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【投稿掲載数】 6496件  2025-10-03 15:21時点

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    冷房をつけっぱなしで犬に影響があるのか知りたい

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    イタリアングレーハウンド(イタグレ)を飼っています。とてもスリムで毛も短い犬種なので、飼い始める前から「寒さや暑さに弱い子だから環境作りが大事」と色々な人に言われてきました。実際に一緒に暮らしてみると本当にその通りで、特に夏場は外の暑さと室内の快適さの差が大きくて、どうしてあげるのが一番いいのか悩み続けています。 ここ数年は夏の暑さが異常なくらいで、人間でも外に出るだけで汗が止まらないほどなのに、体温調整が苦手そうなイタグレにとって大丈夫なのかと心配になってしまいます。 普段は仕事に行く前にエアコンをつけて、そのまま外出するようにしています。ただ、その「つけっぱなし」というのが本当に犬にとって正しいのかどうか分からないのです。人間だと「冷房に当たりすぎると体を冷やして風邪をひく」なんて話をよく聞くので、つい犬にも同じような心配をしてしまいます。エアコンの風が直接当たる場所で長時間過ごすことで体調を崩したり、冷えすぎて下痢や震えにつながったりしないのかと考えると、消した方がいいのか、それともずっとつけておいた方がいいのか判断がつきません。 もう一つ困っているのは温度設定の基準です。人間なら26度前後で過ごしやすいと感じることが多いですが、イタグレにとってはどうなのかが全く分からないのです。例えば28度くらいに設定すると、犬が息を荒くして暑そうにしているように見える時がありますし、逆に26度に下げると丸くなって寝ていたり、少し寒がっているように感じることもあります。 犬は言葉で「ちょっと寒い」とか「もう少し涼しくして」と伝えてくれるわけではないので、本当にこれで合っているのか常に不安になります。冷えすぎも暑すぎも心配で、そのちょうど良いラインをどう見極めればいいのか分からないままです。 さらに気になるのは夜の過ごし方です。昼間は暑いので迷わず冷房をつけていますが、夜になると少し気温が下がるので「もうエアコンは必要ないかもしれない」と思って切ってしまうことがあります。ただ、夜中でも湿気や熱気が残っている日は多く、エアコンを止めてしまったせいで犬が寝苦しく感じていないか心配です。 扇風機を回すだけで十分なのか、それとも夜もずっと冷房をつけた方がいいのか判断できません。特にイタグレは体脂肪も少なくて骨ばっているので、布団にくるまる人間のように自分で調整できないのが余計に気になります。 電気代のことも現実的には無視できません。もちろん犬の健康や快適さを最優先にしたいのですが、夏の間ずっと冷房をフル稼働させると出費が大きくなるのも事実です。そこで「犬が大丈夫そうなら数時間消してもいいのでは」と思う一方で、「もし熱中症や体調不良になったらどうしよう」と怖くなってしまい、結局つけっぱなしにすることが多いです。同じようにイタグレを飼っている方は、このあたりの折り合いをどうつけているのかぜひ知りたいです。 最終的に私が知りたいのは、冷房を一日中つけっぱなしにしていても犬に悪影響はないのかどうか、そしてイタグレにとって安心できる温度や湿度の目安はどのくらいなのかという点です。特に留守番中や夜間など、飼い主がそばにいられないときの環境づくりについて具体的に教えていただけたら助かります。 例えば「この温度なら安心」「湿度はこれくらいがいい」といった目安や、冷えすぎ防止の工夫、留守番中にしている対策など、実際の体験を聞けるとすごく参考になります。 イタグレは他の犬種と比べても特に体が繊細だと感じるので、自分の判断だけで大丈夫と決めてしまうのが怖いです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方の意見をぜひ伺いたいです。

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    犬の好物でダイエット向きなものを知りたいです

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    柴犬を飼っています。年齢は7歳になり、若い頃に比べると少しずつ動きが落ち着いてきた感じがしています。元気は元気なのですが、散歩のときも以前ほど走り回らなくなり、家でゴロゴロしている時間が増えました。それに伴ってなのか、最近ちょっと体型がふっくらしてきて、体重も気になるようになってきました。これまで特別太りやすい子ではなかったので、正直どう対応してあげればいいのか分からずに困っています。 ご飯はドライフードを基本に与えていて、量はパッケージに書いてある基準を目安にしているのですが、やはりそれだけでは足りないのか、おやつを欲しがります。私が台所に立つとすぐにやってきて、じっと見つめてくるので、ついつい何かあげたくなってしまいます。 ただ、いまの体型を考えると好きなだけ与えるのは良くないと思うので、できればカロリーが低くて、ダイエットにも向いているような好物を見つけたいです。 おやつの種類も市販のものから手作りできるものまでたくさんあると思うのですが、どんなものが犬にとって安全で、しかも太りにくいのかが分かりません。人間用の食べ物の中にも犬にあげても大丈夫なものがあるとは聞いたことがありますが、本当に与えて良いのか不安で、なかなか実際には試せていません。りんごやキャベツ、さつまいもなどは犬が好きだと聞いたことがあるのですが、量や与え方を間違えると逆に太らせてしまうのではないかと心配になります。うちの柴犬は食欲旺盛なので、一度あげるともっと欲しがってしまう傾向があり、止めどきも難しいです。 また、ダイエット向きの食べ物を与えるだけで本当に体重管理ができるのかという点も気になります。運動と組み合わせないと意味がないのか、やはり散歩の内容を変えるべきなのか、そこも含めて悩んでいます。 今の散歩は1日2回で、1回につき30分ほど歩いています。以前は走ることも多かったのですが、今はほとんど歩く程度です。年齢のこともあるので無理に走らせるのもどうかと思い、控えているのですが、それだと運動量が足りないのかと不安になります。 おやつをあげるときに、普通のジャーキーやビスケットだと明らかにカロリーが高そうで、あまり気軽に与えられません。とはいえ全くおやつをあげないのもかわいそうに思ってしまいます。できれば食べさせることで犬自身も満足して、なおかつ健康的に過ごせるようなものを見つけたいです。体に良い野菜や果物、あるいは市販のおやつの中で「これはダイエット中にも向いている」といったおすすめがあれば知りたいです。 同じように犬のダイエットを考えている方が、どんなおやつや好物を与えているのか教えていただけると助かります。体重管理をしながらも犬が楽しみにできるような工夫をしたいと思っているので、実際に効果を感じたものや気を付けたほうがいい点など、具体的な体験談を聞けると嬉しいです。

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    子犬の夜鳴きが止まらないときの対処法を知りたいです

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    初めて子犬を迎えてから、毎日が新鮮で楽しい気持ちと同時に不安な気持ちも入り混じって過ごしています。 小さな体で一生懸命に遊んだり、私の足元にまとわりついたりする姿はとても愛おしくて、この子が来てくれてよかったなと感じることも多いです。でも、ひとつだけどうしても悩んでしまっているのが、夜鳴きのことです。 昼間は比較的落ち着いているのに、夜になるとサークルやケージに入れて電気を消すと、すぐに鳴き声が始まってしまいます。最初は「新しいおうちに来たばかりだから不安なのかな」と思い、数日もすれば落ち着くはずと考えていました。ところが思った以上に長引いてしまい、毎晩のように鳴き続けるので、どうしたらいいのか分からなくなってしまっています。 私はこれまで犬を飼ったことがなく、この子が初めての犬です。家族も同じで、犬との生活は全員が初体験です。最初は「子犬は夜に泣くものだから仕方ないよね」と話していたのですが、実際に毎日続くと、私も家族も疲れてしまい、正しい対応の仕方を知らないことが余計に不安を大きくしています。泣き声が切なくて可哀そうに感じてしまうので、つい近寄って撫でたり、声をかけたりしたくなるのですが、それで逆に「鳴けば来てもらえる」と思ってしまわないか心配で、そのあたりの判断がとても難しいです。 さらに気になるのが、ご近所への迷惑です。私の家はアパートではないのですが、住宅街なので夜中の静けさの中で子犬の鳴き声がどのくらい響いているのか、気になって眠れない夜が続いています。昼間は多少鳴いても周囲の生活音に紛れるのですが、夜は本当に声が響いているように感じます。 もしかしたら近所の方が我慢してくださっているだけで、実は迷惑に思われているのではないかと考えてしまい、気が気ではありません。そのため、ただ子犬を安心させたいという気持ちだけでなく、早く夜鳴きを落ち着かせないと自分たちの生活にも支障が出るし、ご近所トラブルにもつながるのではと焦る気持ちも出てきています。 子犬が夜に鳴くのは寂しさからだとよく聞きますが、では実際にどんな風に対応するのが正しいのかが分かりません。夜寝るときに同じ部屋に寝かせた方がいいのか、それとも別の部屋で慣れさせるべきなのか。寝床に毛布やぬいぐるみを入れてあげると落ち着くのか、それとも逆効果なのか。 寝る前に思いっきり遊ばせて体力を使わせればぐっすり眠るのか、逆に興奮して眠れなくなるのか。考えれば考えるほどどれが良い方法なのか分からなくなってしまい、毎晩試行錯誤しては失敗しているような状態です。 また、甘えさせていいのかどうかも難しいです。今は子犬だから寂しくて泣いてしまうのだと思いますが、ここで甘えさせすぎると成犬になってからも分離不安のようになってしまうのではと心配しています。 一方で、冷たく突き放すような対応をしてしまうと、この子の心にストレスや不安を与えてしまうのではないかという気持ちもあり、どちらを優先したらいいのかが本当に分かりません。正しいバランスを知りたいです。 子犬を育ててきた方たちは、夜鳴きがあったときにどんな対応をされたのでしょうか。どれくらいの期間で落ち着いたのか、また「やってよかったこと」や「これはやめた方がよかったこと」など具体的な体験を聞けたらとても参考になると思っています。初めてのことばかりで戸惑っているので、経験者の方の意見をぜひ聞かせていただきたいです。

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    パグの皮膚トラブル予防に必要な毎日のケアについて

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    現在パグを飼っているのですが、最近ふとしたきっかけで「パグは皮膚が弱い犬種だ」と耳にしました。確かに顔のシワが多いし、体型的にも毛が密集している感じがあるので蒸れやすそうだなとは思っていたのですが、具体的にどんなケアをしてあげればいいのかが全くわかっていません。今まで特に大きなトラブルはないのですが、このまま何も考えずに過ごしていると将来的に皮膚のトラブルが出やすいのではないかと心配になってきました。 日々の生活の中で特に気をつけるべきことや、してあげた方がいいケアがあれば知りたいです。顔のシワの間をどう扱えばいいのかも悩みどころで、下手に触って悪化させてしまうのではないかと躊躇してしまうことがあります。また、シャンプーの頻度や使うシャンプーの種類も、犬種ごとに違うと聞いたことがあるので、パグの場合はどうなのか気になります。 うちの子は散歩が大好きで外に出ると土や草の上を平気で転がったりもするので、汚れもつきやすいと思います。その場合、毎日洗った方がいいのか、あるいは洗いすぎると逆に良くないのかが判断できません。皮膚が弱い犬種ということは、清潔にしすぎてもバリア機能を壊してしまう可能性があるのかなと漠然と不安に思っています。 食べ物との関係についても知りたいです。パグは食いしん坊なイメージがありますが、実際によく食べるのでついついオヤツをあげすぎてしまいがちです。これが皮膚に影響することもあるのでしょうか。例えば人間だと油っぽい食事や甘いものが肌に出ることがありますが、犬も同じようなことがあるのか気になります。アレルギーも皮膚トラブルに関係するのかどうか、経験がある方がいれば教えていただきたいです。 さらに、季節ごとの注意点があるのかも知りたいです。夏は蒸れやすいし、冬は乾燥しやすいと思うのですが、パグの皮膚はその変化に敏感に反応するのかどうかがわかりません。特に日本の夏は湿度が高いのでシワの部分にカビや菌が繁殖してしまうのではないかと心配です。逆に冬は暖房で乾燥することが多いので、カサつきや痒みが出てしまうのではと考えています。 今のところうちのパグは元気に過ごしていて見た目に大きな異常はないのですが、日頃からの予防が大切だと思い、なるべく早いうちに正しい習慣を身につけてあげたいです。パグを飼っている方や皮膚のケアで気をつけていることがある方がいれば、具体的にどんなことをしているのか、どんな工夫をしているのかを教えていただけたら嬉しいです。

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    フラッティを飼う上で気を付けたい病気や日常のケアについて

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    フラットコーテッド・レトリーバーを迎えてから数年が経ちますが、ここ最近になって健康面についての不安が大きくなってきました。 普段はとても元気で明るく、散歩や遊びも大好きで、家族の中心的な存在になっているのですが、やはり大型犬ということもあり、この先年齢を重ねていく中でどんな病気にかかりやすいのか、また毎日の生活でどんなことに気を付けてあげるべきなのかが気になっています。体力があるためにたくさん走らせたほうが良いのか、それとも関節への負担を考えてほどほどにしたほうが良いのか、その加減が分からず迷うことが多いです。 特に心配なのは、時折見せる仕草です。散歩の途中で後ろ足を少し気にしているような様子を見せたり、走った後に前ほど長く遊ばずに休みたがることがあります。まだ年齢的には若いのですが、以前よりも疲れやすくなったように感じる瞬間もあって、小さな変化が病気のサインなのか、それともただの一時的なものなのか、判断ができずに不安になります。 大型犬に多いとされる股関節の病気や関節炎などのリスクについても、漠然とした知識しかなく、実際にはどのように気を付ければいいのかを知りたいと思っています。 運動量に関しても悩みがあります。フラッティはとにかく活発で遊ぶのが大好きなので、ボール遊びや川での水遊びなどをよくします。見ている分にはとても楽しそうで、その姿が嬉しいのですが、無理をさせすぎて後々関節を悪くするのではないかと心配になります。 散歩の時間や回数は一般的にどの程度が適切なのか、また走らせる際には気を付けるべき点があるのかなど、具体的に知りたいです。 もうひとつ気になっているのが食事管理です。とにかく食欲旺盛で、出されたものはなんでも食べようとするので、ついつい多めに与えてしまいそうになるのですが、体重が増えすぎると健康面に悪影響が出るのではと心配しています。肥満が関節や内臓に負担をかけると聞いたことはあるのですが、フラッティの場合、特にどのような食事の工夫や体重管理のポイントがあるのでしょうか。 フードの種類や量、オヤツの与え方なども含めて、どんなバランスを意識したら良いのかを知りたいです。 さらに、フラッティは比較的寿命が短めだという話を耳にしたことがあります。そのたびに心配になるのですが、同時に今からできることをして少しでも健康寿命を延ばしてあげたいという気持ちが強くなります。遺伝的にかかりやすい病気があるのかどうか、それを予防するために普段の生活でできることはあるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。 例えば、心臓やガンといった重大な病気のリスクがあるのか、その場合どんなサインを早めに気付いてあげれば良いのか、経験者の方の意見を伺いたいです。 被毛や皮膚のケアについても相談したいです。抜け毛が多いのは承知していますが、時々皮膚が赤くなっているように見えることがあり、アレルギーや皮膚病ではないかと気になります。ブラッシングは定期的に行っていますが、それ以外にシャンプーの頻度や食事との関係などで工夫できることがあるのでしょうか。皮膚の健康を保つために日常的に意識していることがあれば知りたいです。 一緒に暮らしている以上、家族同然ですし、少しでも長く元気でいてほしいという気持ちが一番です。そのためにも、フラッティという犬種ならではの特徴を踏まえた健康管理や日常のケアのコツを教えていただけると助かります。 実際にフラッティを飼っている方や知識のある方の体験談を参考にさせていただきたいです。どんな小さな工夫でも構いませんので、日々気を付けていること、やって良かったと思うことなどをぜひ教えていただければと思います。

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