりラブラドールレトリバーの優しくて人懐っこい性格と、プードルの賢くて抜け毛が少ない(いわゆる「アレルギーが出にくい」)特徴の“いいとこ取り”に期待されている点だと思うんです。でも、同じラブラドゥードルでも「世代」で呼ばれ方や特性が違うと聞いて、正直「F1」「F1B」ってなに!?と混乱しました。ペットショップの説明やブリーダーさんの紹介でも「F1」「F2」の表記が目立つようになっています。 私が知っている限り、「F1」はラブラドールレトリバーとプードルを直接掛け合わせた第一世代、つまり“ハーフ”に一番近い存在みたいです。一方、「F1B」はF1の子とプードルなど、どちらかの純血をもう一度掛け合わせることで生まれる世代だと聞きました。「F2」とかになると、F1同士を掛け合わせたり、そこからまたいろんなパターンが派生しているみたいで、調べるほどに分類が細かくなっていく印象です。 ここで気になるのが「じゃあ何が違うの?」ってことなんですが、一番よく耳にするのは「毛質」と「抜け毛」「性格」あたりです。F1は個体差が結構激しいみたいで、ラブラドールのストレートっぽい毛並みになる子もいれば、プードル寄りのくるくるが強い子、まさにミックス感あふれる“その子だけ”の個性が出ることが多いと聞きます。F1Bになると、もう少しプードルの特徴が強く出やすくて、抜け毛がさらに少なめ、巻き毛が増える傾向があるなどと話題になることも。かといって「絶対こう!」と決まりきった区分があるわけではないので、正直どこまで本当なのか気になっています。ネットの写真でも、F1やF1Bの紹介で全然違う見た目の子が並んでいたりして、「これ本当に同じ犬?」なんて驚くことも珍しくありません。 また、飼い主さん同士で話していると「F1の方が性格が穏やかで、どっちの血もよく出てる気がする」「F1Bは賢さが際立つし、アレルギー対策もばっちり」なんて声があったり、「いや、どちらも個体差の方が大きい!」という人もいたりで、ますます迷子状態です。特にアレルギー持ちの家族がいる方だと「F1Bを選んだら抜け毛が減った」というエピソードも耳にしますが、一方で「うちのF1も全然毛が抜けない」という話もあって、「結局は巡り合わせとお手入れ次第なのかも」と思うこともあります。 要するに、この“世代による違い”ってどれだけ見極めるポイントがあるんでしょうか?これからラブラドゥードルを迎えたい方、今一緒に暮らしている方、みなさんなにを重視して選びましたか?できれば経験談や「うちの場合はこんな風だった」など、本音の部分やちょっとした豆知識をぜひ教えていただけたら嬉しいです。ラブラドゥードルの魅力がもっと伝わるように、私もたくさんの方の声を知りたいと思っています。よろしくお願いします!
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最近本当に気になることがあって、思い切ってみなさんに聞いてみたいです。SNSや犬好きの友だちとの会話、はたまたドッグラン仲間の雑談でもたまに話題になる「フレブル(フレンチブルドッグ)のおなら、めっちゃ臭いって本当なの?」という疑問です。実は散歩友だちのお家に遊びに行く機会が多くなって、フレブルと一緒にいるときに「あれ、今なんか…?」と、何ともいえない香りを感じるタイミングが増えました。もちろん犬にも個体差があるとは思うものの、「フレブルのおならは格別」みたいな噂はいろんなところで聞きますし、これってやっぱり本当なのか気になって仕方ないです。 私が犬と暮らし始めてからずっと色々な犬種を見てきた中でも、こういう“おならネタ”がここまで定番なのはフレブルくらいじゃないかって感じています。例えば、トイプードルやダックス、柴犬など他の犬種のお家ではそこまで話題になることがなかったのに、フレブル飼いの友だちだけは「もう慣れたよー」と笑いながら言っています。「昨日も突然プスッ…って聴こえたと思ったら、リビングが大惨事だった」なんて体験談まで話してくれるものだから、さすがに気になるし、笑い話だけで済む問題なのかな?とちょっぴり心配になったりもします。 インスタやYouTubeなんかでも「#フレブルおなら問題」みたいな投稿とか短い動画がけっこうあって、それだけみんな共感してるテーマなんだな~と納得させられます。中には「うちの子のはもう一種の兵器」なんて冗談半分で書かれているものもあって、シュールだけどちょっとリアル。特に小さなお子さんがいるご家庭だと、突然の“爆弾”にびっくりして泣き出すなんてエピソードもあるみたいです。 具体的にどれくらい臭いのかはこればかりは体験しないと言葉で伝えにくいですけど、少なくともマイルドな香りというより「うっ…!」とびっくりするタイプだという話はよく聞きます。「今、絶対この子でしょ!」って思うほど独特な香りらしく、最初は「何か変なものでも食べたのかな?」と疑うレベルだったと聞きました。しかもフレブルは性格的にマイペースで、「誰がやったの?」と問いかけても微動だにせず澄ました顔で寝ているから、それがまた可笑しいという声も。 こういう話をドッグカフェやペットイベントで犬友さんと話していると、やっぱり「フレブルのおなら=強烈」はちょっとした共通認識みたいになってるようです。他の短頭種、パグとかボストンテリアなども「なかなかの威力」なんて例に挙げられることはあるけれど、フレブルのエピソードはとにかく多いです。 私としては、そこまで臭いのが本当にフレブル特有のものなのか、それとも食生活や環境、体質の問題なのか、もし詳しい方がいたらぜひ教えてもらいたいです。「うちの子もすごいよ~」といったリアルな体験談や、「フレブル以外でも実は…」みたいな隠れおなら名犬の話も大歓迎です! まじめな悩みからちょっと笑える話まで、フレブルのおならについてみなさんどう思っているのか、ぜひ教えてください。犬と暮らしていてこんなことが毎日続くのは大変だと思う一方で、そのおかげで家族みんなが笑顔になるっていうのも、なんだかんだ良い思い出になるのかな…とも思っています。
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実は最近、ペットショップでセント・バーナードのパピーを見かけて久しぶりに心が躍りました。大人になってからは小型犬や中型犬に目が行きがちだったのですが、いざ本物を目の前にすると、やっぱりあの存在感は別格だなあと改めて感じています。テレビや映画だと“山岳救助犬”や“頼もしき番犬”みたいに描かれることが多くて、力強さと優しさを両方持ってるイメージなんですが、実際に一緒に暮らしている方のお話も「とにかく温厚で家族思い、一度懐くととことん甘えたがりで大型犬なのに繊細な性格」なんて声を聞くことが多いです。 そんなセント・バーナードですが、やっぱり気になるのが「平均寿命ってどれくらい?」という点です。小さな犬種だと10年以上元気なイメージがあるんですけど、大型犬、しかもあれだけの体格になるとどうしても寿命が短くなりがちなんじゃないかと不安になることもあります。何年も前に犬雑誌を読んだときに、「大型犬は一般的に寿命が短め」なんて記載を見てから、セント・バーナードと長く一緒にいられるのかどうか、ちょっと慎重になってしまいました。 最近はペットの医療やごはん、普段のケアが進化したおかげで、昔よりも長生きするワンちゃんが増えてると聞きます。だけどセント・バーナードみたいに大きな犬だと、関節や心臓などに負担がかかりやすいとも言われていて、「幼い時期からしっかりケアしてあげた方がいい」といった話もよく目にします。そうなると、実際の平均寿命がどのくらいなのか、長生きしてくれる子の条件はなにかなど、リアルな声や体験談をぜひ知りたいです。 毎年のように家族や友人から「セント・バーナードって大型だから寿命短いんでしょ?」なんて聞かれるたびに「どうなんだろう」と思ってきたんですが、ネットやSNSを見ても一般的には7年から10年くらい、たまに10歳を超えて元気な子が話題になっている印象です。正直、犬種によってかなりばらつきもあるし、同じセント・バーナードでも暮らす環境や運動量、体質で全然違ったりするのかも―とも思ったりします。 やっぱり、いざ迎えるとなると「できるだけ長く一緒にいたい!」という気持ちが強くて、もし実際にセント・バーナードを飼っている方や、過去に一緒に過ごしたことがある方がいれば、何歳まで元気に過ごせたかや、長生きのヒントなども聞いてみたいんです。ちょっとした生活の工夫やごはん選び、日々のお世話のポイントなども気になりますし、「こんな工夫で寿命が延びた」なんてエピソードがあればとても参考になります。 また、同じ大型犬と暮らしている方のお話もぜひ知りたいです。「セント・バーナードはこのくらいが平均」という統計情報だけじゃなくて、実際にどんなふうにお別れを迎えたとか、晩年の様子なども教えてもらえたらありがたいです。テレビで元気に駆け回っている姿を見るたび、「あのモフモフとずっと一緒にいたい」と思ってしまうので、実際の寿命や健康面についての生の声を集めて、これからの犬との暮らし方の参考にできたらと考えています。 セント・バーナードの平均寿命がどのくらいなのか、そして実際に一緒に過ごした方の体験談やアドバイスなど、いろいろな声を聞かせていただけると嬉しいです。
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私は最近になって、仕事や家庭の用事で数日家を空けなきゃいけないタイミングが重なり、久しぶりに「ペットホテル」を探す機会がありました。日本でもここ数年でペットホテルってかなり増えたし、サービスのレベルも上がっている印象はあるものの、実際に自分のワンコを預けられるかどうか調べてみると、意外と犬種ごとに対応がばらばらなんだなって感じたりします。うちはいわゆる“よく見る犬種”なので、予約サイトやホテル一覧にも「対応可能」って表記がちゃんとありますが、珍しい犬種のオーナーさんは「預かってもらえないことがある」みたいな話も耳にします。 やっぱりトイプードルやミニチュアダックス、チワワ、ポメラニアンとか、街中や公園でよく見かける人気犬種のほうがスタッフさんの扱いにも慣れているだろうし、泊まりの多いシーズンでも「融通がききやすいのかな?」と勝手に思ってしまいます。それに、お店によっては「小型犬専門」や「一部大型犬不可」など条件があったりして、一般的な人気犬種だったら大体どこでも預けられるんじゃ?という印象もあるんですよね。 知り合いにも「ホテルの予約は早い者勝ちだけど、うちの犬種だと枠が埋まることは少ない気がする」と言っていた人がいて、やっぱり需要が高い犬種だと競争率も高いんだな~と思ったこともあります。 でも、実際のところは預けやすさ=安心して預けられるかどうかともまた違う気がしています。人気犬種は一般的なトリミングサロンやホテルでも慣れている分、対応マニュアルもきちんと用意されている反面、やっぱり繁忙期(大型連休やお盆・年末年始など)は早めに予約をしないとすぐ満員になってしまうことも多い印象です。年始に利用したときなんて、同じ犬種の子たちでロビーがいっぱいだったのでちょっとびっくりしました。 逆に珍しい犬種やサイズが特殊な犬の場合は、ホテル選び自体が大変で、対応していないと言われがち。でも、その分一度受け入れてくれるホテルが見つかると、逆に予約が取りやすいパターンもあるみたいですね。あと、スタッフの経験や得意分野によっても「得意な犬種」「あまり慣れていない犬種」があるようで、人気のトイプードルやダックスあたりはやっぱりどこでも慣れているから比較的安心して預けやすいんじゃないかと思います。 また、実際にペットホテルに預けようとしたとき、ホテル側のヒアリングでも「よくある犬種だと性格や行動パターンも経験から想像つきやすい」とスタッフさんに言われたことがあります。珍しい犬種だと、性格や必要なケアについて細かく説明する必要があったり、事前カウンセリングが念入りだったりするとも聞きました。 人気犬種の場合は「前にも同じ子が泊まったことがありますよ」なんて話も出てきて、ちょっとほっとしたりもします。 ただし、どんなに人気犬種で対応が慣れているペットホテルでも、混み合う時期は争奪戦だし、「うちの子は慣れてるから問題ないだろう」と思っても、実際は性格や持病、年齢などで預けづらいケースもあるので、犬種だけではなく個体差も大きいんだなと感じました。 同じようにペットホテルを利用している飼い主さん、特に人気犬種の子を預けている方は、実際どう感じているのか教えてほしいです。繁忙期の予約のコツや、「初めてのホテルでもすぐ慣れてくれた」などのエピソード、逆に人気犬種でもこんなことで困ったみたいな話があれば、ぜひ聞かせてもらいたいです。これから夏休みや年末年始、またホテル利用が増えそうなので、リアルな体験談をお待ちしています!
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子どもの頃に見た巨大な白い犬、あれがグレートピレニーズだと知ったのはだいぶ後になってからなんですが、あの貫禄ある体つきとふわふわの被毛は今でも鮮明に記憶に残っています。最近になってふと「あの犬って暑さとか寒さにはどれくらい強いんだろう?」って気になってしまいました。 自分は今は日本の都市部に住んでいる30代ですが、実際、気温の変化が激しい日本でグレートピレニーズを飼うとなると、どんな点に注意するべきなのか、現役の飼い主さんや詳しい方の本音が知りたいなと思って投稿します。 まず、グレートピレニーズと言えば、迫力のある体格と真っ白で立派なダブルコート、見ているだけで「絶対寒さには強そう」と思わせる外見ですよね。自分もその印象をずっと持っていて、ネットや本でちらっと見かけるたび、フランスのピレネー山脈あたりの過酷な自然で活躍していた歴史が書かれていて、「やっぱり寒冷地仕様なのか」と納得した覚えがあります。あれだけ密度の高い下毛があるなら冬の間はへっちゃらだろうし、雪の中で走っている映像を見ると、本領発揮って感じです。 ただ、日本の夏、それもうだるような蒸し暑さや35度超えの猛暑日とかを考えると、ああいう厚いコートの犬はやっぱり大丈夫じゃない気がして心配になりますよね。毎年夏になると、普通の中型犬や小型犬を連れている人ですら「夕方まで散歩できない」とか「エアコン必須」なんて話をしているので、グレートピレニーズみたいに大型で被毛がモフモフな犬にとっては、かなりきついコンディションになるんじゃないでしょうか。 SNSなんかでも、「夏はクーラーつけっぱなし」とか、「昼間は絶対外に出さない」といった声も見かけますし、やっぱり寒さ耐性は最強クラスでも、暑さはかなり苦手なのかなと思います。 一方で、寒さについては日本のどんな地域でもむしろ快適なんじゃ?という気もしています。都内でも雪が積もるとテンションが上がるような行動をする大型犬を見るし、東北とか北海道のほうの飼い主さんの投稿を見ていると「冬が一番機嫌いい」といったエピソードが多いです。真冬の雪道や公園を楽しそうに歩く姿を見ると、「やっぱりグレートピレニーズは寒い地域で本領発揮なんだな」と実感します。 毛布みたいな防寒着をわざわざ着せなくても、そもそも自前の最強コートを持っているので、人間よりずっと楽そうに外で過ごしていることが多いんじゃないでしょうか。 ただし、同じ日本でも気候はバラバラなので、沖縄や西日本の蒸し暑い夏を想定すると、やっぱり暑さへの配慮は大前提かも。春や秋は過ごしやすいにしても、エアコンやサーキュレーターが欠かせない、涼しい場所を確保する工夫がいる、という話を飼っている知人からも聞きます。それでも冬場は正直羨ましいくらい快適そうに寝てくれるし、外でも元気いっぱい走り回る姿を見ると、「本当に寒さに強い犬なんだな」と思う瞬間がありますね。 まとめると、個人的な印象ではグレートピレニーズは「寒さ最強・暑さにはかなり弱い」という特性のイメージです。これから飼おうと思っている方、実際に飼っている方はいろいろ工夫していると思うので、ぜひリアルな体験談やここが大変!こんなところに注意してるってことがあれば教えてもらいたいです。特に夏の暑さ対策や、冬になるとどんな変化があるのか、日常の細かな工夫なんかも聞いてみたいので、コメントお待ちしています!
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