【投稿掲載数】 6644件 2025-10-06 06:18時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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犬との生活って本当に癒やしがいっぱいだし、ひとつ屋根の下でくつろぐ時間が最高に幸せなんですが、現実はなかなか大変なことも多いなと日々感じています。その筆頭が「毛」です。特にうちのラブラドールレトリバー、抜け毛がとにかくすごいので、掃除しても掃除しても、いつの間にか服やカーペット、ソファに白い短い毛がふわふわと付着しています。しかも、今の季節(換毛期)は本当にひどくて、朝コロコロ掛けても、夕方帰宅したときにはもう毛だらけ…みたいなことがしょっちゅうです。 家の中では、「ここだけは毛の付かないゾーン」を作ろうと試みるものの、気付けば寝室にも居間にも愛犬が入り込んできて、結局そこかしこに毛が舞っています。黒や暗い色の服を着ると特に目立ちますし、洗濯機を回すたびにどこからともなく犬毛が出てくるのも日常の風景。「この毛、どうしたら防げるの?」と毎年同じところで悩んでいる自分がいます。 友だちの家のトイプードルやシーズーはあんまり毛が抜けない印象で、カーペットも服もさらっとしているのに、レトリバー系やコーギー、柴犬に似ている毛質の子はもう、本当によく抜けますよね。室内飼いが増えている今、みなさんどうやって毛と共存しているのか、密かに気になってしまいます。 うちでは普段の掃除機に加えて、カーペットやソファ用のコロコロを常備していますが、気を抜いたらすぐに毛が復活してくるので、「何か根本的に防ぐ方法があれば…」と考えるようになりました。ネットを見ても“しっかりブラッシング”とか“マット類を定期的に洗う”みたいな声が多いけど、それだけでは完全には防げない気がします。 それと、お出かけ前にファーリムーバーみたいなグッズを使ったり、静電気で毛がつきにくい素材の服を選んだりすることもあるけれど、気がつけば毛がついてて、職場の人に「犬飼ってる?」なんてすぐバレてしまいます。でも、犬と暮らしたいし、なるべく毛の悩みを減らして快適に過ごしたいし、洗濯の時だけじゃなくて、日常で“毛がつかない習慣”があればぜひ知りたいです。 あと、うちは洋服やカーペット以外にも、タオルやブランケット、カーテンなど、繊維物すべてがターゲットになるので、3日に1度は「これ全部洗いたい…!」という衝動にかられています。リアルな話、実際に犬毛で困っている方は何を工夫していますか?運動後は外でブラッシングしてる、人の出入りの多い部屋には極力犬を入れないようにしている、服は毛が目立ちにくい色でそろえている、などどんな小ワザでもいいので教えていただきたいです。 同じく抜け毛の悩みを持っている方、服やカーペットにつく毛を少しでも減らすコツや、失敗談・小さな発見などあれば、ぜひいろいろシェアしていただきたいです!犬と暮らす幸せは抜け毛ぐらいじゃ揺らがない…だけど、たまには「家の中が毛だらけじゃない日」も経験してみたいな、なんて思う今日この頃です。
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ボーダーコリーと一緒に暮らしている方や、お散歩中にボーダーコリーとすれ違うたび、あの真剣なまなざしと独特の表情にちょっとドキッとすること、きっと経験あると思います。 実は私も最近、知り合いのボーダーコリーと頻繁に触れ合う機会が増えたのですが、本当に「今、私が何を考えてるのか分かってる?」と思うくらい、目をじっと見つめてきたり、こちらのちょっとした表情の動きにすごく敏感に反応するような気がして仕方ありません。 他の犬種ともたくさんふれあってきたけれど、ボーダーコリーのあの真剣な瞳って、どこかほかの犬たちとは違う“鋭さ”みたいなものを感じます。例えば、落ち込んでいるときやイライラしているとき、よく観察していると、声を掛けたりしなくてもこちらの気分の変化を察しているのか、じーっと覗き込んできて「大丈夫?」って目で語りかけてくる、そんな気がしませんか?逆に、こちらが楽しい気分やテンション高めのときは、「それそれ!」とばかりに表情がふわっと明るくなって、一緒に嬉しそうな動きを見せてくれたりもするし、その呼吸の合わせ方が絶妙なんです。 特に驚くのが、こちらが部屋の反対側にいても、ふとした瞬間の視線の動きやため息、ちょっとした眉の動きなんかにも敏感に反応すること。「今スマホいじってボーッとしてるな」とか、「そろそろ散歩かな?」なんていうタイミングも、私が立ち上がる前から分かってるんじゃ…ってくらい鋭い目つきをして、先回りされてしまうこともあって、内心『もしかして会話できてるの?』と本気で思うほど。 しかも、ボーダーコリーって頭がいいから、人の行動パターンや日々のルーチンをすごく早く覚えてくれるし、「今、私がどうしたいのか」「今から何をするつもりなのか」って空気を、言葉がなくても行動や目線、表情から読み取っているんだと思います。もちろん他の犬種だって飼い主の気持ちに寄り添ってくれるけど、ボーダーコリーは格別に“観察力”がズバ抜けているなと感じる瞬間が多いです。 例えば、何か隠し事をしているときや、ちょっとイライラを態度に出しちゃったとき、それにすぐ気づいてしゅんとした顔になったり、逆に元気がないとそっと寄り添ってくれて「頑張れ!」っていう応援を感じる…そんな繊細なコミュニケーションができるのは、やっぱりあの目や表情があるからこそなんじゃないかと不思議に思えます。近くで呼吸が合うように感じるだけじゃなくて、遠く離れてても“心で通じ合える”って言いたくなるような、ちょっと特別な絆をボーダーコリーとは持っている気がします。 みなさんのボーダーコリーや、身近な子もやっぱり“アイコンタクト名人”ですか?時々「あ、この子に全部バレてる!」って思ってしまうくらい洞察力がすごいこと、ありませんか?他のワンコと比べてどんな違いを感じているのか、また、「こんなときにまるで自分の心を読まれているみたいだった」みたいなエピソードがあれば、ぜひ聞いてみたいです。 やっぱりボーダーコリーは、目の動きや表情から、飼い主や家族のことを誰よりも理解してくれるパートナーなんじゃないかな、と最近つくづく思っています。皆さんの“ボーダーコリーと心が通じ合った瞬間”のお話をお待ちしています!
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最近、家でゴロゴロしてるときに、ふと自分の手のひらと犬の肉球を比較して眺めてたんです。あの、ぷにぷにしてるのにざらっとしてる独特な質感、なんかクセになりませんか?小さいころから犬を飼ってたので、肉球は触り慣れてるはずなんですけど、よく考えたらなんであんなに人間の手のひらとは質感が違うんだろう、って急に気になってしまって。犬の肉球をモミモミすると、弾力があって柔らかいのに、表面はときどきヤスリみたいにざらっとしてて、不思議な感覚があります。 お散歩中にアスファルトや砂利道を歩いてるときも、軽快に音を立てて進んでいくその足を見て「ひょっとして、このザラザラが役に立ってるのかな?」と思うようになりました。しかも、家の床でスリップすることなく止まれる瞬間や、ジャンプしたときの踏ん張りを見ると、ますます「このパッド、絶対なんかすごい秘密を秘めてる!」と確信するばかりです。特に雨上がりなどのすべりやすい日は、人間だったら絶対転ぶなーって場所でもワンコは普通に歩いているので、やっぱりあの肉球のザラザラのおかげなんじゃないかと思っちゃうんですよね。 さらに、肉球をよーく見てみると、ただの「ざらざら」だけじゃなくて場所によって固い部分・柔らかい部分があるし、中心部分はどちらかというと少し硬めで、外側はちょっと滑らかになっていたりと、意外と繊細に作られている感じがします。なんとなく、砂浜で遊んだ次の日とか、長めのお散歩のあとに触ってみると、心なしかちょっとざらつきが強くなっている気もします。本当に、これって摩耗・保護・グリップ力のためとかいろんな理由があるんでしょうか?それとも、年齢や犬種、生活環境によって変わったりするのかな? SNSとかペット系のサイトで「肉球ケア」についてよく見かけるけど、そもそもあのザラザラがワンコにとってどんな意味があるのかは、あんまり深く掘り下げて語られているのを見たことがありません。私の周りでは「アスファルトばかり歩かせると肉球が固くなってザラザラになる」とか、「家の中で甘やかしすぎるとプニプニふわふわなまま」とか、いろいろな説が飛び交います。本当のところどうなんだろう?って思いながら、友だちの犬やカフェで出会うワンちゃんの肉球をそっと観察するのが最近の密かな楽しみだったりします。 あと、思い返せば犬ってけっこう肉球を使っていろんなことをしてるなーと気づきました。散歩中の踏ん張りはもちろん、走るときに急カーブを切ったり、ちょっとした段差にピタッと止まったりするときの「足裏のコントロール力」は、人間には到底マネできない動きですよね。猫の肉球はどっちかというと柔らかくて“しっとり”系だけど、犬のは程よい固さとざらつきがあるからこそ、あの運動能力がキープできてる気もします。犬にとってザラザラ感があるからこそ、滑りにくくてしっかり地面をつかめるのかも。それに、さりげなく私たちの手のひらにタッチしてくるときの温度や感触も、このザラザラがあるからこそ独特の癒しパワーがあるんだと思ってます。 「肉球ザラザラ=犬の元気な証拠」って誰かが言ってたけど、たしかに運動好きな子やお外遊びが好きな子ほど、少し硬めでざらついた肉球になってる気がします。とはいえ、なめらかすぎても困るし、逆にヒビ割れしたりカサカサしすぎも心配なので、「ちょうどよいザラザラ具合」を知りたい今日この頃です。 みなさんの愛犬も肉球ざらざら派ですか?それともぷにぷにふわふわ派?理由とかケアの仕方、何か気付いたこと、ぜひいろんな意見をシェアしてくれたら嬉しいです。
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最近ふと気が付いたのですが、毎日夕方の柴犬のお散歩タイムがありまして、何時ごろが一番いいんでしょうか?私は関東地方に住んでいますが、平日は仕事から帰ってきてバタバタ、休日は家族の予定とにらめっこしながら、できるだけ犬にとって快適な時間帯にお散歩に出たくて毎日悩んでいます。今の時期は日が長くなってきたから、夕方の時間帯もかなり幅があるな、と感じています。 うちは柴犬なので、暑さにはあんまり強くないし、かと言って真っ暗な時間帯だと安全面が心配で気が引けてしまいます。春や秋の涼しい時期はそこまで神経質にならないんですが、夏が近づくと夕方とは言えアスファルトに熱が残ることもあるので、何時ごろなら地面が冷めて歩きやすくなっているのか毎日迷います。我が家の近所の公園や遊歩道でも、犬連れの方々が集まる時間帯はだいたい決まっていて、17時すぎから次第に増え始めてきて、日が沈む18時半~19時頃にはだいぶ涼しくなってくる印象です。 ただ、日中にがっつり運動できなかった日は、少しでも早めに外に出てあげたい気持ちもあったりして、それでも「まだアスファルト熱いかな…」なんて地面に手を当ててみたり。やっぱり真夏前の今くらいの季節だと、17時ごろからそわそわし始めて、18時すぎに思い切って出発するのがちょうどいいのかな、なんて思ったりする日も多いです。でも実際のところ、みなさんどのタイミングで出ているのか、すごく気になっています。 それと、夕方の散歩って犬自身のペースにもよると思うんですが、私の場合は普段の仕事の都合もあって、毎日同じ時間に散歩ができるわけではなく、柴犬も「え、今日もう散歩?」って顔をしたり、「待ってました!」とばかりに玄関でおすわりしていたり、反応が違うのもまた面白いんですよね。特に暑い日は、日がどんどん沈むにつれて空気が変わってきて、19時台も気持ちよさそうに歩いてくれます。冬は逆に17時を過ぎると急に肌寒くなるし、暗くなるのが早いから、16時半ごろから外に出ることもありました。 他の柴犬オーナーさんや、夕方にすれ違う飼い主さんたちは、どんなタイミングを選んでいるんでしょう?人によっては18時以降のほうがワンコが元気に歩いている気がするし、逆に安全面を考えてまだ明るいうちに帰ってくる方もいますよね。自分の都合だけじゃなくて、犬自身の生活リズムや、その日の気温や湿度、地面の暑さなども気にしだすと、正解がどこにあるのかわからなくなってきました。 あと、薄暗くなってきた時間帯だと、反射板つきの首輪やライトを用意している方もよく見かけますし、うちも念のためリードに光るグッズをつけたりしています。それでも、できればまだ明るさが残っている時間に帰ってこられたら一番安心なんだけど…と毎回タイミングを考え込んでしまいます。 夏場は特に、日が落ちるのが遅くなるので「今日は何時まで明るいの?」と天気アプリとにらめっこするのが恒例です。犬にとって健康にも影響する大事な時間だからこそ、みなさんがどんな基準で散歩の時間を決めているのか、意見をたくさん聞いてみたくて質問させていただきました。柴犬は特に体調や気候の変化にも敏感なイメージがあるので、「こういうタイミングがよかった!」という実体験や失敗談などもぜひ教えていただけたら嬉しいです。 皆さんの地域だと、夕方の散歩は何時くらいが定番ですか?その時間帯にしてよかったこと、逆に困ったことなんかもあれば、ぜひシェアしてもらいたいです。柴犬との暮らしをより快適にするためにも、参考になるご意見をお待ちしています!
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みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。 昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。 ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。 友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。 これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。 もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。 こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。 みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。 あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。
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