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    うちのビーグル、肛門絞りで大暴れ…どうやったらもっとラクになる?

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    こんばんは。すっかり犬との生活が日常になって久しい感じです。 うちはビーグルを飼っているんですが、毎回悩むのが「肛門絞り」。散歩仲間との話題でも「うちも大嫌いでさ〜」なんて声をよく耳にしますが、やっぱりうちも例に漏れず、肛門絞りのときだけは全力で抵抗されます。正直、最初は「これってそんなに嫌なもんなの?」くらいに思っていたんですが、いざ自分でやってみると、想像以上に難しい…。犬も不安そうに体をくねらせたり、逃げ腰になったり、時には鳴いたり、明らかに「やめてくれ!」という態度で訴えてくるから、こっちまでドキドキしてしまいます。 最初はYouTubeや本を見ながら見様見真似で始めたものの、いざ現場になると、うちの子はお尻を向けてくれないし、少しでも肛門のあたりを持とうとするとササッと手を払ってくる。その姿を見るたびに「本当に必要なのかな?」とか「自分のやり方が悪いんじゃ?」と悩むことが何度もありました。周りの飼い主さんに相談してみても「犬種や性格によっても全然違うよ、うちは意外と平気だけど、前に飼ってたミニチュアダックスは本当に苦手だった」なんて話も聞きました。ビーグルは特に警戒心が強い子も多いみたいで、余計に苦労しているのかもしれません。 どうしても嫌がられるときは、まず全体の空気をリラックスさせることを意識しています。うちは基本的に散歩やシャンプーなどの直後、ちょっと疲れたタイミングでチャレンジすることが多いです。力が余っているとこっちが押さえつける形になるので、できるだけ落ち着いているときに、話しかけながら、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけて、軽く体を撫でたりして雰囲気を和らげます。お尻を触られることが嫌でなければ、少しずつ肛門まわりをマッサージしたり、おしりの周りをゆっくり触って慣れてもらうのも効果がある気がしました。 実際の肛門絞りの瞬間は、手早さも大事だと痛感しています。何度かダラダラと時間だけかけてしまったことがあるんですが、余計に犬のストレスが増えてしまうようです。最初に準備をきちんとしてサッと済ませる!終わったあとは必ず大げさなくらい褒めて、おやつをあげることで「これを我慢すれば、あとでいいことがある」と覚えてもらうように心がけてます。意外だったのは、毎回“同じ場所”でやるよりも、いろいろ場所を変えてみると気が紛れるのか、ちょっと大人しくしてくれる時があったことです。 押さえ方もいろいろ工夫しています。うちは大型犬じゃないので、膝の上に座らせてなるべく密着してあげると安心するみたいです。逆に緊張感が伝わるとこっちもギクシャクして、犬にも気持ちの余裕がなくなるので、こっちが「大丈夫、大丈夫、おやつもあるし!」くらい明るい気持ちで作業するのが大事だなと最近は思います。もし家族がいれば、声かけ担当とケア担当に分かれて、ワイワイやると不思議とスムーズに終わることも多いですね。 シャンプーや爪切りも最初は苦手でしたが、回数を重ねるごとに嫌がらなくなったように、肛門絞りも「まぁこんなもんか」と思える日がくるんじゃないかと期待してます。でもやっぱり、どうしてもどうしてもダメな時は無理せず、プロのトリマーさんにお願いするのもありだと思っています。 「みんなどうやってる?」というリアルなお話があればぜひ教えてほしいです。犬も人もできるだけストレスなく肛門絞りできるように、いろんなコツや工夫を共有したいです!

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    ウィペットの抜け毛や体臭って本当のところどうなの?リアルな感想聞かせてほしい

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    こんにちは、実は最近、昔から憧れていたウィペットを飼っている近所の方とお話しする機会があって、それ以来ウィペットの魅力をしみじみ感じています。あのスレンダーでしなやかな体つきと気品のある表情、そして走る時のスピード感は、小型犬と暮らしている私から見るとまるで別世界!SNSでも「意外と甘えん坊でかわいい」なんて話題も多いですよね。ただ、その中でどうしても事前に知っておきたいのが“抜け毛”と“体臭”のこと。うちのトイプーはほぼ毛が抜けないタイプなので、今さらながら「短毛種ってどうなんだろう…」と気になっています。 まず抜け毛についてですが、ウィペットは短毛だし散歩仲間の間でも「トリミングは不要」「お手入れラクだよ」という声をよく聞きます。ただ、短毛=抜け毛ゼロではないみたいで、実際にウィペットを飼っている友人に聞くと「量自体は少ないけど、短くて細い毛がポロッと抜けやすい」とのこと。抜けた毛が服やソファにさりげなく残っている時もあるけど、ダブルコートの大型犬ほどの“ふわふわ毛の嵐”にはならないらしいです。ブラッシングもコームやラバーブラシで週に何度かササッとするだけで十分だよ、なんて軽やかに言われて「それなら育てられそう!」と心が動いちゃってます。 でも、気をつけたいのが短い毛って意外と刺さるというか「ピリピリっとした感触」でカーペットや衣類に残りやすいとか。抜けていること自体には気づきにくいけど、黒系の服を着ている時や座椅子なんかでは「いつの間にか毛がくっついてる!」と慌ててコロコロを使ったという話を何度か聞きました。私はトイプーのモコモコした柔らかい毛に慣れているので、ウィペットの骨格&短毛の手触りの違いも最初は新鮮かもしれません。 そして体臭についてですが、これも結構メリットとして挙げられる話の一つだと思います。ウィペットは体臭がほとんどないっていう評判が多く、実際に飼っている方に会うと「本当ににおわないよ」と豪語する人が多い印象です。確かに、ダブルコートの犬種だと“犬っぽい匂い”が感じられる時期もあるけど、ウィペットは毛も皮膚もサラッとしていて、お風呂の回数も多くなくていいと教えてもらいました。「雨上がりや運動した直後はちょっとにおうこともあるけど、全体的にはとてもクリーン」「お部屋に犬のにおいがこもることが少ない」なんて、本当にうらやましい限りです。 ただしもちろん、どんな犬でも皮脂のバランスや生活環境次第ではにおいは出ますし、耳や口のケアをこまめにしているかどうかも関係してくると思います。あと、被毛が薄いぶん皮膚への刺激や乾燥に注意している人も多くて、シャンプーのしすぎや強い香料は逆に皮膚トラブルになりがちなこともあるそうです。結局、犬種ごとの「一般論」だけじゃなく、その子その子の体質や飼い方が一番大事なんだろうな、と感じました。 ウィペットは見た目はスムースで都会的だけど、中身は超甘えっ子で、家の中では人のそばでずっとまったりしていたがる子も多いって聞きます。抜け毛や体臭が比較的ラクだとしても、こういう性格や生活リズムも含めて「家族として一緒に過ごすのが楽しい!」って思えるどうかがいちばん大事なのかも。これからもしもウィペットをお迎えする日が来たら、「意外と掃除楽ちんだよ」なんて私も堂々と語ってみたいです。 実際にウィペットと暮らしている飼い主さんの、抜け毛・体臭についての本音や「ここだけは注意したよ!」みたいな情報がもっと知りたいです。これから中型犬や短毛種を考えている方、一緒にリアルな体験談をシェアしませんか?お待ちしてます。

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    シーズーの顔まわりの毛ってすぐ伸びて目に入って困る…みんなどうしてる?

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    こんにちは。最近はすっかりシーズーのお世話にも慣れてきた気がするこのごろです。でも、ひとつだけ昔からずーっと悩んでいるのが顔の毛のこと。シーズーといえば、あのふわふわで愛らしい顔やつぶらな瞳がチャームポイントなんですが…本当に顔まわりの毛の伸びるスピードが早くて、気づいたらまた目にかかってしまっていることってありませんか?うちの場合、お手入れしたのに「もうこんなに伸びた?」なんてこともしょっちゅうで、そのたびに何となく申し訳ない気持ちになってしまいます。 一番やっかいなのが、特に目のまわりの毛。シーズーの顔はまん丸で、マズルも短めだから、ちょっとでも毛が伸びるとすぐに目に向かって生えてくる感じがします。しかも柔らかい毛なので、ふんわり下がってきて最終的に目を覆ってしまい、涙やけや目ヤニの原因にもなりやすいですよね。うちの家族は特に目のトラブルに敏感なので、ちょっとでも目に毛が触ってると心配になってしまい、つい頻繁にチェックしてしまいます。実際、本人(犬)がゴシゴシ顔をこすっていたり、モヤモヤしていそうな仕草を見ると、「また伸びちゃったかな?」とドキドキしてしまうんです。 こういう悩み、多くのシーズーオーナーさんは共感してくれるんじゃないでしょうか。私はいろんなお店でトリミングしてもらった経験があるのですが、トリミングサロンのスタッフさんにもよく「顔まわりはどうしますか?」って聞かれます。そのとき、「できるだけ目に入りにくいように」とオーダーするんですが、カットしたての時はスッキリしてても、2週間くらい経つと早くも「もう前髪あるよね?」みたいな状態になるのがシーズーあるあるな気がしています。 私自身が思う理想のトリミング頻度はというと、やっぱり“1ヶ月に1回”がベースと感じています。体は2ヶ月くらい持っても、顔だけは1ヶ月以内、場合によっては3週間に1回くらいサロンに駆け込んでしまいます。特に、伸びるのが早い子の場合は「1ヶ月ももたない!」と感じることも多く、小まめにチェックして必要に応じて家で少しだけ前髪カットしたりもしています。 ただ、セルフカットはやり慣れていないとちょっと怖いですし、うっかりハサミを目に近づけるのもリスクがあってドキドキします。少しだけコームで毛を持ち上げて、目に入る部分だけを少しだけすきバサミでカットするくらいしかできていません。サロンでカットしてもらった直後のあの顔周りスッキリ感が長く続けば…と毎回思います。 あと、家でのケアもトリミングとは別に欠かせないなあと実感しています。毎朝の顔拭きや目ヤニ取り、毛流れを整えることを習慣にすることで、毛が目に入りにくくなる気もするし、ムダな涙やけも多少は抑えられているような気がします。それでも結局、生えてくるものは生えてくるので(苦笑)、やはり最終的には定期的なトリミングのリズムが超重要だなというのが私の結論です。 他のシーズーの飼い主さんはどれくらいでトリミングに行っているのか、家カット派の方はどんな風にやっているのか、よかったらぜひ体験談を教えてほしいです。ちなみに私は何だかんだ忙しくて、毎回理想どおりにはいかなくて反省の日々。でも、うちの子が快適に、そしてあの可愛い顔をちゃんと出せるようなケアを心がけたいと思っています。こういう地味な悩みこそ皆さんで情報共有できたらうれしいです!

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    ゴールデンレトリバーと暮らし始めて2年目、留守中のイタズラ対策に悩んでます

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    こんにちは。30代会社員で、ゴールデンレトリバーと暮らしている者です。最近出社や外での用事も割と増えてきてます。そんな時に限って、帰宅すると部屋のあちらこちらで「またやられた…」な形跡が発見されることありませんか?ティッシュやゴミ箱はひっくり返してあるし、クッションは中身が出されて跡形もなくなってるし、ちょっと高いところに置いておいたお菓子まで棚から転落…うちも何度も経験済みです。 うちの子の場合、子犬の頃からとにかく好奇心旺盛で、体もパワーもあるせいか一度スイッチが入ると誰にも止められません。最初のうちは「留守番のときだけサークルに入れておけば大丈夫か」と思ってたんですが、成犬になってからはサークル外の生活が基本に。本犬的には「自由やったぜ!」とばかりに、誰もいない隙に目新しいものを見つけては“おもちゃ化”してしまいます。 ちゃんとおもちゃも置いてあるし、散歩も朝晩ガッツリしているつもり。でも、なぜか家に帰るたびに家具の位置が微妙に変わっていたり、時には謎の穴が絨毯に空いていたりと、まさに“現行犯不在の事件現場”という感じです。 やっぱりイタズラの一番の理由は「退屈」と「寂しさ」なのかなと思ってます。普段一緒にいる時間が長かった分、急にポカンと一人にされると、不安やエネルギーが一気にイタズラとして爆発しちゃうのかも。SNSなんかを見ても、他の大型犬やパワフルな犬種を飼っている方たちが同じような悩みを持っているのを見ると「うちだけじゃないんだ」と変な安心感が湧きます。でも、毎回被害が出る度に「どうしたらいいんだ…」と頭を抱えてしまうのも事実。 自分なりに色々試してみたこともあります。例えば、出かける直前にドッグフードやおやつを詰めた知育トイやコングを与えて、しばらくはそれに夢中にさせる作戦。効果が出る時もあれば、数分で飽きてしまい「もう終了!」とばかりに次のターゲットへ向かう時もあります。あとは、部屋を出る時にあえて派手なお別れをせず、サラッと「いってきます」と言って出て行くと、意外と落ち着いてくれる…みたいな小ワザもよく聞きます。それでも長時間になると「人がいない=やってみるチャンス」みたいな空気になりがちです。 部屋のレイアウトや危険なものの管理も大事で、イタズラされて困るものは思い切って高い場所、あるいは別の部屋に移動させるなどの「物理的防御」もだいぶしました。油断して一度でも手の届くところに置くと、きっとまた餌食になるので(笑)、根気よく片付けるしかないのかなというのが正直な感想です。中には「カメラをつけて様子を見守る派」や「犬にも音楽を流してあげる派」もいて、色々試している飼い主さんが多いんだなと感心しています。 イタズラ自体は本犬にとっては“暇つぶし”や“発散”だけど、こっちにとっては毎回気が抜けないですよね。それでも怒鳴ったり叱りつけたところで「何を怒ってるの?」と伝わらない気もするし、やっぱり事前対策や環境づくり、そして帰ってきた時に思いっきり遊んであげることも大事なのかなと感じてます。あと、適切な運動をしっかりさせる日と、仕事で疲れてつい散歩が短くなっちゃった日のイタズラ被害の違いを思い出すと、「心身の満足度」が大きく影響してると改めて思います。 同じような悩みを持っている方、実際どんな工夫をして乗り切っているのか、また「これだけは効果あった!」みたいな裏技があればぜひ教えてほしいです。犬も人も楽しく快適に過ごせるように、リアルな体験談やアドバイスをシェアしてもらえたら嬉しいです!

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    ペットショップの犬はどこから来てるの?気になりすぎて夜も眠れない

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    こんにちは。ちょっと最近、友達とカフェでお茶してた時にペットショップの話題になって、ふと気になったことがあります。それは「ペットショップにいるワンちゃんたちって、一体どこからどうやってやってくるんだろう?」ってこと。小さい頃からペットショップのガラス越しにチョコチョコ動く子犬を見ては「可愛いな〜」と思ってたんですけど、大学生になった今、ふと冷静に考えると、ペットショップと犬たちの「出会いのルート」ってすごくミステリアスな世界な気がしてきました。 私自身はまだ実際に犬をお迎えしたことはないのですが、最近SNSやニュースなどでもいろんな動物の話題を見ることが多くなって、ペット業界の裏側的な情報もちらほら見かけるようになりました。その中でやっぱり一番気になったのが、「ペットショップには毎日のように新しい子犬や子猫が運ばれてきてるけど、その子たちは最初どこにいたんだろう?」という素朴な疑問。ブリーダーとか繁殖業者さんという言葉は聞いたことあるけれど、実際にはどんな人や場所なんだろう、どんな流れでショップに来るんだろう、とどんどん気になっちゃいました。 例えば、ペットショップで並んでいる子犬って、ほんの数ヶ月で「お店デビュー」しているイメージがありますよね。あの短い間に親犬と離れて、ショップに来て、毎日ガラス越しにいろんな人に見られて…って、よく考えるとすごくめまぐるしい環境で育っているんだと思います。でも、そもそもどこから来るのか?私のイメージだと、「犬のブリーダー」って山の中の広い犬舎でたくさんの犬を育てている人、という感じだったんですが、現実には小規模な家庭的なブリーダーさんから、いわゆる「パピーミル」って呼ばれるような大量繁殖をしている施設まで、ものすごい幅があると聞いたことがあります。その辺りの違いもいまいちピンと来ていません。 あと、ショップ同士で犬をやり取りすることはあるのかな?とか、輸入された犬もいるのかな?とか考えれば考えるほど謎が深まるばかりです。実際、どういうふうに流通が決まるんでしょう?「この犬種が今人気だから多めに入れて」とか需要と供給で決まっちゃう部分もあるのかな?さらには、仕入れた犬たちはお店に来るまでどういう移動をしてくるのか、その過程でどんなことに配慮されているのか…ワンちゃんのストレスや健康面も気になるし、輸送中に体調が悪くなることとかはないのかな?と心配が尽きません。 それに、ペットショップの店員さんがネットに「今日、新しい○○ちゃんが来ました!」って紹介しているのを見たことがあるんですけど、その「新しい子」がどこからどうやって来るのか、はっきり語られてないことが多い気がします。せっかくお世話になる大切な存在だからこそ、迎える側も安心できるような「このルートからきています」という説明がちゃんとあると、すごく信頼できるな〜と思います。 正直なところ、昔はあまり気にしたことがなかったし、なんとなく「お店で会えるワンちゃんはどこかで誰かが大事にして送り出してくれてる」と信じていました。でも、動物愛護の話題も多くなってきている今、私たちもペットショップで出会う犬たちの「バックグラウンド」を知っておくべきなのかなと思っています。これからワンちゃんをお迎えしたい、でもどこから迎えるか悩んでいる人にとっても、「この子はどこから来たんだろう?」って考えることはすごく大切だと思います。 もし、ペット業界に詳しい方や、ブリーダーさん、ショップで働いたことがある方がいたら、ペットショップの犬たちの仕入れや流通の実態について、できる範囲で教えていただけるとうれしいです!知らないからこそ気になること、たぶん他にもたくさんあると思うので、体験談やエピソードをぜひ聞かせてください!

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