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はじめまして。今まで何匹か犬と過ごしてきたのですが、最近ボルゾイに惹かれるようになり、ついに迎え入れようかと真剣に考えている最中です。見た目の美しさや独特の雰囲気、そして上品な佇まいにずっと憧れがあります。ただ、今まで飼ってきた犬とはサイズも性格も違うようで、実際の暮らし方や日々のお世話を想像すると、今の知識だけではちょっと不安になる部分が多いです。本当に初心者のような質問なのですが、ボルゾイと一緒に生活するにはどんなことに気をつけたらいいのか、経験のある方のお話を伺えたら嬉しいです。 正直、今まで中型犬や小型犬と暮らしたことはあっても、大型の犬種、それもボルゾイのように足が長くて体高もある子を家に迎えるとなると、何がどう違うのかわかりません。まず心配なのは、やはり日々の運動量やお散歩のことです。ボルゾイってもともと猟犬だったと聞きますし、きっと走るのも大好きなんだろうなと思いつつ、普通の犬以上に運動が必要なのか、毎日の散歩や遊びはどれくらいやったらいいのか、具体的なイメージが湧いていません。庭がないお家でもうまく飼えるのか、その辺も現実的に教えていただきたいです。 あと、性格も独特だと聞いたことがあります。甘えん坊な一面があったり、繊細だったりと、他の犬とは違ったコミュニケーションの取り方が必要なのでは…と気になっています。人との距離感とか、いきなり大きな音がした時の反応、家族以外の人や他の動物との相性など、繊細な性格ゆえに気を配らなくてはいけない場面がありそうで、そのあたりの実際の様子を知りたいです。 さらに、大きな体だからこそ、家の中での過ごし方や環境作りも注意が必要なんでしょうか。例えば、家具の配置や安全なスペース作り、段差や滑りやすい床の工夫など、何気ないことが問題になったりするのかなと考えてしまいます。また、抜け毛やお手入れも他の犬種より大変なのか、実際のところどうなのか知りたいです。お手入れが行き届かないとどんなことになるのかも、経験談があれば聞いてみたいです。 それから、大型犬ならではの食事量とか健康管理についても不安があります。食べる量も多そうですが、太らせすぎてもいけないし、逆に痩せてしまっても困るし、バランスよく毎日管理できるか自信がありません。年齢によっても必要なケアや運動量が変わると思いますが、成犬になってからの注意点なども知りたいです。あと寿命や、シニア期に入った時の介護など、長い目で見た時の難しさや工夫したことがあれば、ぜひ教えてほしいです。 小型犬や中型犬と比べると全体的に手がかかる印象もありますが、一緒に暮らしてみるときっと魅力や可愛さもたくさんあるんだろうなと期待もしています。本当に飼えるかどうか、実際に生活している方のリアルな苦労や工夫、逆に「こんな楽しみがあった」「ここが大変だった」という本音が知りたいです。 経験豊富な方や今現在ボルゾイと暮らしている方がいらっしゃったら、ぜひ日常で特に気をつけていることや、初めて飼う人へのアドバイスを教えていただけませんか?知識がほぼゼロに近い状態なので、基本的なことから細かいコツまで教えていただけるとうれしいです。 どうぞよろしくお願いします。
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柴犬と暮らしている30代男です。最近ちょっと気になったことがあったので、皆さんの意見や経験を聞いてみたくて投稿します。うちの柴犬は基本的にはすごく元気で、家の中でも好奇心旺盛に動き回っています。つい先日、台所でふと目を離した隙に何かをパクッと口に入れたのを見かけました。よく見たら、それがなんとゴキブリだったんです。 最初は目を疑いましたが、柴犬は逃げるものとか動くものを見ると、反射的に追いかけたくなる習性があるみたいですね。僕としてはどちらかというと「そんなの絶対食べないだろう」と思っていましたが、本当にパクッといってしまいました。その瞬間、頭の中が真っ白になって、「犬ってゴキブリ食べても大丈夫なのか?」とすごく不安になりました。ただ、実際のところ自分も知識が全然なくて、どうしたものか分からずモヤモヤしています。 インターネットでちらっと調べようとしたものの、「どこまでが本当なのか」「実際に自分と同じような経験をした人はどうしてるのか」といった、リアルな声がなかなか見当たらず、改めてここで質問することにしました。そもそも、犬は虫を食べても大丈夫な生き物なんでしょうか?昔からの習性なのか、それとも家の中で暮らす以上、絶対にNGなことなんでしょうか。飼い主としては、毒とか寄生虫とか、そういうリスクが本当にないのか気になります。ちなみに今のところうちの柴犬は変わった様子もなく、特に体調が悪そうということもありません。それでも、やっぱり気づかないうちに何か異変があったり、後から体調崩したりしないか、ずっと不安が消えません。 他の方の柴犬も、動くものを追いかけて虫を食べたりすることはあるのでしょうか?自分だけが心配しすぎなのか、それともやっぱり家の中にいる虫を犬が食べてしまうのは避けたほうがいいのか、経験者の方の意見やアドバイスが知りたいです。そして、もし食べてしまった場合、どんなことに気をつけて様子を見ればいいのか、日常的に何か気を付けていることがあれば教えて欲しいです。虫を食べて急に体調が悪くなったことがある、もしくは特に何もなかった…などいろんなパターンがあると思いますが、自分のように知識ゼロの飼い主にとって、現実的なエピソードや考え方を聞けるだけでもかなり安心できます。 こういう話になると、どうしても「飼い主の管理が甘かったのか」とか「犬にとって危険なのに放置してしまったんじゃないか」と自分でもちょっと責める気持ちになってしまいます。でも、正直ずっと見張っていられるわけでもないし、特に柴犬のような運動量が多くて活発な犬種の場合、家の中でいたずらするのを完全に防ぐのも難しいです。もし似たような経験がある方がいたら、「こうしたほうがいい」「うちはこうだった」みたいなアドバイスをもらえると心強いです。 最後に、柴犬を飼っている同じ世代の皆さんや、他の犬種と暮らしている方でも、虫と犬の関わりについて日常的に感じていることや、万が一食べてしまった時の対応など、教えてもらえると嬉しいです。自分の知識不足から生まれた素朴な疑問なので、気軽にコメントや意見をもらえればありがたいです。
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最近、仕事が忙しくなってきたのもあって、自分でも生活が乱れてきたと感じる場面が増えてきました。朝はいつもギリギリに起きて、余裕もなくバタバタ準備して出勤する日々。夜もついつい寝るのが遅くなってしまって、寝なきゃと思いつつSNSや動画を見続けてしまい、気づいたら深夜、みたいな感じです。週末にいたっては、特に用事がなければお昼までベッドでだらだらしていることもよくあり、メリハリがないまま1日が終わることがよくあります。正直、このままでは年齢的にも色々まずいんじゃないかと焦りも感じています。 そんな中でふと目についたのが、「犬を飼うと生活リズムが整う」みたいな意見やネットの記事です。実際、自分の周りで犬を飼っている人をみると、朝早く散歩に行っていたり、決まった時間に餌をあげていたりして、なんとなくちゃんとしている印象があります。でも、本当に犬を飼えば自分のようにダメな生活を送っている人間でも、自然と規則正しくなれるものなのか、実際のところがすごく気になっています。 これまで自分はペットを飼った経験がなくて、犬についても「かわいい」と思うくらいで、正直あまり詳しくありません。特に一人暮らしで平日は仕事が忙しい身としては、いきなり犬を飼い始めて全部うまくやれるのか、逆に生活が今よりも大変になってしまうんじゃないかという不安もあります。例えば、朝が弱い自分でも毎日ちゃんと散歩に行けるのか、それとも結局億劫になってだらけてしまわないか、そういう実感ベースの話が知りたいです。 あと、世間的には「犬は散歩が必要」「ご飯をちゃんとあげなきゃいけない」「お世話に手がかかる」など、犬と一緒に生活することで強制的に習慣が生まれる…みたいな話も耳にします。自分としては、そういった義務感によって仕方なく生活リズムが整えられるのか、それとももっと自然に犬と一緒に暮らすことで自分の中の意識が変わるのか、そのあたりもリアルな体験談や意見が知りたいです。 もちろん、忙しさを理由に犬の世話を疎かにしてしまったり、ちゃんと世話ができないことで罪悪感に悩まされたりするリスクもあるのかなと心配しています。特に一人暮らしだと、全部自分1人でやる責任がのしかかってくると思うので、余計に「本当にやっていけるのか?」と尻込みしてしまう部分もあります。 一方で、きっと犬と暮らすことで得られる楽しさや安心感、何気ない幸福感みたいなものも日々の中であるんだろうなとも思っていて、それがもし自分の生活にプラスに働くならすごく魅力的だなと思います。実際に犬と生活してみて「自分はこうだった」「予想と違った」「思ったより大変だった」など、どんな意見でも構わないので、今犬を飼っている方や昔飼っていた方の正直な感想や体験を聞かせてほしいです。 今後、犬を飼うかどうかを考える上で、現実的な視点で生活リズムがどう変化したのか、その辺りを中心にアドバイスや感想がもらえたら嬉しいです。犬を飼うことで本当に毎日の時間の使い方や、精神的な安定感、生活の質みたいなものに良い変化が出るものなのか、自分一人だけで考えていても答えが出ないので、色んな方の声を聞かせてもらえればありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
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最近、同じ犬好きの友だちとLINEしているときに「犬の鼻紋って知ってる?」って聞かれて、正直聞いたことはあるけど、はっきり説明できない自分に気付いちゃいました。鼻紋って何なの?指紋と何が違うの?と気になったので、うちのフレンチブルドッグの鼻を改めてじっくり見てみたんです。触るとやわらかくてひんやりしてるし、よく見るとツヤツヤしてる表面なのに、細かい線みたいな模様がちゃんとあるんですよね。この模様、一体なんなのか、気になりすぎて頭から離れなくなっちゃいました。 私が鼻紋って言葉を最初に知ったのはSNSの投稿だったんですよ。たまたまプードルの飼い主さんが「うちの子の鼻紋です」ってアップしていて、「これって何?」と疑問が湧きました。人間で言う指紋みたいな役割があるっぽい、っていう説明がされていたんですが、犬の鼻にもそんな唯一無二の模様ができるなんて全然知らなかったです。確かに言われて見てみると、犬の鼻の湿った黒い部分に、本当に微妙に違う線とか渦巻きみたいな模様が入ってるんですよ。その時々で輝き方が違って見えるし、写真を撮ろうとすると意外と難しかったりして、普段の可愛い表情とはまた違った顔が撮れたりするから面白いなあと思います。 うちの子と暮らし始めてから、ワンコの鼻って意外と主張が強いパーツなんだなと気づかされることが増えました。朝の挨拶のときや、ちょっと甘えてきたとき、鼻でツンツンしてくる仕草は本当に可愛くて癒されますけど、じっと手を差し出してその鼻を観察していると、しっとりしているだけじゃなくて、無数の線が描かれてるのが分かるんですよね。自分の手のひらにつく冷たさとか、呼吸するたびにわずかに動くその鼻の感触が、「今、生きてる」ってリアルに感じさせてくれます。 あと、鼻紋がその犬ごとに全部違う…って本当なの?と思って、色々な犬種の写真や動画をSNSで見てみたんです。すると、たとえばゴールデンレトリバーやダックス、チワワやパグなど、どんな犬でもちゃんと鼻には細かい模様があるみたいで、同じ犬種でもそれぞれ全然パターンが違う!これが本当に「その子だけ」の識別ポイントになるなら、迷子になったときや何かあった時に役立つのかも、とちょっと納得です。まるで人間の指紋みたいなものとして、犬の世界にもちゃんと個性があるんだなあと感心しちゃいました。 それにしても、日常生活ではなかなか鼻紋を意識することってない気がしますよね。普段は健康チェックで「湿ってるかな?」とか「カサカサしてないかな?」って状態ばかり気にしがち。でも、本気で観察し始めると、この小さな部分にものすごい情報量が詰まっているんだってわかります。お散歩仲間の犬の鼻をそーっと見比べてみると、本当にそれぞれ模様が違うし、「この形かわいいな」とか、普段気づかない発見もあってちょっと楽しいです。 最近インスタでも「#鼻紋アート」なんてタグを見かけたので、興味のある方は自分のワンコの鼻をじっくり観察してみるのもおすすめかも。写真を撮っておくと、成長の記録としても面白いですし、もしかしたら将来どこかで役に立つ日が来るかもしれません。 「鼻紋」というワードが気になってる方、先輩飼い主さんはどうしてますか?他の犬種の鼻紋の写真や、この部分にまつわる面白エピソードなどもあれば、よければぜひシェアしてもらいたいです。
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ダルメシアンっていえば、やっぱりあの白い体に黒い斑点がぱっと目をひくし、キャラクターや映画でもとにかく印象的な存在だと思います。でも、ふと「この斑点って、生まれた時からちゃっかりあるものなの?」って気になりだして、SNSとかYouTubeでダルメシアンの子犬の写真をあさってみたんですが、どうにも生まれたての赤ちゃんダルメシアンをちゃんと見たことがなかったなと気付いちゃいました。犬好きの友達とも話してて「白い状態で生まれてきて、後から模様が出てくるって本当?」なんて話題になって、もう気になって仕方ないので、ここで質問させてください! 自分のイメージだと、犬ってどんな犬種も赤ちゃんの時から特徴がバッチリ出ているものだと思ってたんです。柴犬なら真っ黒だったり、ゴールデンなら薄い茶色とか。ダルメシアンだけ、なぜかこの「斑点」については生まれつきなのか、成長とともに浮かび上がるのか、答えが曖昧な感じがして謎が深まるばかりです。特にダルメシアンカフェとかで小さな子を見かけても、すでに黒いポチポチした模様がきれいに入っていることが多くて、生後何ヶ月くらいであの独特な模様が出てくるのか?自分では全然把握できていません。 もし新しい家族として子犬を迎えるとして、「まだ斑点がうすいけど大丈夫かな?」とか「成長したらちゃんとこの子らしい模様になるかな?」と心配になる人も多いんじゃないでしょうか。実際にSNSで「うちのダルメシアンは生まれつき一部だけ模様がついていて、だんだん増えてきた」みたいな投稿を見ることもありますし、逆に「1歳をすぎても斑点が濃くなり続けている」みたいな話もあって、一体何が本当なの!?という疑問がより強まるばかりです。 それと、ダルメシアンの模様って全く同じ子がいなくて、1匹1匹ぜんぶオリジナルなパターンになるって聞いたことあります。人間でいう指紋みたいな感じで、家族で並んでも全然模様がかぶらないらしい。それを考えると、「どんな風に自分らしくなっていくんだろう」という成長の面白さも感じます。しかも、成長するにつれて斑点の数も増えたり、色が濃くなったりするそうなので、子犬のときと大人になってからで見比べてみるのも楽しそうですよね。たまに「白い部分の多い子がいい」とか「斑点が多い子がかわいい」といった好みの話で盛り上がってるのも見かけますが、実際どんなふうに変化していくのか知りたい人、多い気がします。 ひとつ興味深いなと思ったのが、ダルメシアンの斑点って、「黒」だけじゃなくて茶色(レモンやリバー)タイプもいるらしくて、そのあたりもあまり知られてないですよね。カフェのスタッフさんから「大人になるとこの部分の模様がもっとはっきりしてくるんですよ」と教えてもらったことがあって、やっぱり成長の段階ごとにどんな模様になるかワクワクするものなんだなと。特にSNSやブロガーさんがまとめている成長記録なんかは、子犬から大人への変化がしっかり分かるので、見比べてみるのが本当に面白いです。 これからもしダルメシアンと暮らそうとしている方がいたら、「子犬の時の模様と大人になった時の模様は全然違う可能性もあるよ!」と伝えてあげたいです。逆に、今しか見られない「まだ斑点が薄い子犬時代」をしっかり写真に残しておいた方があとで宝物になると思うので、迎えたばかりの方はぜひたくさん記録しておいてほしいなと思います。もし実際に斑点の様子や、成長による模様の違いなど知っている方がいたら、体験談をシェアしてもらえるとうれしいです!
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