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【投稿掲載数】 6496件  2025-10-03 10:32時点

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相談一覧

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    チワワの平均寿命はどれくらいですか?

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    私は犬を飼ったことがないのですが、最近小型犬の中でも特に人気のあるチワワにとても興味を持っています。体が小さいのでマンションでも一緒に暮らしやすそうですし、テレビやSNSで見かけるたびに愛らしい表情に惹かれてしまいます。 犬を飼うこと自体が初めてになるので、まずはいろいろ基本的なことを知っておきたいと思っています。その中でも特に気になっているのが寿命についてです。犬を飼うということは長い時間を共に過ごすことになると思うので、どれくらいの年月を一緒に過ごせるのかを知っておきたいのです。 チワワは世界的にも最も小さい犬種のひとつだと聞いたことがあります。体が小さいぶん、寿命も短いのではないかと少し心配になっています。でも逆に、小型犬は大型犬に比べて長生きすると耳にしたこともあります。 どちらが本当なのかが分からず、実際に飼い始めたらどれくらいの期間を一緒に過ごせるのか、目安を知りたいです。平均寿命というのはあくまで数字だとは思いますが、それでも参考になると思うのでぜひ知りたいです。 また、寿命の長さは生まれつきの体質や遺伝の影響が大きいのか、それとも日々の生活習慣や食事、運動量などによっても変わるのかも気になっています。初めて犬を飼う立場としては、できるだけ健康で長生きしてほしいと願うのは自然なことだと思いますし、そのために飼い主としてできることがあるのなら、今のうちから心構えをしておきたいと考えています。 散歩はどれくらい必要なのか、ご飯はどのような点に注意すべきなのか、肥満や病気に気をつけると寿命も変わってくるのかなど、漠然とした疑問がたくさんあります。 さらに、チワワは目が大きくて少し出ているように見えるので、目の病気やケガをしやすいという話を聞いたことがあります。そうした体の特徴から起こりやすい病気が寿命に影響することもあるのかなと心配です。小さい体だからこそ気をつけるべきことが多いのか、それとも犬全般に共通するようなケアをすれば十分なのか、そのあたりも分からずにいます。 犬の寿命は人間よりもはるかに短いと分かってはいるのですが、それでも少しでも長く一緒に暮らしたいという気持ちが強いです。実際にチワワと生活している方がどれくらいの年月を共に過ごされているのか、体験談や目安を教えていただけるととても助かります。 平均寿命を知ることはもちろんですが、長生きしているチワワの例や、健康を保つために日常で心がけていることなども参考にしたいです。

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    輸血で犬の性格が変わることはあるのでしょうか

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    ミニチュアダックスを飼っている30代です。先日うちの犬が病気で大きな治療を受けることになり、その中で輸血をする必要が出てきました。初めてのことでとても心配しましたが、処置自体は無事に終わり、その後の体調も落ち着いてきて本当にほっとしています。ですが、ここ最近どうしても気になることがありまして、それが性格や行動の変化のように思える点です。 前までは割と人懐っこくて、家族以外の人にも尻尾を振って近づいていくタイプだったのですが、輸血をしてからしばらく経ってからなのか、少し警戒心が強くなったように感じます。知らない人に対して吠えることが増えたり、散歩中でも前は気にしなかった物音に反応して立ち止まったりすることが出てきました。家の中でも落ち着きがなくなることがあったり、逆に妙にじっとしている時間が増えたりと、以前とは違う印象を受けています。 もちろん、輸血で体力が回復してきたことが行動の変化に繋がっているだけかもしれません。元気が戻ってきて前よりも色々なことに敏感になったのかなとも考えられるのですが、輸血で他の犬の血液が入ったことが直接性格に影響する可能性はあるのか、どうしても気になってしまいます。人間でも輸血を受けて性格が変わったという話はほとんど聞いたことがないですが、犬に関してはどうなのか全く分かりません。体に入った新しい血液の成分が性格や気質に関わるようなことがあるのか、それともそういったことは考えなくていいのか、経験や知識のある方にお聞きしたいです。 さらに考えられるのは、輸血そのものではなく、処置を受けた体験が犬にとって強いストレスになっているということです。知らない場所に長時間いたり、体に針を刺されたりするのは犬にとって大きな負担で、それが心に残って行動に出ている可能性もあると思います。ただその場合でも、しばらくすれば自然に元の性格に戻っていくのか、それともそのまま新しい一面として定着してしまうことがあるのかが気になります。 同じように愛犬が輸血を経験された方や、その後に性格や行動に変化があったという方はいらっしゃいますか。輸血が原因で性格が変わることはあるのか、それとも全く別の要因と考えるべきなのか、どう受け止めればいいのか迷っています。些細なことでも構いませんので、体験談やアドバイスをいただけると嬉しいです。

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    犬の脱水症状を見分ける方法を知りたい

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    キャバリアを飼っているのですが、最近になって「犬が脱水になったらどんな様子を見せるのだろう?」と心配になることが増えました。人間の場合は喉の渇きやめまい、汗をかくなどの分かりやすいサインがあると思うのですが、犬は自分で言葉で訴えることができないので、飼い主がきちんと気づいてあげられなければならないと感じています。ただ、正直なところ、どんな変化を見たら脱水を疑ったらいいのか分からなくて不安です。 うちのキャバリアは普段とても食欲旺盛で、人が動けばついてくるような性格です。散歩も大好きで、暑い時期でも外に行きたがるのですが、その時にどのくらい水分を必要としているのかを判断するのが難しいです。 水を飲んでいる様子は確認しているのですが、果たしてそれで足りているのかどうかが分かりません。特にキャバリアは鼻が少し短めで呼吸が荒くなりやすい印象もあるので、ただ息が速くなっているだけなのか、それとも体が水分を欲しているサインなのか判断に迷います。 見た目で分かることがあればいいのですが、キャバリアは耳や胸の毛が長くてふさふさしているので、体の小さな変化に気づきにくい気がします。例えば舌の色や粘り気、皮膚をつまんだときの戻り具合などで分かると聞いたことがあるのですが、それが本当に家庭で見分けられるレベルのものなのかどうか疑問です。初心者の私にとっては「これが正常」「これが異常」という境界が分からず、つい不安になってしまいます。 普段から観察している中で気になるのは、日によって水の飲み方が大きく変わることです。たくさん飲む日もあれば、ほとんど口をつけない日もあります。食欲や元気さも一緒に見ていけば良いのかもしれませんが、キャバリアは元々穏やかでよく寝る犬種とも言われているので、それが性格なのか体調の変化なのかが判断できません。元気がないと感じても、単に眠いだけなのか、脱水でだるさを感じているのか、区別がつかないのです。 また、散歩から帰った後に息が荒いまま水を一気に飲むこともありますが、それは単なる運動後の反応なのか、脱水が進んでいたからなのかが気になります。逆に、全然水を飲まないまま寝てしまう日もあり、その時には「大丈夫かな」と不安になります。特に今は季節の変わり目で昼夜の気温差も大きいので、体調を崩しやすいと聞いたこともあり、余計に神経質になってしまっています。 もし家庭で簡単に確認できる方法があるのなら、ぜひ知っておきたいです。皮膚や歯茎を触ってみるとか、体重の変化を観察するとか、そういったポイントがあるのなら普段から気をつけて見てあげたいです。 早めに気づくことができれば、大きな不調につながる前に対処できると思うので、できる限り普段から観察眼を養いたいと考えています。 犬は「喉が渇いた」と自分で言ってくれるわけではないので、飼い主である私がもっと敏感にならなければと思っています。ですが、まだ飼い始めて数年で経験も浅く、どう判断するのが正しいのか分からないのが現状です。 キャバリアを飼っている方や他の犬種でも同じような経験をされた方がいらっしゃれば、どんなところに気をつければ脱水のサインを見逃さずに済むのか、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。

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    犬の知能はどのくらい高いのか

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    最近ふとしたきっかけで、うちで飼っている犬を見ていて「この子ってどれくらい物事を理解しているんだろう」と気になりました。普段の生活の中で、呼んだら来るとか「おすわり」「待て」などの基本的な合図にはしっかり反応してくれますし、ご飯の時間が近づくと自分からキッチンの方で待っていたり、散歩に行く準備を始めると尻尾を振って玄関に先回りしたりと、こちらの行動をよく理解しているんだなと感じることが多いです。 ただ、それって本当に言葉を理解しているのか、それともただ習慣として動いているだけなのか、正直よくわかりません。たとえば「おすわり」と言ったときに腰を下ろすのは、本当にその言葉の意味を知っているからなのか、それとも声のトーンや動作の雰囲気を察しているだけなのか、考えれば考えるほど不思議になります。 また、遊んでいる最中にボールを隠すと、一生懸命探して持ってくることもありますが、見つからないとあきらめることもあって、そのあたりの判断力みたいなものもどの程度あるのか気になります。 インターネットや本で犬の知能についていろいろな説があると耳にすることはありますが、実際に飼い主として生活している中で、体感としては人間の幼児くらいの頭の良さがあるのかな?と感じることもあります。 例えば散歩の時間を覚えていたり、家族の中で「この人が優しい」とか「この人は遊んでくれる」みたいな区別をしているようにも見えるのですが、これは本当に知能の一部として捉えていいものなのでしょうか。単なる習慣や条件反射に過ぎないのか、それとももう少し複雑なことを理解しているのかが知りたいです。 また、犬種によって知能の高さに差があるとも聞いたことがありますが、実際どうなのでしょうか。うちの柴犬は頑固で気分屋なところがあるのですが、それは「頭がいいから自分で判断している」のか「言うことを聞きたくないだけ」なのか、判断に迷う場面も多いです。特に新しいしつけを試そうとすると、興味を持ってすぐ覚えてくれるときもあれば、全くやる気を見せないこともあって、その違いが何なのかと疑問に思います。 さらに、知能が高いとされる犬は問題解決能力があったり、人間の言葉をある程度理解できたりすると聞いたこともあります。実際に生活の中で、犬はどこまで飼い主の言葉や感情を読み取っているものなのでしょうか。嬉しいときや怒っているときの雰囲気は確実に伝わっているように感じますが、それ以上に細かいニュアンスまで感じ取っているのか、それとも表情や声の大きさに反応しているだけなのかを知りたいです。 犬の知能について、実際のところどのくらいのレベルなのか、またそれが飼い主との接し方やしつけにどんな影響を与えるのか、とても気になります。 漠然とした質問かもしれませんが、犬と暮らしていると「この子はどこまで理解しているんだろう」と考えることが多いので、詳しい方の意見を聞いてみたいです。

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    セラピードッグの活動場所について詳しく知りたいです

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    セラピードッグという存在を最近知って、とても興味を持っています。私はこれまで犬を飼ったことがなく、犬と一緒に暮らす生活にもまだ馴染みがないのですが、調べていくうちに犬が人に寄り添う力の大きさに惹かれるようになりました。 犬と人が触れ合うことで気持ちが落ち着いたり、前向きな気持ちになれるというのを聞いて、本当に素敵だなと思っています。ただ、実際にセラピードッグが活動している場面を直接見たことがないので、具体的にどんな場所で活躍しているのかがよくわかりません。 漠然としたイメージとしては病院や高齢者施設で活動しているのかなというのは想像がつくのですが、それ以外にもいろいろな場面で活動していると耳にしたことがあります。例えば学校とか、被災地とか、そういった場所にも行くことがあるのでしょうか。もしそうだとしたら、どんなふうに犬たちが人と関わっているのか知りたいです。 病院の場合だと入院している患者さんのそばに行って一緒に過ごしたりするのかなと思うのですが、学校なら子どもたちと遊ぶ感じなのか、あるいは落ち着いて話を聞くような場面に寄り添うのか、そのあたりが全然イメージできません。高齢者施設の場合も、ただ撫でてもらうだけなのか、それとももっと積極的に交流の形があるのか気になります。 また、活動する場所によって求められるセラピードッグの性格や特性も違うのかどうかも気になっています。子どもが多い学校だと元気さや明るさが大事なのかもしれないし、病院のように落ち着いた環境では静かに寄り添える子が向いているのかなとも思います。 そうなると、活動場所ごとに犬と人の関わり方が少しずつ違うのではないかと思うのですが、実際にはどうなのでしょうか。 私はまだ犬を飼ったこともないので、まずは見学のような形でセラピードッグの活動を知る機会があればいいなと思っています。もし活動の場として公開されているイベントや、体験できるような場所があるなら、その情報も教えていただけると嬉しいです。 犬と人がどんなふうに気持ちを通わせているのかを知ることで、将来的に自分も犬と一緒に何か人の役に立てる活動ができるのではないかと考えるようになりました。 具体的にセラピードッグがどんな場所で、どんなふうに活動しているのかを教えていただけたらありがたいです。

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