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【投稿掲載数】 6496件  2025-10-03 11:49時点

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相談一覧

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    キャバリアのシャンプーやブラッシング頻度について知りたいです

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    キャバリアを飼い始めてから、毎日のお世話で悩むことがいろいろと出てきました。その中でも特に気になっているのがシャンプーやブラッシングの頻度についてです。キャバリアは被毛が長めで柔らかい毛質をしているので、他の犬種よりもお手入れが大事なのかなと感じています。 ただ、どのくらいの間隔でシャンプーをしたらいいのか、またブラッシングは毎日しなければいけないのか、よくわからずに困っています。 今まではとりあえず汚れたときにシャンプーをしているのですが、やりすぎても皮膚に負担がかかると聞いたこともありますし、逆にやらなさすぎても匂いや毛の状態が気になってしまいます。キャバリアは耳の飾り毛や胸元、足の裏などに毛が多いので、そこが絡まってしまったり汚れがつきやすいのも気になります。 散歩から帰ってくると、足やお腹周りの毛に土や草がついていることもあり、そのたびにシャンプーをするのもどうなのかなと思っています。 ブラッシングについても、今は思い出したときにブラシをかける程度なのですが、毛が細くて絡まりやすいので、気づくと毛玉っぽくなっているところが出てしまうことがあります。特に耳の後ろやわきの下は毛がよく絡まるようで、手でほぐそうとしてもうまくいかないことが多いです。 キャバリアを飼っている人は毎日ブラッシングをしているのか、それとも数日に一回程度で十分なのか、とても気になっています。 私は犬を飼うのが初めてなので、こうした日常のお手入れの基準がまったくわかりません。インターネットや本などを見ても「定期的に」「こまめに」といった表現が多く、具体的にどれくらいの頻度なのかがわからず不安になります。 キャバリアのように長毛で柔らかい毛質の犬種の場合、毛の健康や清潔さを保つためにはどのくらいのシャンプーとブラッシングが必要なのか、実際に飼っている方たちの経験を知りたいです。 特に、シャンプーは月に一回くらいが普通なのか、あるいはもっと短い間隔でしているのか、ブラッシングは毎日欠かさずやるべきなのか、それとも数日空けても大丈夫なのかを具体的に知りたいです。もし日常的に気をつけた方がいい部分や、工夫しているお手入れの仕方があればぜひ教えていただきたいです。 キャバリアの被毛は見た目もかわいらしいので、できればきれいに保ってあげたいと思っていますが、やりすぎや不足が心配で迷っています。実際に飼っている方の体験談やアドバイスがあるとすごく助かります。

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    犬が飼い主のそばで毛づくろいする行動の意味を知りたいです

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    最近、愛犬の行動でどうしても気になっていることがあり、こちらに相談させていただきます。 私は小型のトイプードルを飼っていて、家にいるときはほとんどずっと一緒に過ごしています。とても人懐っこくて、どこに行くにも私のあとをついてきてくれるような子で、家事をしていると足元に寝そべっていたり、ソファに座れば隣に座ったり、夜は布団の横で寝るのが当たり前になっています。 四六時中一緒にいるのが日常になっているので、私自身もとても安心感がありますし、一緒に暮らしていて毎日楽しいです。 ただ、その中で最近特に気になっているのが、私のすぐ横で毛づくろいをすることが増えたという点です。もちろん犬が毛を舐める行動自体は普通のことだと思いますし、体を清潔に保つために必要なことなのかなと理解はしています。 けれど、必ずといっていいほど私の隣にいるときにその行動をするので、「これは何か意味があるのかな」と思い始めました。例えば、ソファで私がテレビを見ているときにぴったり寄り添いながら前足をずっと舐めていたり、私の足に身体を軽く押し付けながら背中を舐めたりと、近くで安心しきった様子で毛づくろいを続けているのです。その姿が可愛い反面、なぜ必ず私の横でやるのか、ただの習慣なのか、あるいは気持ちの表れなのかが気になって仕方ありません。 特に興味深いのは、私があまり構ってあげられないときにも同じことをする点です。例えばスマホを触っていたり、パソコンに集中していて相手ができないとき、すぐ横に座り込んで毛づくろいを始めることがあります。 それがまるで「ここにいるから気づいてね」とアピールしているようにも見えて、ちょっとした愛情表現なのかもしれないとも思います。ただ一方で、退屈しているだけだったり、ストレスを発散しているだけなのかなとも考えると、少し心配にもなります。 もしストレスが原因だとしたら、知らず知らずのうちに我慢させているのかもしれないと思ってしまい、自分の接し方に問題があるのではないかと気になります。 犬が自分の体を舐めて清潔に保とうとするのは本能的な行動だと思いますが、それをわざわざ飼い主の真横でやることには意味があるのでしょうか。単に安心して落ち着ける場所だからそこでやっているだけなのかもしれませんし、あるいは「ここが自分にとって一番リラックスできる場所」という気持ちの表れなのかもしれません。 私としては、もし愛情や信頼のサインであればとても嬉しいです。でも、逆に何か不安やストレスが背景にあるのなら、改善できることをしてあげたいとも思います。 同じような経験をされている方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。犬が飼い主のそばで毛づくろいをするのは一般的にどういう意味があるのでしょうか。愛情や安心感の表れだと思ってよいのでしょうか。 それとも、ただの習慣や落ち着くための仕草に過ぎないのでしょうか。犬を飼っている方の体験談や、こういうとき自分の犬はこうだったというお話があればすごく参考になります。 専門的な答えではなくても大丈夫なので、いろんな方の意見を伺いたいです。

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    夏場に犬がご飯を食べないときの対処について

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    うちではポメラニアンを飼っているのですが、ここ最近の猛暑のせいか、どうも食欲が落ちてきているように感じています。普段はご飯の支度を始めるとすぐに気配を察知して、足元にやってきてキラキラした目で見上げてきたり、しっぽを振りながら小さな声で鳴いたりして「早くちょうだい」とアピールするほど食いしん坊な子なんです。 それが最近では、ご飯を器に入れて目の前に置いてもすぐに口をつけず、少し匂いをかいでちょっとだけ食べてやめてしまうことが多くなってきました。以前ならあっという間に完食していたのに、今は途中でやめてしまうので、残ったフードを片付けるたびに「大丈夫かな」と心配になってしまいます。 おやつや特に好きなものを出すと多少は食べてくれるのですが、それでも前ほどの勢いはなく、喜び方も控えめになっているように見えます。ポメラニアンは元気いっぱいで活発なイメージがあると思うのですが、うちの子も普段は本当にエネルギッシュで、散歩中に小走りしたり、おもちゃを追いかけて遊ぶのが大好きです。 でも最近は、散歩に連れ出しても以前よりも動きがのんびりしていて、すぐに立ち止まってしまったり、家に帰るとすぐに横になって休んだりするので、暑さに体力を奪われているのかなと思っています。 もちろん、この時期は気温が高いので、日中の暑い時間を避けて早朝や夕方の比較的涼しい時間帯に散歩するようにしているのですが、それでもやはり夏の暑さは小型犬にとって厳しいのかもしれません。水はそれなりに飲んでいて、排便も普段と変わらず下痢や嘔吐もなく、健康面で大きな異常はなさそうに見えるのですが、食欲だけが落ちているという状態が続くと不安になります。 犬も人間と同じで、夏は食欲が落ちることがあると耳にしたことはあります。特にポメラニアンは毛量も多く、体が小さい分だけ暑さに弱いと聞いたこともあるので、夏バテのような状態になっているのかもしれません。 でも一方で、ただの夏バテだと思って放っておいてはいけないのでは、という心配もあります。日によってはご飯をほとんど残してしまうこともあり、このまま続けば栄養が不足して体調に影響が出るのではないかと考えてしまいます。 食べてもらうための工夫として、ご飯を少し冷やして出すといいのか、ドライフードをふやかして柔らかくすると食べやすいのか、あるいは少しトッピングをして食欲を刺激してあげるのがいいのか、いろいろ考えるのですが、逆に工夫が裏目に出てしまって余計に食べなくなることはないのかも気になっています。 冷たいおやつやスープ状のものを与えている飼い主さんの話も聞いたことがあるのですが、それが本当に効果的なのか、うちの子にも合うのかどうかがわからず、試すのもためらってしまいます。 同じようにポメラニアンや他の小型犬を飼っている方で、夏になると食欲が落ちて困った経験をされた方はいませんか?そういうときにどんな工夫をして乗り越えたのか、ぜひ知りたいです。例えば食事の時間を朝と夜のより涼しい時間帯に合わせるとか、フードの種類を一時的に変えてみるとか、手作りのご飯を取り入れるとか、実際に効果があった方法があれば教えていただきたいです。 うちの子は普段から本当に食べることが好きで、食欲が元気のバロメーターのようなところがあるので、ここまで食欲が落ちているのを見るのは初めてで、どうしてあげればいいのか正直戸惑っています。夏場の犬の食欲不振はよくあることなのか、それとも何か特別な対処が必要なことなのか、皆さんの経験やアドバイスを伺えたらとても助かります。

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    シーズーの涙やけ対策について

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    シーズーを飼っているのですが、どうしても涙やけが気になってしまい、少しでも改善できる方法がないか知りたくてご相談させていただきます。 シーズーといえば、目がくりっとしていて可愛らしい顔立ちが特徴だと思いますが、その大きな目のせいか涙が出やすいのか、うちの子も目の下が常に濡れているような状態になってしまいます。毎日のお世話の中で気をつけてはいるものの、やはり気がつくと毛が茶色っぽく変色していて、いわゆる涙やけの状態になってしまいます。 拭いても拭いても、数日経つとまた色がついてきてしまうので、正直どうしたらよいのか分からなくなってきています。シーズーは毛が白っぽい部分も多いので、そのせいで余計に目立ちやすいのかもしれません。 せっかく表情が可愛いのに、涙やけのせいでなんとなく暗い印象に見えてしまうことがあり、飼い主としてはもったいなく感じてしまいます。 一応、毎日濡らしたガーゼで目の周りを優しく拭いたり、毛が固まらないように注意したりしています。顔の毛を短めに整えると多少はマシになる気もしますが、それでも完全に防げるわけではなく、すぐにまた色が残ってしまいます。シャンプーのときも丁寧に洗ってあげているのですが、涙の量そのものが減らない限りは根本的な解決にはならないのかなと感じています。 本人が痛がったり強いかゆみを見せているわけではないので緊急性はないのかもしれませんが、やはり涙が多いこと自体が体質なのか、それともなにか隠れた原因があるのかが気になっています。たとえば食事内容が関係しているのか、水の種類や与え方に工夫が必要なのか、あるいは室内の環境が関係しているのかなど、素人には判断がつきません。 特に食べ物はフードの種類によって涙やけが変わるという話を耳にしたこともあるので、もしそういう経験をお持ちの方がいればぜひ知りたいです。 また、シーズーという犬種は鼻が短くて顔が平たい構造をしているため、どうしても涙がうまく排出されにくいと聞いたこともあります。そうだとしたら、完全になくすのは難しいのかもしれませんが、少しでも軽くできる工夫があれば知りたいです。目の周りを清潔に保つ以外に、そもそも涙を減らす方法や、涙やけを目立たなくする工夫があるのならぜひ教えていただきたいです。 日常生活の中で飼い主ができる工夫、例えば水分をどのくらい与えるとよいのか、フードの種類やおやつの影響はあるのか、運動やストレスのかかり方も関係するのかなど、細かいことでもいいので参考にしたいです。 うちの子は毎日元気に走り回っているので健康そのものだと思うのですが、涙やけのことだけがどうしても気になってしまいます。同じシーズーを飼っている方や、目の大きな犬種を育てている方がどんな工夫をしているのかを具体的に知りたいです。 やっぱり写真を撮ったりして思い出を残すときに、涙やけが目立ってしまうと少し残念な気持ちになります。もちろん一番大事なのは健康であることなのですが、見た目を綺麗にしてあげたいという気持ちも飼い主としては強くあります。 シーズーの涙やけをできる限り減らす方法や、日常でできるケア、少しでも楽になる工夫などをぜひ教えていただければ嬉しいです。

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    犬が他の動物を追いかけてしまう時のしつけ方法について

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    うちでは柴犬を飼っているのですが、ここ最近とても困っていることがあります。それは、散歩のときや家の中で他の動物を見つけると、どうしても追いかけてしまうという行動です。 例えば散歩の最中に道端を猫が横切ったり、ちょっとした小鳥が飛び立ったりすると、もう目の色を変えてリードをグイっと引っ張りながら走ろうとします。力も強いので、リードをしっかり持っていても急に引っ張られるとこちらの体勢が崩れそうになって、何度か危ない思いをしました。 特に車通りのある道や、自転車が行き交うところだと、もし急に飛び出してしまったらと思うと本当に冷や汗が出ます。今まで大きな事故やケガにつながったことはありませんが、このままではいつか自分や犬が危険な目に遭うのではないかと気が気ではありません。 家の中でも同じようなことがあります。近所の方がハムスターやウサギを連れてきたことがあるのですが、そのときも興奮して落ち着かず、相手がちょっと動くだけで追いかけようとする仕草を見せます。もちろん繋いでいるので実際に追いかけて捕まえることはないのですが、相手のペットにとっては恐怖以外の何物でもないだろうと思いますし、その飼い主さんにも不快な思いをさせてしまっているのではないかと気が引けます。 普段は本当に穏やかで、人にも優しく接する犬なのに、相手が小動物だったり素早く動いたりするとスイッチが入ってしまうみたいで、こちらがいくら声をかけても耳に入らないような状態になります。 こういうのは犬の本能だと聞いたことはあります。柴犬は特に昔から狩猟犬としての性質が残っているとも言われているので、動くものを追いかけたい気持ちは仕方がないのかもしれません。ただそれでも、飼い主としてはどうにかコントロールできるようにしたいと思うんです。 散歩中にもっとこちらに意識を向けてもらう工夫や、家の中で他の動物に対して落ち着いていられるような習慣づけなど、何かできることがあれば知りたいです。普段のしつけで改善できるのか、それとも専門のしつけ教室やトレーナーにお願いしないと難しいのか、そのあたりも全く分からないので迷っています。 特に気になっているのは、こうした追いかける行動が「完全にやめさせることができるものなのか」それとも「完全にはなくならないけれど、ある程度抑えたりコントロールできる」ものなのかという点です。散歩中に出会う犬たちを見ていると、全然他の動物に反応しない子もいれば、うちの犬みたいにものすごく強く反応してしまう子もいて、本当に個体差があるんだなと感じます。 性格や犬種によって違うのか、それとも育て方やしつけ方が関係しているのか、そのあたりも知りたいと思っています。柴犬は警戒心が強いとか、自分の縄張り意識が強いとか、そういう特性があると聞いたこともあるので、それが影響しているのかも気になっています。 また、追いかける対象も猫や鳥といった小動物だけではなく、時には風で飛んでいくビニール袋や落ち葉にまで反応してしまうことがあります。こちらから見るとただのゴミや落ち葉でも、犬にとっては「動いた何か」として本能的に追いたくなるのかもしれません。 そうなると散歩中は気が抜けなくて、常にリードを強めに持っていないと不安ですし、楽しむどころか疲れてしまうこともあります。本当はもっとゆったりと一緒に歩いて、のんびり散歩を楽しみたいのですが、今はそれができず悩んでいます。 同じような経験をされている方がいたら、ぜひどうやって対処してきたのか教えていただきたいです。散歩中に特別な首輪やハーネスを使っているのか、トレーニングで「待て」や「こっちを見て」といった合図を徹底しているのか、それとも普段から運動量を増やして落ち着かせているのか、いろいろな方法を知りたいと思っています。 犬自身も安全で楽しく過ごせて、他のペットや周りの人にも迷惑をかけないようにしたいので、何か工夫できることがあれば実際の体験談やアドバイスをぜひお聞きしたいです。

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