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【投稿掲載数】 6496件  2025-10-03 09:07時点

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    パグが抱っこ好きなのは普通のこと?うちだけなのか気になります

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    うちで飼っているパグについて相談させてください。私はパグを飼うのが初めてで、犬自体も子どもの頃に少し触れ合ったくらいだったので、毎日が新しい発見の連続です。 正直なところ、犬ってもっと自由気ままで、散歩が好きで外で遊びたいというイメージが強かったのですが、実際に一緒に暮らしてみると、まるで赤ちゃんみたいに抱っこをせがむ姿が多くて驚いています。特に私がソファに座るとすぐに寄ってきて、前足をチョンチョンとあげながら「抱っこして」と訴えてきます。その表情があまりに真剣で、つい抱き上げてしまうのですが、一度抱っこするともう何十分でもそのまま膝の上にいて、降ろそうとすると寂しそうな顔をするので、こちらもなかなか下ろせません。 散歩に連れて行くときも、最初は元気に歩くのですが、しばらくすると抱っこをせがんで止まってしまうことが多いです。短い足で一生懸命歩いているのを見ると「疲れちゃったのかな?」とも思うのですが、他の犬たちは結構長い距離を歩いているように見えるので、うちの子だけ特別なのかと不安になります。 抱っこするとすぐに満足そうに顔を寄せてきて、そのまま落ち着いてしまうので、やっぱり単純に抱っこが好きなんだろうなとも思います。でも、犬ってこんなに抱っこ好きなものなんでしょうか?それとも、うちのパグが特に甘えん坊なだけなのか気になっています。 家の中でも似たような感じで、私が立ち上がるとついてきて、料理をしていると足元にぴったり寄り添って座っています。座っているとすぐ膝の上に飛び乗ろうとするので、パグという犬種自体がこういう性格なのか、それとも個体差で甘えん坊度合いが違うのか、どちらなんだろうと疑問に思うようになりました。 友人が飼っている犬(別の犬種)は抱っこがあまり好きじゃなくて、すぐ降りたがると聞いたので、なおさら「うちの子は特別なのかな?」という気持ちが強くなっています。 正直、抱っこをせがまれるのはとても可愛くて嬉しいのですが、このままでいいのかどうかも少し心配です。あまりに抱っこばかりしていると、自分の足で歩くのが嫌になったり、分離不安のようなことになってしまわないか不安です。とはいえ、無理に降ろすとすごく寂しそうな目で見上げてくるので、つい根負けしてしまいます。 こういうパグの抱っこ好きって普通の範囲なのか、それとも飼い方を見直した方がいいのか、他の飼い主さんの体験をぜひ聞いてみたいです。

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    イタリアングレーハウンドを飼う上での日常生活の注意点を知りたい

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    初めまして。去年からイタリアングレーハウンドを飼い始めました。初めて犬と一緒に暮らすことになったので、毎日が新鮮で楽しいのですが、同時に戸惑うことや不安に思うこともたくさんあります。イタグレはとても繊細な犬種だと聞きますし、実際に一緒に生活してみると、他の犬種とはまた違った難しさがあるのではと感じることが増えてきました。 まず気になるのは、体がとても細くて骨ばっているように見えることです。散歩中に少しぶつかっただけでもケガをしてしまうのではと心配になるくらい華奢で、普段からどのくらい気をつけて生活環境を整えればいいのか悩んでいます。ソファから飛び降りるときや、ベッドに上がりたがるときなど、骨折しないか毎回ひやひやしています。家の中の段差や家具の配置など、どの程度まで注意を払ってあげればいいのでしょうか。 また寒さに弱いとよく言われますが、どのくらいの気温から洋服を着せたり、暖房を入れたりすればいいのかもわかりません。夏は暑さに気をつけるのはもちろんですが、冬は外に出すのもためらってしまいます。実際に散歩の時間や頻度はどうするのが望ましいのか、寒がりな犬種とどう付き合えばいいのか知りたいです。 性格の面でも、繊細で臆病な部分があると感じています。家族以外の人や、他の犬に会ったときに怖がってしまうことがあるのですが、これを無理に慣れさせるべきなのか、それとも無理をさせない方がいいのか迷っています。イタグレ特有の甘えん坊な面も可愛いのですが、留守番をさせるときに不安が強いようで、短時間でも鳴いてしまうことがあります。留守番に慣らすコツや、精神的に安定させてあげる方法があるのかも気になっています。 さらに、イタグレは走るのが大好きとよく聞きますが、どの程度の運動量が必要なのかがわかりません。公園などで思いきり走らせてあげた方がいいのか、それとも散歩程度でも満足してくれるのか。骨が細いので思いきり走らせるのも逆に心配になってしまいます。 こうして書いてみると、気をつけなければいけないことだらけのような気がして少し不安になってきました。でも実際に飼っている方や詳しい方から、イタグレと生活する上で普段どんなことに注意しているのか、具体的に聞けたらとても助かります。日常のちょっとした工夫や、これはやっておいた方がいいというポイントなどがあればぜひ教えていただきたいです。

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    散歩中に他の犬にうなるうちの犬について

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    シベリアンハスキーを飼っているのですが、散歩中に他の犬と出会ったときの態度について悩んでいます。普段はとても明るくて元気いっぱいで、人にもフレンドリーに接してくれるのですが、相手が犬だと雰囲気がガラッと変わってしまいます。遠くに犬が見えるとすぐに気付いて体が緊張し、相手が近づいてくると低いうなり声を出すのです。小型犬でも大型犬でも関係なく、犬種に関わらず同じような反応を見せます。人や車、自転車には全く吠えないのに、犬に対してだけ態度が硬くなるので、本当にどうしたらいいのか分からなくなってしまっています。 うちの子は力も強く、引っ張る力もかなりあるので、うなりながら相手に向かおうとしたときには制御するのが大変です。相手の飼い主さんにも迷惑をかけてしまうのではと毎回不安になります。なるべく距離を取ろうとして、相手の犬が見えた段階で道を変えたり、引き返したりするのですが、それでも避けきれないこともあります。散歩コースがどんどん限られてしまい、「また犬に会ったらどうしよう」とこちらも気が張ってしまい、せっかくの散歩なのに楽しむ余裕がなくなっているのが正直なところです。 他の犬と仲良くできればいいのにと思う反面、もしかしたら性格的に無理をさせるべきではないのかとも考えてしまいます。子犬の頃から他の犬と積極的に触れ合う機会を特別に設けたわけではありませんが、嫌な経験をしたわけでもありません。 ただ、相性の良い犬となら仲良くできる可能性があるのか、あるいは全ての犬に対してこの調子なのかは分かりません。今のところはすべての犬に同じ反応をするので、こちらも毎回「またうなるだろうな」と身構えてしまいます。 公園で犬同士が楽しそうに遊んでいる姿を見かけると、どうしてうちの子はそうならないのだろうと少し切なくなります。無理に遊ばせる必要はないのかもしれませんが、せめて相手を威嚇するような態度を取らずに落ち着いてすれ違えるようになってほしいです。相手の犬が刺激を受けて吠え返してくることもあり、そうなるとお互いに興奮してしまうので、ますます心配になります。見た目が大きくて迫力のある犬種なので、余計に怖がられたり警戒されたりしやすく、こちらとしても肩身が狭い思いをすることがあります。 散歩中に他の犬にうなるというのはシベリアンハスキーにはよくあることなのでしょうか。それとも、直さなければならない行動と考えるべきなのでしょうか。性格の一部として「こういうタイプの子」と受け入れていいものなのか、それとも今のうちから改善を試みないともっと悪化してしまうのか判断がつきません。特に体が大きく力もある分、ちょっとしたことでも事故につながる可能性があるのではと不安が消えません。 散歩は大好きで、リードを見せると大はしゃぎして玄関まで走ってくるほどなのに、犬を見かけると雰囲気が一変してしまうので、こちらとしてもどう接してあげるのが良いのか分からなくなっています。 このまま犬に会わないように工夫するだけでいいのか、それとも何かしらの練習や対応をしたほうがいいのか、経験のある方の意見をお聞きしたいです。同じようなことで悩んだ方や、シベリアンハスキー特有の傾向などをご存じの方がいれば教えていただけると助かります。

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    ヘルニアになりやすい犬種を知りたいです

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    私は実家でミニチュアダックスフンドを飼っています。子どもの頃から犬と暮らすのが当たり前の環境だったので、犬と一緒に過ごす毎日はとても自然なものでした。散歩に行ったりボール遊びをしたり、膝の上にのせて一緒にテレビを見たりと、犬がいる生活はとても楽しくて癒しにもなっています。ただ最近になって、犬の健康のことをもっと真剣に考えるようになり、特に「ヘルニア」という病気について強く気になるようになってきました。 実は以前、近所の知り合いが飼っている犬が突然歩けなくなってしまったという話を聞いたことがあります。そのとき「ヘルニアが原因だった」と聞いて、そんなことが本当にあるのかと驚きました。それまでは犬が元気に走ったりジャンプしたりするのは当たり前のことだと思っていたのですが、その話をきいてから、背骨や腰に負担がかかることの怖さを意識するようになりました。特にうちの犬はダックスフンドという体型的に背が長く足が短い犬種なので、他の犬よりも弱い部分があるのではないかと心配です。 普段の生活では、段差をなるべく避けたり、ソファやベッドの上り下りは抱っこでサポートしたりと、できる範囲で注意しているつもりです。ただ、いくら気をつけても限界はあるように感じます。犬自身も元気いっぱいで、走り回るのが好きなので、止めすぎるのもかわいそうだなと感じてしまいます。だからこそ、そもそも犬種によってヘルニアになりやすい傾向が本当にあるのかどうかを、ちゃんと知っておきたいと思うようになりました。 私のイメージでは、ダックスフンドやコーギーのような胴が長い犬が特にリスクが高いのかなと感じているのですが、実際のところはどうなのでしょうか。小型犬だから起こりやすいとか、大型犬は別の理由で注意が必要とか、そういう違いもあるのでしょうか。それとも犬種にかかわらず、どんな犬でも起こり得る病気なのかが知りたいです。もし体のつくりや骨格的な特徴が関係しているのなら、飼い主としてどう対策できるのかを考える参考になると思っています。 また、発症するタイミングについても気になります。まだ若いうちは大丈夫なのか、それとも若くても発症するケースがあるのか知りたいです。高齢になってから注意すればいいのか、子犬の頃からずっと気をつけておいたほうがいいのかで、生活の工夫の仕方も変わってくると思います。年齢によってリスクが変わるのであれば、その点も教えていただきたいです。 犬は話せないので、痛みや違和感をうまく伝えられないと思います。飼い主が少しの変化に気づいてあげることが大事だと思うのですが、私はまだそういう知識が十分ではありません。だからこそ、まずは「どんな犬がなりやすいのか」「どんな特徴を持った犬が注意したほうがいいのか」という基本的な部分を知りたいです。 今後もずっと元気に一緒に暮らしていきたいので、日常生活でどんな点を意識すべきなのかを知るために、ヘルニアになりやすい犬種や特徴について詳しい方に教えていただけるととても助かります。

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    室内犬でも熱中症になる?注意点を知りたいです

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    最近急に気温が高くなってきて、うちで飼っているミニチュアシュナウザーの様子を見ていると、このままで大丈夫なのか心配になることがあります。普段はほとんど室内で過ごしているのですが、暑い日になると舌を出してハアハアと息を荒くしたり、フローリングにお腹をつけて動かなくなったりすることがあって、もしかしてこれって暑さでしんどいのかなと感じています。 人間なら「ちょっと暑いな」と思えば服を脱いだり水を飲んだりエアコンをつけたりと自分で調整できますが、犬は自分でそういったことができないので、どうしてあげるのが正解なのか分からなくなってしまいます。 外で長時間遊んだり真夏の昼間に散歩したりすると熱中症になるという話はよく耳にします。でも、実際に家の中でも熱中症になることがあるのかどうか、飼い主としてはとても気になります。特に日本の夏は湿度が高いので、室温がそこまで高くなくても蒸し暑さがあると犬には負担になってしまうのではないかと思ってしまいます。エアコンを入れていれば安心なのか、窓を開けて風を通す程度でもいいのか、そのあたりの判断が難しく、どうするのが一番いいのか知りたいです。 ミニチュアシュナウザーは毛がダブルコートではありませんが、密度が高くてモコモコしているせいか、見た目以上に暑さがこもりやすい気がします。トリミングで短くしてあげると多少は快適そうに見えますが、それでも暑い日はやはり息が荒くなるので、毛の長さに関係なく注意しなければいけないのかなと思っています。 それに、シュナウザーは活発でよく動き回る犬種なので、遊びに夢中になると自分でセーブができず、気づかないうちに体に負担がかかっているのではないかと心配です。 熱中症の症状として「呼吸が荒い」「ぐったりする」「よだれが増える」などを聞いたことがありますが、どの程度から危険と考えるべきなのか、はっきりした目安がわかりません。少しハアハアしている程度なら普通のことなのか、それとも危険の始まりなのか、その見分け方が知りたいです。特に留守番のときは様子を直接見ることができないので、どんな環境にしておけば安心なのかが大きな悩みです。 留守番のときにエアコンをつけっぱなしにするかどうかも迷います。人間なら少し暑いくらいなら我慢できるかなと思う温度でも、犬にとっては危険なことがあるかもしれないし、逆に冷えすぎも体に悪いと聞いたことがあるので、そのバランスが本当に難しいです。エアコン以外に除湿機や扇風機を組み合わせた方がいいのか、水を多めに用意しておけば十分なのか、正直なところよくわからず不安です。 また、ミニチュアシュナウザーは小型犬ですが体力がしっかりしている犬種なので、普段の散歩も元気よく行きます。ただ、夏場は散歩の時間帯や歩く距離にも気を使わないといけないのかなと思っています。朝や夜にしても、湿度が高いとそれだけで危険なのか、それともアスファルトの温度だけを気をつければ大丈夫なのか、そのあたりも知りたいです。 運動不足になると体力が落ちて逆に暑さに弱くなるのではないかと考えると、全く散歩に行かないのも不安で、どう折り合いをつければいいのか迷っています。 結局のところ、室内犬でも熱中症になることがあるのか、なるとしたらどんな状況や環境で起こりやすいのか、そして防ぐためには具体的にどんな工夫が効果的なのかが知りたいです。 これから本格的に夏を迎えるにあたって、ミニチュアシュナウザーと安心して過ごすために、経験のある方や詳しい方からアドバイスをいただけたらとても助かります。

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