【投稿掲載数】 5435件 2025-09-14 18:38時点
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私は現在、ミニチュアピンシャーを飼っているのですが、留守番のときにどの程度イタズラをする犬種なのかが気になっています。 うちの子はまだ若いこともあり、とにかく家の中を走り回ったり、気になるものを片っ端から触ったり口に入れたりしようとすることが多いです。普段は私が一緒にいるので、危ないことをしそうになったら止められるのですが、仕事でどうしても数時間は家を空けなければならず、その間に部屋がめちゃくちゃになってしまわないかと不安で仕方ありません。 特に気になるのは、ソファや椅子の足をかじったり、ちょっとした布類を引っ張り出して遊んでしまったりすることです。実際に留守番中に何かを壊された経験のある方はいるのでしょうか。もしくは、意外と留守番は大人しくしてくれる犬種なのか知りたいです。 ミニピンは活発でエネルギーが有り余っていると聞いたことがあり、それならばやはり留守番のときに発散できない分、イタズラにつながりやすいのかなとも考えてしまいます。 また、留守番の時間が長くなると吠えたり寂しがったりする犬もいると聞いたことがあるので、イタズラだけではなく精神的な面も心配です。留守番中に不安から何かを壊してしまうということもあるのかもしれません。 普段から散歩や遊びで十分にエネルギーを使ってあげていれば少しは落ち着いていてくれるものなのか、それとも性格的な部分が大きくてどうしようもないのか、実際にミニピンを飼っている方や経験のある方の声を伺いたいです。 正直なところ、今のところは短い留守番であればそこまで大きな被害はないのですが、これから成長するにつれて落ち着いていくものなのか、逆にますますパワフルになっていくのかも気になっています。家具や家の中の物を片っ端から壊されるようだと生活も大変になってしまいますし、何より犬自身がケガをしてしまわないかが怖いです。 例えば電気コードを噛んでしまったり、小さなものを飲み込んでしまったりということがないかと、いつも留守にする前に部屋をチェックするのですが、完全に防ぐのは難しい気がします。 なので、ミニピンを飼っているご家庭では、実際にどのくらいの時間までなら安心して留守番させられるのか、またそのときに何か工夫していることがあれば教えていただきたいです。ケージに入れておくべきなのか、ある程度自由にさせても大丈夫なのか、そこも迷っています。 元気な犬種なだけに、自由にさせると何かしそうだし、かといって狭い場所に閉じ込めてしまうのも可哀想な気がしてしまいます。 結局のところ、ミニピンという犬種自体が留守番のときにイタズラが多いのか、それとも飼い方やその子の性格次第なのかを知りたいです。 同じようにミニピンと暮らしている方がいれば、ぜひ体験談やアドバイスをいただけると助かります。
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今、ミニチュアダックスフンドを飼っています。実は以前にも同じ犬種を飼っていたのですが、その子は数年前に亡くなってしまいました。その子は私にとって初めての犬で、本当に家族のように大切な存在でした。今でも写真を見ると涙が出てきますし、名前を心の中で呼ぶと懐かしさと同時に胸がいっぱいになります。 新しく迎えた子と暮らし始めてから、「あの子と同じ名前をつけてもよかったのかな」と思う瞬間があります。実際には今の子には別の名前をつけているのですが、亡くなった子の名前は自分にとって特別すぎて、生活の中で自然に口から出てくるし、呼び慣れていたこともあって、心地よさがあるんです。だからこそ、同じ名前を次の子に使うのはありなのかどうか、ずっと気になっています。 ただ、もし同じ名前をつけていたら、今の子を呼ぶたびにどうしても前の子と重ねてしまうんじゃないか、そうなると新しい子に申し訳ないのではないか、とも考えてしまいます。この子にはこの子の性格や個性があるのに、無意識のうちに比べてしまうことにならないか心配です。 一方で、同じ名前をつけることで「前の子を忘れないでいられる」という安心感や、呼ぶたびに温かい気持ちになれるという良さもあるように思います。人間でも親や祖父母の名前を子どもにつけることがあるように、犬にとっても飼い主が大事に思う名前なら問題ないのではないか、という考えも頭をよぎります。 でも実際のところ、同じ経験をされた方はどうしているのでしょうか。前の子と同じ名前をつけてよかったと思うのか、それとも別の名前にしてよかったと思うのか、実際の体験談を聞いてみたいです。 今の子のことをとても大切に思っているのは間違いありません。 ただ、亡くなった子のことも忘れられず、その気持ちをどう整理したらいいのか分からなくなっています。 名前をどうするかということだけで、こんなに気持ちが揺れるなんて思ってもみませんでした。同じような悩みを持った方がいたら、ぜひアドバイスをいただけると嬉しいです。
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はじめまして。現在トイプードルを飼っているのですが、次に迎える犬としてラブラドゥードルにとても興味を持っています。性格や見た目ももちろん惹かれるのですが、一番気になっているのが大きさの違いについてです。 調べていくと、スタンダード、ミディアム、ミニというサイズがあることを知ったのですが、それぞれ実際にどれくらいの大きさになるのか、暮らしていく上でどんな違いが出てくるのかがよく分かりません。 例えばスタンダードと呼ばれるサイズは体重がかなり大きくなるイメージがありますが、室内で一緒に生活する場合にどれくらいの広さが必要なのか、散歩はどの程度の距離や時間を考えておいた方がいいのか気になっています。 ミディアムに関してはちょうどいいサイズ感と聞いたことがありますが、実際にはどのくらいの体格なのかがはっきりせず、トイプードルしか飼ったことがない自分にとっては大きく感じるのではないかと少し不安もあります。さらにミニと呼ばれるサイズについては、実際に存在するのかどうかも曖昧で、見た目は小型犬くらいの感覚なのか、それとも中型犬寄りなのかがよく分からない状況です。 ラブラドゥードルはオーストラリアやアメリカからの情報が多いようですが、日本で一緒に暮らしていくときにサイズの違いで気をつけるべきことや、飼っている方が感じる日常の差を知りたいです。 例えば抱っこすることができるのか、車に乗せるときにクレートはどのくらいのサイズを準備すればよいのか、家の中での移動や階段の上り下りなどで困ることはあるのかなど、想像がつかないことばかりです。 また、スタンダードとミディアムでは成犬になったときの体重差や体高差は数字で見ると少しの違いでも、実際に生活すると印象が大きく変わるのではないかと考えています。ミニサイズについても、単に小さめのラブラドゥードルなのか、それとも性格や運動量も違ってくるのかが気になります。 家庭環境によって適したサイズがあると思うのですが、その判断基準が分からず、先輩飼い主さんの体験談や実際のサイズ感についての感覚を教えていただけたらありがたいです。 ラブラドゥードルを迎えるにあたり、スタンダード、ミディアム、ミニの違いをどう考えればいいのか、日常生活において実際に感じる大きさの差などをぜひ知りたいです。
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ボストンテリアを飼っているのですが、最近になって鼻の表面が少し乾いているように感じることがあり、とても気になっています。普段は黒くてつやつやしていて触るとひんやり湿っているのが当たり前だったので、触ったときにザラッとしたり乾いたような感触があると、これは何かのサインなのか、それともよくあることなのか判断できずに不安になります。 寝起きのときや、日中に日差しの強い中を散歩して帰ってきたあとに乾燥気味になることが多いように感じます。人間でも唇や肌が環境によって乾燥することがありますが、犬の鼻も同じように乾燥したりひび割れたりするものなのか疑問です。 実際、先日は鼻の表面が白っぽく皮がめくれたような状態になっていて、小さな亀裂のような線も見えた気がしました。そのときは見た目が少し痛々しく感じられて、本人は気にしていないように見えても内心ではしみたりしていないか心配になりました。 鼻にひびが入ってしまうと血が出たり、そこから雑菌が入って炎症を起こすのではないかと考えると余計に不安です。犬自身は普段と変わらずご飯も食べますし、散歩でも元気に走り回っているのですが、見た目に変化があると「このまま放っておいて大丈夫なんだろうか」と思ってしまいます。 環境の影響もあるのかもしれません。散歩は毎日朝夕に行っていますが、夏場はアスファルトの照り返しが強いですし、冬は空気が乾燥しているので、そうした外の条件が鼻に影響しているのかなとも思います。家の中でも冷房や暖房をつけることが多いので、乾燥してしまいやすい環境なのかもしれません。 ただ、よく「犬は健康であれば鼻が濡れている」と耳にしたことがあるので、乾いているのを見るとどうしても体調に異変があるのではと気になってしまいます。それが一時的な乾燥なら安心できるのですが、見逃してはいけないサインだとしたら早めに気づきたいです。 特にボストンテリアは鼻が短い犬種なので、ほかの犬に比べて鼻の皮膚が弱かったり乾燥しやすかったりするのではないかと考えてしまいます。鼻が小さいぶん湿り気が保ちにくいとか、呼吸の仕方が違うから乾燥しやすいとか、そういった特徴があるのかも知りたいです。 実際にボストンテリアやフレンチブルドッグ、パグといった短頭種を飼っている方の中で、鼻の乾燥やひび割れに悩んだことがある方はいらっしゃるでしょうか。そのときにどんなふうに対処したのか、自然に治ったのか、それとも保湿のために何かケアをしてあげたのか、具体的に体験を聞かせてもらえたらとても助かります。 今のところは犬自身が気にする様子もなく、かゆがったり痛がったりしていないので、すぐに何かをしなくてはいけない状態ではないのかもしれません。ただ、鼻の乾燥やひび割れがこの先ひどくなったり、出血したりしたらどうしようと心配です。特に短頭種は顔のしわのケアなども必要だと聞いたことがありますが、鼻についても同じようにこまめなケアが必要なのか、それとも多少の乾燥は自然なことなのか、判断がつきません。 普段の生活の中でできる予防やケアの工夫があるなら、そういうことも教えていただけるとありがたいです。例えば加湿器を使うとか、散歩の時間帯を変えるとか、鼻に塗ってあげられる安全なものがあるのかなど、実際にやっていることがあれば知りたいです。 ボストンテリアと暮らしていると、元気いっぱいで甘えん坊なところに癒されるのですが、体の小さな変化にも気づくとどうしても不安になります。鼻の乾燥やひび割れは犬にとってよくあるちょっとした変化なのか、それとも健康のサインとして見逃さない方がいいものなのか、詳しい方や同じ経験をされた方がいたらぜひ教えてください。
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我が家ではミニチュアシュナウザーを飼っているのですが、生活している中でふと不思議に思うことがあります。それは、テレビやラジオから流れてくる音にどの程度反応しているのかということです。 日常的に家の中ではテレビがついていることが多く、音楽や人の会話、ニュースのアナウンサーの声、ドラマのセリフ、バラエティ番組の笑い声など、いろいろな音が流れているはずなのですが、犬はそれに対して特別な反応を見せないことも多いんです。 隣でぐっすり寝ていることもよくあって、人間の私からすると「意外と気にしていないのかな」と思ってしまいます。 ただ、番組の中で犬や猫の鳴き声が聞こえるときは、急にピクッと耳を動かしたり、スピーカーの前まで寄っていって匂いを嗅ごうとしたりする仕草を見せることがあります。普段は落ち着いていても、動物の声だけは敏感に察知しているようで、その瞬間だけ急にスイッチが入るように感じられます。 また、赤ちゃんの泣き声や高い音に対しても反応することがあり、テレビの中の音でも現実と変わらないように聞こえているのかな、と不思議に思います。 ラジオに関しては映像がないので、声や音楽だけが流れている状態ですが、それに対してはほとんど無関心で、横になっていることが多いです。 ただし、ラジオの中で犬の鳴き声や環境音が流れたときには、一瞬こちらを見て首をかしげるような仕草をすることがあります。そういうときには、ただの雑音ではなく「意味のある音」として聞いているような気がして、犬の耳の良さや感覚の鋭さを感じます。 現実の生活音にはものすごく敏感なのに、テレビやラジオからの似たような音には無反応なこともあるので、その違いがどこから来ているのかが気になっています。例えばインターホンのチャイムや宅配の車の音には必ず吠えて知らせてくれるのに、テレビの中でチャイムが鳴ってもほとんど無視することが多いです。 これは犬にとって「実際に外から聞こえる音」と「機械から出ている音」をちゃんと区別できているということなのか、それとも単純に興味を持つか持たないかの違いだけなのか、はっきりしません。 私は犬の聴覚の仕組みや心理について詳しい知識があるわけではないので、ただ日常の中で感じた疑問をそのまま書いているだけですが、他の飼い主さんも同じように感じたことはあるのかなと思っています。 ミニチュアシュナウザーに限らず、犬によってはテレビに映る動物や音に対して吠えたり興奮したりする子もいると聞いたことがあります。逆にまったく気にせず寝ている子もいるようで、犬それぞれなのかもしれません。 もし同じように犬を飼っている方がいらっしゃったら、テレビやラジオの音にどんな風に反応しているのか、特に動物の鳴き声や人の声、音楽などに対してどんな違いがあるのか、ぜひ体験談を聞かせてもらえたら嬉しいです。
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