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うちには今、元気いっぱいのミックス犬がいるんですが、最近なんだかジャンプがすごくてちょっと気になっています。あんまり深く考えずに一緒に遊んでたんですけど、ある時ドッグランで他の犬たちと比べてみたら、同じくらいの大きさでも飛び方がぜんぜん違うのに驚きました。例えば、フリスビーやボールを追いかけてるとき、軽々と高くジャンプできる子もいれば、なんとなく控えめなジャンプな子もいて、これって単純に体の大きさや筋力だけじゃないのかな?って思うようになったんです。 特に小型犬と大型犬だと体つきは全然違うから、その分、得意なジャンプの高さとか距離に差があるのかもしれませんよね。でも、自分みたいな素人だとなかなか観察するだけじゃ詳細まで分かりませんし、そもそも犬種ごとにジャンプ力がどのくらい差があるのか、実際どうなのか知識がなくて…。もちろん、ミックス犬の場合は親犬や祖先によって特性が混じってると思うので「この犬種だったらこのくらい跳べる」とは一概に言えないんでしょうけど、それでも気になっています。 犬の運動量や遊びの好き嫌いも、大きな影響を与えるのかな?うちの子なんかは走るのもジャンプするのもすごく好きで、ソファやベッドにひょいっと飛び乗ったり、そのうちリードをつけてても思わぬ高さまでジャンプしたりするので驚くことがあります。でもドッグランなんかで周りを見ていると、そういう元気な犬種ばかりじゃなくて、おっとりしていてジャンプすること自体をあまりしない犬もいるように見えます。これは性格によるものなのか、犬種によるものなのか、あるいは年齢や健康状態とかでも変わってくるのでしょうか。 ネットやSNSで動画を見ていると、ボーダーコリーやウィペットみたいなわりと身体のしなやかそうな犬がすごい高さや距離をジャンプしてたりしますし、逆にダックスフンドとかコーギーみたいに足が短めの犬は高さよりも素早さとか地面に近い動きが得意なのかな、と思ったりします。でもそういうイメージで判断してるだけで、本当にどの犬種がどれくらいジャンプできるのか、ちゃんとした数字も知らないし、知っている範囲って限られてるなと思いました。 そういえば、プロの競技会でアジリティやディスクドッグの大会なんかを見てると、犬たちがすごいジャンプを見せていて、そのたびに「どの犬種が一番飛べるんだろう」とか、どんなトレーニングをしたらこんなふうに飛ぶようになるのか気になります。でも、家庭で飼われている普通の犬たちでも、実際にはどのくらいまで跳べるものなのか、犬種によってだいぶ差があるんでしょうか?それとも育ち方や運動習慣の方が大きいのかな? うちの子はミックスなので、純血種の特徴と完全に一致することはないと思ってるんですが、それでも参考になる話があればぜひ知りたいです。周りの散歩仲間にも聞いてみたりするんですが、皆さん自身の愛犬に関しては「うちの子は控えめだよ」とか「やんちゃですぐ飛びつく」といった感想が多くて、客観的に比べるのってやっぱり難しい気もしています。 本当に基礎的な質問で申し訳ないんですが、犬種によってジャンプ力ってどれくらい違うものなんでしょう?また、日常の生活の中で気をつけるべきことや、ジャンプが得意な犬種の特徴、逆にあまりジャンプをしない方がいい犬種とかがあれば、それも知っておきたいです。 何も分からない状態で質問しているので、基本的なことから教えてもらえると助かります。
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最近、ずっと気になっていることがあるので、この場をお借りして質問させてもらいます。もともと小型犬しか飼ったことがなくて、大型犬や長毛種のわんちゃんについては実は全然知識がありません。ここ最近、シェルティ(シェットランドシープドッグ)の魅力にはまってしまい、いろいろ調べているんですが、ネットや本でも「被毛がきれい」とか「ふわふわな毛並みが特徴」みたいなことはよく書かれています。ただ、「ふわふわ=お手入れが大変そう」という不安がぬぐえず…実際のところ、どのくらい手間がかかったり、どれくらいの頻度でブラッシングやトリミングをしてあげたらいいんでしょうか? うちも家族みんな犬好きなのですが、これまで飼ってきたのは毛が抜けにくくて短毛の子ばかりだったので、長い毛のケアに関してはまったく素人です。特にシェルティはダブルコートだと聞いたことがあって「ダブルコートって何だろう」と思いながら検索していたのですが、抜け毛が多いという話や、換毛期のことも色々と目にします。長毛種だと、見た目はとても素敵でも、毎日かなりの手間がいるものなのでしょうか? 例えば、日常的なブラッシングは何分ぐらいやるものなのか、週に何回とか決めたほうがいいのか、それとも毎日やるのが普通なのかも分かりません。しかも、毛がからまったり、毛玉になったりすることも考えると、ブラシの種類とか使い分けも必要なのでしょうか。経験がないので道具選びも迷ってしまいます。あと、シャンプーも市販のものを使っていいのか、よく聞く「トリマーさんにお願いする」という選択が主流なのか、家でやる場合はどれくらいの間隔が目安になるのか、知識がまったく追いついていません。 それと、トリミング自体もどの程度必要なのかもあやふやです。シェルティはあまりカットしない方がいいという意見も見るのですが、伸びすぎたり、見た目が乱れたりしたら、少し整えたほうがいいのか、プロに任せたほうが失敗しないのかも悩みどころです。爪切りや耳掃除はどの犬種でも必要だと思いますが、被毛のお手入れにどれくらい時間や手間をかける必要があるのか、経験者さんのお話を聞いてみたいです。 家の中で過ごすことが多い子と、外でよく遊ぶ子とでは、汚れやすさも違ってくると思うのですが、うちは子どもがいるので、多分散歩の回数や時間も多めになる予定です。そういう場合、毛につく土や葉っぱなどの汚れ対策も必要でしょうか?それとも、ほかの長毛種と同じような感覚で考えていいのでしょうか。 正直、仕事と家事でそこそこ忙しい毎日なので、お世話できるだろうか…とやや心配になっています。もし実際にシェルティを飼っていらっしゃる方や、詳しい方がいらっしゃれば、ブラッシングやトリミングの頻度や、ケアのコツ、普段の生活で気をつけていることなど、具体的な体験談やアドバイスを教えていただけると本当に助かります。 これから家族として迎えたいと思っているので、あまりに大変すぎて続かないのはかわいそうですし、事前にどんな準備や心構えが必要なのか知りたいです。長文失礼しました。
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最近、犬を飼いたいな~ってなんとなく思い立って、色々な犬種について調べたり、写真を眺めたりするのがマイブームになっています。昔から犬好きではあったんですけど、実際に飼うことになるとやっぱり事前にいろいろ知っておきたいなって思って。この間ネットで偶然ノーフォーク・テリアという犬種を見かけて、正直あんまり聞き馴染みがなくて「これ、どういう犬なんだろう?」って感じで気になっています。 見た目はすごくコンパクトでかわいらしくて、ちょっと足も短めだし、顔つきもどこか親しみやすい感じがして、家の中で飼いやすそうだなと思ったんです。でも、写真や動画を眺めているだけじゃ実際の性格ってイメージしづらくて。ネットの記事とかは色々あるけど、書いてあることがバラバラだったりして、どれがリアルなのかイマイチ分かりません。 というのも、僕が今まで接してきた犬って、基本的に柴犬とかトイプードル、ラブラドールみたいな定番の犬種ばかりで、ノーフォーク・テリアみたいなちょっと珍しめな種類と関わったことがないんですよね。小型犬だと気が強かったり、逆に人見知りが激しかったりとか、色々パターンがあるみたいなので、正直なところ性格面でどうなのか一番気になっています。 例えば、ノーフォーク・テリアは家族にすごく甘えてくるタイプなのか、それとも自立心が強くてあまりベタベタしない犬なのか。知らない人にはどんな態度をとるのか、他の犬や動物と接する時に争いっぽくなりやすいのか、それともフレンドリーなのか。あと、意外と吠えやすい犬種がいたり、逆に静かなタイプもいたりするみたいなので、そういう点も知りたいです。 それと、テリア系の犬って結構エネルギッシュで遊ぶのが好きとか、運動が好きとか聞きますけど、ノーフォーク・テリアもそういう感じなのか、家の中でまったりしている時間が長いのか。平日仕事があるので、あんまり長時間散歩に連れ出せないこともありそうで、そういう生活スタイルでも大丈夫なものなのか不安もあります。室内飼育中心でもストレスを感じないのか、逆にもっと外で遊ばせてあげないとダメなタイプなのか、もし分かる人がいたら教えてもらえると嬉しいです。 さらに、小型犬って「神経質になりがち」とか「臆病なことがある」みたいな話をたまに聞きますが、ノーフォーク・テリアもそうなんでしょうか。それとも意外と肝が据わっていて、音や知らない場所にもすぐ慣れてしまうタイプなのか、実際に飼っている方の経験談とかあれば参考にしたいです。 最近は、家族や友人からも「そろそろペット飼ったら?」って言われることも多くなったので、せっかくなら自分に合った犬を見つけたいと思っています。ノーフォーク・テリアを飼っている方や身近にいたことがある方、どんな性格か詳しく教えてもらえるとありがたいです。 飼いやすさや、逆にちょっと困ったことなど、色んな事例を知りたいので、ぜひ色々な情報やエピソードをお待ちしています!
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こんにちは。突然なのですが、同じようにペキニーズを飼っている方がいたら質問させてください。私は最近ペキニーズを家族に迎えたばかりの者です。犬自体は昔から大好きで、これまで雑種や他の犬種を飼っていたことはあるのですが、ペキニーズと一緒に暮らすのは初めてです。見た目の可愛さと抜群の存在感にひかれてお迎えしたんですが、日々のお世話で少し気になることが出てきたので、経験者の皆さんに教えていただきたくて投稿しています。 タイトルにも書いたのですが、涙やけについて悩んでいます。よくSNSとかで「涙やけ」とか「目の下が茶色っぽくなる」とか見ることがあるんですけど、実際ペキニーズと一緒に生活し始めてから、思っていた以上に目の下がすぐ汚れたりします。元々、顔まわりの毛がフワフワで目の周りにもしっかり毛がある犬種なので、その分、涙が毛にしみこみやすいのかな?と思っているのですが、本当にこれってそんなものなのか、それともちゃんとケアしなきゃいけないものなのかとても気になっています。 私の場合、最初は毎日の散歩から帰ってきたあとに濡れタオルで軽く拭く程度で、大丈夫かなと思っていたのですが、だんだん目の下に茶色っぽい線が残るようになってきました。しかも、うちの子の場合、涙の量が日によってちょっと違うみたいで、ひどいときは一日中目の周りが濡れていることもあります。人間だったら涙が出たら自然に乾いて終わりですが、犬は顔まわりの毛が長いからその分残りやすいんだなぁと感じました。 ネットでほかのペキニーズの飼い主さんたちの写真を見ると、綺麗に真っ白な子もいれば、やっぱり目の下が茶色くなっている子もいて、正直どこまでが普通で、どこから気にしなきゃいけないことなのか基準がよくわかりません。もしかして放っておいても大丈夫なのか、それとも小まめにケアしてあげた方がいいのか、経験がなくて本当に迷っています。 あと、涙やけってやっぱり気にした方がいいものなんでしょうか?私は特に健康面で何か問題が出てきたら困るなと思っているのですが、見た目だけの問題なのか、それとも何かのサインだったりもするのか気になっています。例えば、フードを変えれば良くなったとか、ケアグッズを使ったらすっきりしたとかいうエピソードを聞いたこともあるけれど、ペキニーズ特有の悩みなのか、それとも他の犬種でもよくある話なのかも分からない状況です。 さらに、涙やけがひどくなってくると、目のまわりの毛がガチガチに固まったりするので、ブラシで整えるのも大変になってきました。今のところは無理やり取ったりしないようにして、優しく拭くだけにしているのですが、本当は毎日どれくらい気をつけてあげたらいいのか、正解が知りたいです。特にペキニーズってお顔まわりに特徴があるので、お手入れのポイントとか、こんな風にしてあげるといいよ、みたいなコツがあったらぜひ教えてほしいです。 まだまだ初めてのことばかりで分からないことだらけですが、涙やけについて、普段みなさんがどんな風に考えているのか、日々どんなケアをされているのかなど、気軽に教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
終了済み
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ずっと前から薄々思っていたのですが、ニュースとかドラマ、実際の事件の話題やイベント会場で見かける警察犬って、なぜあんなにシェパードが多いんでしょうか?警察犬の代表って言えばシェパード、というイメージがあまりにも強すぎて、正直、警察犬=シェパードが当たり前みたいになっちゃってますよね。でもよく考えてみると、ラブラドールやゴールデン、ボーダーコリー等、賢い犬種もたくさんいるのに、どうしてあんなにシェパードばかりが選ばれるのか?理由が気になって仕方がありません。 まず、警察犬ってそもそもどんな仕事をしているのかを考えてみると、犯人追跡や捜索、爆発物検知に麻薬探知、一般的なパトロールまで実に幅広い役割があるみたいですが、そのどれもが“賢さ・体力・忠誠心・素直さ・勇敢さ”みたいな、一頭でなんでもこなせるオールラウンダーを求めている気がします。そう考えると、やっぱりシェパードの持っているイメージや性質って、それら全てに当てはまるんですよね。体格も中型〜大型で、筋肉質かつ身体能力も高い。しかも神経質すぎず、場の空気を読む柔軟さも兼ね備えている。何より、訓練のしやすさがずば抜けているらしいです。 さらに調べていくと、シェパードは昔から軍用犬や作業犬としても世界中で活躍してきた歴史があるみたいです。軍隊で訓練・実戦経験を積んだ犬種がそのまま警察犬にも採用される流れが強かったらしいですね。一度に複数頭まとめて同じトレーニングが可能だったり、チーム行動も得意で、人間の指示を的確にこなす場面が多いので、事件対応でも大活躍できるんでしょう。社会性と仕事への忠実さ、そのバランスがプロの現場では特に重視されているのかも。 それに、シェパードは見た目の印象もかなり影響しているんじゃないかと思います。堂々とした体格やきりっとした顔つきで、警察官や警備員と並んだときに明らかに強そうなオーラが出てる。一般市民としても「あの犬怖っ!」と威圧されたり、逆に「あの犬がいるなら安心」と思えたりする場面も多いのでは?つまり、抑止効果や安心感を演出する上でも、ビジュアル的な“警察犬らしさ”が一役買ってる気がします。 もちろん、他にも有能な犬種はいるし、実際最近ではラブラドールやミックス犬、ビーグルなど色んなタイプの警察犬が報道されることも増えてきました。でも「何でもできる万能型」という点では、依然としてシェパードにアドバンテージがあるのかもしれません。特に、運動能力や学習スピード、厳しい環境への適応力、長時間続くパトロールや激しい追跡でも安定して力を発揮できる安心感は、シェパードならではのものだなと感じます。 警察犬=シェパード、これが長らく続いているのはやはりそれだけ現場で求められ続けてきた“本物の多才さ”があるからなのでは…と納得しちゃいます。もちろん今は警察犬にも多様性が広がっていますが、それでもあの、警察犬といえばシェパード、というイメージは、まだまだ揺るぎないものがあるのでしょう。みなさんはシェパード以外の警察犬、実際に見かけたことありますか?どんな仕事をしていたか、感想やエピソードがあったら教えてほしいです。
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