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最近いろいろな犬種をネットや書籍で見たり調べたりしています。その中でも特に気になっているのがドーベルマンです。なんというか、その精悍な顔つきと、筋肉質でカッコいい体型に一目惚れしてしまいました。でもドーベルマンって正直、ちょっとこわいイメージもあったり、飼うのが難しいっていう話も耳にします。 うちには今まで小型犬しかいたことがなく、大型犬、しかもドーベルマンに関しては完全に初心者です。なので、もし実際に飼っていらっしゃる方や、詳しい方がいればぜひ色々教えていただきたく、ここで質問させてもらいます。 まず自分の知識不足をさらけ出すようで恐縮なんですが、ドーベルマンって運動量がかなり多い印象があります。一緒に暮らす上で、日々どのくらい運動や散歩が必要なのかが全くイメージできません。朝晩しっかり運動させるとしても、何分くらいが最低ラインになるのでしょうか?また、家の中で遊ぶ時間とか、頭を使うようなトレーニングも意識した方がいいのでしょうか。都内の戸建てで、庭もそこまで広くないので、運動不足にならないか心配です。 あと、しつけが大変という話もよく見かけます。頭が良い分、悪知恵が働くというか、なめられやすいとも言われる気がします。初めて大型犬を迎える場合、しつけやコマンドの教え方で気をつけるポイントとか、日常的に心がけておくべきことがあれば知りたいです。飼い主側の態度や接し方で、信頼関係を築くうえで大事なことがあれば具体的に教えてもらえると助かります。 それから、これも持っているイメージの話ですが、ドーベルマンは警戒心が強かったり、知らない人や他の犬に対して吠えやすかったりする犬種なのかな?と思っています。実際にはどんな性格の子が多いのでしょうか。うちには子供がいるので、家庭で安全に過ごせるか、どんなふうに家族と馴染んでくれるのかも興味があります。子供との接し方で注意した方がいい面、または日々の中で家族の誰とでもうまくやっていけるのかなど、経験談など交えて聞かせてもらえると嬉しいです。 食事や体のケアに関してもアドバイスが欲しいです。今まで小型犬だったので、そもそもドーベルマンの体型管理やごはんの量、運動とのバランスなど、どこに気をつけて決めていけばいいのか想像がつきません。お世話するうえで特別におすすめのグッズやアイテム、あると便利な道具なんかもあれば参考にしたいです。 最後に、よかったら実際にドーベルマンと暮らしてみて感じた「ここは思ったより大変だった」「逆にこれが楽しかった」みたいな体験談やエピソードも教えてもらえたらありがたいです。気の強そうな見た目とは裏腹に、実は甘えん坊だったり寂しがり屋だったりするという話も聞くので、性格のギャップなども実際どうなのか知りたいです。 もしこの投稿を見て下さった方でドーベルマンのことに詳しい方、過去に飼っていたという方がいましたら、どんな細かいことでもいいのでアドバイスいただけると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。
未解決
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今まで犬を飼った経験はほとんどなくて、最近、家族会議で「そろそろ大きめの犬を飼いたいね~」なんて盛り上がりました。その中でふと名前が出てきたのがセントバーナード。映画とかアニメで見たことはありましたが、実際どんな性格なのか、ほぼ知識もないまま、気になって仕方ないのでこちらで思い切って質問させてもらいます。 大きな犬っていうと、やっぱり迫力がある分、子どもと一緒に生活するのは難しいのかな?というイメージがなんとなくありました。うちには小学生の子どもが二人いるので、犬と安全に楽しく暮らせるかはかなり気になるところです。 特に最近は動物番組やSNSで「犬と子どもの仲良し動画」とかを見かける機会が増えたせいか、子どもたちも「自分たちでお世話したい!」とノリノリなんですが、実際はどうなんでしょうか。体がとても大きいぶん、もしもの時に力加減が難しくて、転ばされちゃったり…なんて想像してちょっと不安もあります。 あと、うちには猫とウサギもいるので、他のペットとの共存ができるのかも知りたいです。映画とかの印象だとセントバーナードっておっとり&優しそうな雰囲気だったりしますけど、実際のところは犬種ごとの差や、個体ごとの性格も大きいのかなとか、まあ正直悩み始めるとキリがないですね。SNSやネットの記事を眺めていても「多頭飼いでもいけますよ」って声もあれば、逆に犬の本能なのか「小動物には注意が必要」って話もあったりで、どっちが本当なのかよく分からなくなってきました。 家の広さや生活スタイルも関係してくるのかなと思いつつも、正直初めての大型犬ってことで不安のほうが大きいです。子どもたちは「でっかいワンちゃんと外で思いっきり遊びたい!」と夢を膨らませていますが、たとえば落ち着いた性格の子なら安心できるのか、それとも普段からかなり活発なタイプだと難しい面があるのか、経験談とかアドバイスもぜひ教えていただきたいです。また、しつけのしやすさとか、他のペットと仲良くなれるために工夫していることとか、もし実際にセントバーナードを飼っている(または身近で飼っていたことがある)方がいたら、リアルな感想を聞きたいです。 そもそもセントバーナードって子供に対して優しかったり、守ってくれるような習性があるものなんでしょうか?ネットで調べるとゴールデンレトリバーとかラブラドールみたいな犬種は子供好きで有名だったりしますが、セントバーナードについてはそこまで具体的なエピソードをあまり見かけません。やっぱり体格が大きいからこそ、ちゃんとしつけておかないと予想外のアクシデントも起きがちなのか、それとも意外と繊細で子供に優しかったりするのか、そのあたりがすごく気になっています。 さらに、他のペットと一緒に飼っている方がいれば、日々の接し方や「ここだけは注意している」というポイントなんかも教えてもらえたら嬉しいです。猫やウサギと暮らしているので、「絶対無理」とは思いたくないのですが、やっぱり犬種によって相性が大きく左右されるものなのか、それとも迎え入れるタイミングや日々の関係性づくり次第なのか…。今から自分にもできる心構えなども含めて、経験豊富な方がいらっしゃればぜひたくさんアドバイスほしいです。 自分が子どもの頃は動物と一緒に暮らすこと自体が特別な体験で、友達の家に遊びに行って犬と遊ばせてもらった時も確かに楽しかったんですよね。でも、いざ自分が親の立場になって考えると、安全面や相性、しつけの問題など、気になることが本当に多いです。漠然とした疑問や心配事ばかりですが、これから家族で話し合ううえで、みなさんのご意見や生の声をぜひ参考にしたいと思っています。
未解決
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うちの子も気づけばすっかりシニア世代になってきて、健康に気をつかう時間がどんどん長くなっています。若い頃は「狂犬病予防接種?混合ワクチン?はいはい毎年ちゃんと打たなきゃね!」くらいのテンションだったのに、ここ数年は春が近づくたびに本当にこのままのペースで続けて大丈夫なのか心配が増してきました。本人(本犬?)は変わらず元気に見えても、体力面や日々の変化が気になってくると、今まで当たり前だった日課にも色々疑問が湧いてくるものですね。 特に高齢の犬になると、予防接種後にぐったり寝込んでしまったり、普段と違う様子が見られることがたまにあります。若い頃ならすぐに回復したちょっとした副反応でも、今は「大丈夫かな」「もし夜中に具合が悪くなったらどうしよう」とか、やたらと心配が尽きません。動物病院からは毎年案内が来るので「もう少し様子を見ようかな…」と思いながらも、結局みんなの体験談をネットで検索する日々です。 ネットを見ていると「うちも高齢犬だけど毎年受けてるよ」「年だからワクチンはやめました」など、本当に飼い主さんによって対応が違うことにびっくりしました。やっぱり年齢が上がると体の免疫もしっかり効かなくなって、普段から体力や内臓の状態に注意を払わないといけないのかなと身をもって感じています。一方で病気のリスクを考えると「やっぱりワクチンの効果で守られる部分もあるし…」と毎年悩みどころ。どこか「年齢他に持病があれば相談」「体調次第では延期も」といった柔軟な考え方をしている方も多いようです。 正直なところ、毎回ワクチンを打った日の帰宅後はハラハラしています。「今年は前よりぐったりしてる?」「食欲はちゃんと出るかな?」と過去の元気な時と比べてしまうこともしばしば。高齢犬を迎えている飼い主さんなら同じ気持ちになった人も多いはずですよね。SNSやペット掲示板なんかでも、ワクチン後の体調不良について「お腹を壊した」とか「歩き方がなんとなく変だった」など、細かい変化をシェアしている書き込みをよく見かけます。 それでもやっぱり「ワクチンで体が守られる安心」と、「高齢だからこそ気をつけたい体への負担」の、どちらを重視するかで悩んでしまうのが本音です。しかも周りに相談できる人や、同じ世代のワンちゃんを持つ仲間がいないとなおさら不安が募ります。「うちだけかな?」なんて思いがちなんですけど、いろんな意見があるのを知るとちょっとホッとします。 同じように高齢犬にワクチンを打っている人たちは、どんなことを気をつけているのか、どのタイミングで「もうやめてもいいかな」と判断したのか、本心を教えてほしいなと思っています。体への負担になりすぎないベストな選択を探しながら、毎年のワクチンシーズンと向き合っている方、アドバイスや体験談があればぜひシェアしてもらえると嬉しいです。 特に初めてのシニア期を迎えた飼い主さん、もやもやを抱えている人のためにもリアルな気持ちを発信してもらえると心強いなと思います。
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最近、伝統的な日本犬が再び注目されていると感じます。うちの近所でもときどき四国犬らしき立ち姿のいいわんこを見かけるようになりました。あの精悍な顔つきや渋い毛並み、なかなか街中で出会える犬種じゃないからこそ余計に気になってしまいます。SNSでも「日本犬と子供の暮らし」みたいな写真が上がっていたりして、「実際、四国犬って子供との相性はどうなんだろう?」と疑問に思うようになりました。 正直なところ、自分はこれまで日本犬を飼ったことも子供と一緒に生活したこともないので、いろんな人の体験談や感想を読むのが日課になっています。特に四国犬と言えば「忠実だけど警戒心が強い」「家族には愛情深いけど、よそ者には慎重」なんてイメージがあるので、小さい子供がいる家庭でも安心して迎えられる犬種なのかどうか、リアルな意見や経験談が知りたいです。 イメージだけなら、日本犬は柴犬と同じで、家族の中でもお気に入りの人を決めてべったり甘えるタイプじゃなくて、ちょっと独立心が強めな印象があります。四国犬も例外ではなさそうですが、そのぶん「小さい子供にはちょっぴり厳しくなりがち」とか「子供と一緒にいる時間が長くなれば自然に距離が縮まる」みたいな話もあって、どっちが本当なの?と混乱してしまいます。 しつけや社会化次第で性格に差が出るというのもよく耳にしますが、実際どのくらい子供との距離感をコントロールできるのか気になっています。たとえば、知らない子供が突然近づいてきたり、触ろうとしたときにどう反応するのか。家ではリラックスしているのに、外でテンションが上がった子どもを見ると急に警戒スイッチが入る…なんてケースも多そうです。たしかに警戒心の高さは番犬としてはありがたいけど、子供がいる場合はちょっと気をつけて付き合う必要がありそうです。 それと、日本犬特有の「プライドの高さ」や「自己主張の強さ」も悩みどころかも。四国犬の場合、慣れてしまえば本当に家族同然、頼れる存在になると思うけど、最初は子供の大きな声や予測不能な動きに戸惑ったり、距離をとりたがったりすることもあるのかなと心配しています。子供がまだ小さいうちは不用意に近づきすぎたり、急に抱きついたりしないよう大人が見守る必要がありそうです。 一方で、四国犬にも個体差があるし、幼いころから子供と一緒に過ごしていればグッと距離が近くなるという話もよく見かけます。きちんとした社会化やルールづくり、安心できる居場所づくりをしてあげれば、良い関係が築けるという声も。むしろ、家族以外には無愛想なくらい慎重なのに、家の子供にはびっくりするほど甘くなるケースもあるんだとか。それを読んでちょっと希望も感じています。 四国犬を飼っている方、実際に子供との暮らしの中でどう接しているのか、いい面や気をつけている面、どんな工夫をしているかなど、リアルな経験談をぜひ聞かせてほしいです。今後子供ができたときに安心して一緒に過ごせるのか、ちょっとした悩みや気になるところ、普段気をつけていることなんかもシェアしてもらえたらありがたいです。
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最近、ドッグランや街中でジャック・ラッセル・テリアを見かけることが多くて、そのたびについつい目で追ってしまいます。普段はミニチュア・ダックスフントと暮らしているのですが、体格が小さいのにやたらとエネルギッシュで、テンションが高いなぁと毎回感じています。あの短い足でぴょんぴょん跳ね回ったり、ものすごいスピードで走ったり、おもちゃを口に咥えて1匹で部屋中を駆け回る姿を見ると、「ジャック・ラッセル・テリアって、いったいどんな性格なんだ?」と疑問にもなってきました。 ネットやSNSで飼い主さんの感想をチェックしていると、まず最初に出てくるのが「とにかく元気(ハイパー)」という声。それもただの元気じゃなくて、「電池切れしないの?!」ってぐらい、ずっと遊び続けられるパワフルさ。朝から晩までとにかく走り回っている印象です。しかも、好奇心もとにかく旺盛で、新しいものには何でも興味津々で首を突っ込みたがるし、花壇や草むらをクンクンしながら、ちょっと目を離すとどこに飛んでいくかわからない感じもあります。 あとは、頭が良い分、すごく自立心・自主性が強いと感じました。人の目を見て指示を聞いたり、褒められるとすぐ調子に乗るけど、自分が「やりたくない」と感じたら全然動かなくなったり、「それ違くない?」という顔をしたりなど、自己主張の強さも目立ちます。逆に言えば賢いのでトレーニングは割とスムーズに入る反面、飽きるのも早いから頭脳戦になることが多そう。飼い主さんの集中力とアイディア次第で、いい関係も悪い関係も作りやすい犬種かなと思います。 社交性に関しては、基本的にフレンドリーで明るい子が多いようですが、昔から猟犬として活躍していただけに、初対面の犬や人に対してちょっと勝気・積極的な一面があるとも言われています。自分の領域や飼い主への思いが強いので、時にはガウガウ言ったり、小型でも侮れないくらいの度胸を感じます。その一方で、家では甘えたがりだったり、膝の上が大好きというギャップもあって、その辺りもジャック・ラッセル・テリアの魅力の一つなんだろうなと思っています。 毎日一緒にいる生活となると、なんといっても運動不足には要注意らしく、散歩で満足するよりも、一緒に遊んで“頭と体”両方を使わせてあげることが大切みたいです。逆に言うと、それさえ押さえられればものすごく愛嬌たっぷりで、人にもなつくし、飼い主としっかりコミュニケーションが取れる最高のパートナーになる気がしています。 ただし、油断すると今度は家具をかじったり、穴掘りが止まらなかったりと“やんちゃさ”が爆発する点も注意ポイントかもしれません。これまで見てきたジャック・ラッセル・テリアは、どの子も本当に表情豊かで、家族にとって一緒にいる時間を盛り上げてくれるムードメーカータイプが多かった印象です。 これからジャック・ラッセル・テリアを迎えたい人や、いま飼っている人の困りごと・楽しいエピソードもぜひたくさん聞いてみたいです。「うちの子はこんな性格!」「こうしたらもっと仲良くなれた!」という話があれば、ぜひ教えてほしいです。やんちゃでパワフル、だけど賢くて家族思い、そんなジャック・ラッセル・テリアの毎日は、きっと賑やかで楽しいんだろうなと想像しています。
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