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最近、家族みんなで「犬をもう一匹迎えようか」という話がふくらんできたのですが、その話の中でふと気になったのがコーイケルホンディエという犬種です。実は私自身、恥ずかしながら今まで名前すら知らなかったのですが、ネットで写真や基本情報をパラパラ見ていたら、あのやさしそうな表情とふさふさの毛並み、そしてなにより明るい雰囲気に妙に惹かれてしまいました。日本ではまだ珍しいみたいですし、実際のおうちでの様子、特に子供と仲良くできる犬なのかがとても気になります。 というのも、うちは小学生の子供がいるのですが、今いる犬とはとても良い関係を築けています。でもやっぱり、新しい犬種を迎えるときに「子供とうまくやっていけるのかな」という点はどうしても心配になります。よく言われる「子供と相性のいい犬」とか「子供のいる家庭でも安心して飼える犬種」というのは、いったいどういう基準で言われているのか、そもそもうちの環境に当てはまるのかも不安です。 コーイケルホンディエについては、見た目からも「やさしそう」「穏やかそう」というイメージがありますが、実際の性格や本当に子供が一緒にいてストレスにならないのか、ちゃんと聞いてみたいです。うちの子供は犬が大好きで、散歩とかお世話も積極的に関わってくれていますが、ときどきテンションが上がるとちょっと騒がしくなったり、犬の方がびっくりすることも…。そんなときに、コーイケルホンディエってどんな反応をするんでしょうか?もし繊細な犬種だったら、子供の元気さについていけなかったり、逆にストレスを感じてしまったりしないか気になります。 また、ドッグランや公園などで他の犬や子供と触れ合う機会も多いので、コーイケルホンディエがどれくらい社交的なのかも知りたいです。たとえば、初対面の子供やでも比較的すぐに仲良くなれるのか、家族以外の子供には人見知りしやすいのか、それとも家族の一員となると他の犬以上に深い絆を持ってくれるのか。そのあたりの具体的な体験談をお持ちの方がいたら、そのままのリアルな声を教えていただきたいです。 さらに、子供と犬が一緒に遊ぶ場合のお互いの接し方も気にしています。特にまだ小さい子の場合は、犬の尻尾や耳を引っ張ってしまうこともあるじゃないですか。コーイケルホンディエって、そういうときにちゃんと我慢してくれる器の大きさがあるんでしょうか?それとも、繊細でびっくりしてしまって距離をとってしまうタイプなんでしょうか?万が一、子供が少し手荒なことをしてしまった時に、攻撃的になったりしないかもとても心配です。 あと、体力的な面も気になるところです。うちの子供はとにかく外遊びが好きで、犬と一緒に走り回ったり、ボール遊びをしたりするのが日課です。コーイケルホンディエも運動量が必要な犬種と聞きますが、子供の遊び相手としてちょうどよい体力や遊び好きな一面があるのかも知りたいです。おうちの中でものんびりしたい時と元気に動きたい時のバランスが良いのか、実際に飼っている方がいたらアドバイスをぜひお願いしたいです。 それから、子供目線だけじゃなくて、犬目線で「子供と暮らすのが得意な犬種」という評価がどういうときにされるのかも、気になります。例えば、飼い主が気をつけていることや、子供の成長と共に犬の性格も変わった体験談などあれば、いろいろ聞きたいです。犬と子供がお互いに信頼関係を築く上で、どんな工夫やコツが必要だったのかなど、具体的なエピソードもぜひぜひ教えていただきたいです。 もしコーイケルホンディエを実際に子供と暮らしているご家庭や、その様子を知っている方がいたら、どんな場面で相性の良さを感じたか、逆にちょっと苦労したことがあれば、そのエピソードもぜひ参考にさせてください。犬を家族に迎えるというのは大きなことなので、安心して前向きに考えてみたいと思っています。
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最近、ちょっと気になることがあって相談させてください。うちのミックス犬と散歩していると、途中からよくパンティング(ハッハッと口を開けて息をするアレです)をするんですが、この状態ってそのまま散歩を続けても大丈夫なのか、それとも一度やめて休ませた方がいいのか迷っています。実は犬を飼い始めてから、パンティング自体の意味もちょっと曖昧で、単なる暑さなのか、緊張や興奮なのか、はたまた体調のサインなのか…何となく心配になってつい様子をじーっと観察してしまいます。 特に夏場や気温が高い日はパンティングの頻度が増える気がして、「もしかして無理させてないかな?」と不安になります。本人(犬)は楽しそうに歩いているようでも、舌が思いっきり出て、呼吸も荒くなると“やっぱり暑すぎるのかな、喉が渇いてるのかな”とか、ちょっとでも危なそうだったら散歩をストップした方がいいのか悩む場面が何度もありました。でも、パンティングってよく考えると犬の自然な行動とも聞くので、そのまま気にせずに散歩を続けても良いものなんでしょうか。逆に何かのサインだったら見逃したくないし、判断に困ってしまいます。 昔実家で犬を飼っていた家族は「少しパンティングするのは普通だよ」と言いますが、最近は気温もどんどん高くなってきているし、最近の犬は昔と比べて少しデリケートになっていたりもするのかなと考えたりもします。人間なら「今日は暑いからクーラーの効いた部屋で休もう」と自分で判断できるけど、“犬はがんばり屋さんだから限界まで付き合っちゃう”って話も聞くし、どこまで飼い主がコントロールしていいものか悩ましいです。 あと、パンティングにも種類があるのかな?たとえばゆっくりしたリズムで軽くハァハァ言ってるだけの時と、舌がものすごく長~く出てきて、呼吸が明らかに荒い時とでは、緊急度が違ったりするのでしょうか。うちの子は走り回った後や興奮した時もよくパンティングをするので、“今は楽しいだけなのか”“それとも本当はしんどいのか”の見分けが付きにくくて戸惑っています。同じようなことで悩んでいる方いませんか? SNSや近所の犬仲間と話しても意見が分かれて、「うちの犬は散歩で疲れたら自分で止まるから大丈夫」という人もいれば、「少しでも怪しかったら無理せずすぐ休ませる」と言う人も。実際、皆さんはどこで“散歩の中止ライン”を判断してるんでしょう?中には「いきなり倒れたらどうしよう」と心配で外に出るのが怖くなったという人もいて、気持ち的にもすごく共感してしまいます。 今日も夕方の散歩でパンティングが始まり、「もう少し歩いても大丈夫かな…」とドキドキしながら同行しました。もちろん水分補給をこまめにして、途中で日陰に入ったり、やばそうだったらすぐに立ち止まるようにはしてますが、やっぱりこれで良いのか正解が分かりません。特に夏場や湿度の高い季節、犬にどれだけ負担が掛かっているのか目に見えない分、判断が難しいです。 できれば散歩自体は楽しんでもらいたいし、適度な刺激や運動も大事だとは思っているんですが、“楽しい”と“無理”の境界が分からなくて困っています。もし同じように悩んだ経験がある方、どうやって判断されたかアドバイスが欲しいです。 パンティングをした時点で一度中断して休憩させるべきなのか、それとも“いつものこと”ならあまり気にしなくても良いのか…実際の体験談などもあればぜひ伺いたいです。
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うちのトイプードル、そろそろ毛が伸びてきてモフモフ感が限界に近いな…って思っている今日この頃です。元々、実家で猫しか飼ったことがなかったので、「犬のトリミング」って全く未知の世界だったんですけど、お迎えしてから「定期的なトリミングが大事なんだな」と知って、おしゃれなサロンの前を通るたびにちょっと憧れていました。でも実際に行こうと思うと、街中にはたくさんサロンがあるし、それぞれ雰囲気もちがうし、どこをどう見て選べばいいのか本当に迷っています。みなさんはどうやってトリミングサロンを選びましたか? まず、友達やSNSで「ここのサロン良かったよ!」って投稿をよく見かけるけど、やっぱり口コミや評判は信じていいんですかね?あと、インスタでお店の雰囲気とか仕上がりの写真を見たりして、つい可愛いカットのビフォーアフターに惹かれてしまうんですが、実際はどうなんでしょう…。うちの子は人見知り気味なところもあるし、初めての場所や知らない人にはちょっと緊張しやすいので、できれば優しく接してくれるトリマーさんにお願いしたいな~という思いが強くて、「どんな基準で選ぶのが一番いいのかな?」ってずっと悩み中です。 それから、安全面や衛生面もやっぱり気になります。サロンによっては店内がすごく綺麗で、スタッフさんの雰囲気も柔らかい印象だったり、逆にちょっと雑然としててバタバタしているようなところも見かけます。直接見学に行ったほうが良いのか、それとも予約してみて実際に体験してから決めた方が良いのか、みなさんどうしてるのか知りたいです。 あと、お店によってメニューや料金がぜんぜん違うのもびっくりしました。シャンプーだけのお店もあれば、トリートメントやエステ、オプションで歯磨きや耳掃除まであるところもあって、「全部やってあげたいけどお財布と相談…」ってなる絶妙なライン(笑)。初回カウンセリングとか、お試しプランがあるサロンだと安心できそうだけど、やっぱり予約の取りやすさとかアクセスのしやすさも大事ですよね。仕事や学校があると、気軽に通える距離じゃないと続かなそうで…。 うちのトイプーは毛玉ができやすいから、どうしても丁寧にブラッシングしてくれるお店が理想なんですけど、「カットの技術」とか「希望した通りに仕上げてくれるか」とか、みなさんは何を優先していますか?カットのオーダーがうまく伝わるか不安なので、写真やイラストを持って行った方が良いって言われたこともあるし、何度か通ってみて「うちの子の性格をわかってくれるサロン」に育てていくのもありなのかな…と迷走中です。 もし、トラブルがあった時の対応とか、スタッフさんとのやりとりで「ここなら信頼できる!」と思った瞬間があれば、ぜひ教えていただきたいです。やっぱり一番大切なのはうちの子が安心できることなので、「通ってみてこうだった!」という実体験や、みんなのサロン選びのこだわりが知りたいです。 こんな感じで、犬のトリミングサロン選びが初挑戦状態なので、最初は何からチェックしたらいいのか、目安みたいなものがあればぜひアドバイスください!失敗談でも成功談でも大歓迎です。よろしくお願いします!
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うちの柴犬と散歩していると、特に外国人の方に「日本の犬かわいい!」なんて褒められることが増えて、最近ちょっとしたブームなんだなぁ…と感じます。SNSなんかでも柴犬や秋田犬が海外ユーザーに大人気らしく、海外の犬カフェやドッグランで日本犬を見かけたという話も聞きます。でも正直、昔は日本犬なんて“渋い”存在で、まさかここまで世界で注目される日が来るなんて思ってもみなかったです。なぜこんな流れになったのか、柴飼い歴の長い私なりに不思議に思うので、同じ疑問を持つ方いませんか? まず思うのは、日本犬の見た目がはっきりしていて印象に残りやすいからなのかなってことです。柴犬も秋田犬も“キツネ顔”で、すっと通った鼻筋やピンと立った耳、くるんと巻いたしっぽ…。偉そうでもなく、でもどこか誇り高そうな雰囲気があるあのルックス、やっぱり海外の人から見ても魅力的に映るんだと思います。たまに「日本のアニメやマンガでよく見る犬にそっくり!」なんて声もあり、ポップカルチャーの影響も無視できないのかもしれません。 それから個人的に大きいなと感じるのは、“忠誠心の強さ”や“自立心の高さ”といった日本犬らしい性格。飼い主にベッタリもするけど、必要以上に甘えない、自分の意志をしっかり持っている、でも肝心なときは信頼を寄せて全力で守ってくれる…。そんな付き合い方が「クールでかっこいい」と思われている気がします。海外の犬って人懐っこさが重視されるイメージだけど、自分の世界を大事にする日本犬のマイペースな部分も新鮮に映るんじゃないかな。 あと、やっぱり「ハチ公」の存在も大きいですよね。忠犬ハチ公の映画や話は海外でも有名ですし、「飼い主を待ち続ける日本犬=一途で健気」といったストーリーに心を打たれた人も多いと思います。柴犬や秋田犬だけじゃなく、四国犬や甲斐犬、紀州犬なども「ジャパニーズブリード」として改めて評価されているようで、日本の伝統文化や美意識へのリスペクトが、犬にも波及している気がします。 さらに、SNSでのバズりやすさも人気の追い風なのかも。表情豊かで個性が際立つ動画や写真は、一度見たら忘れられない魅力があって、世界中の人の「かわいい!」を引き寄せているみたいです。柴犬のもふもふした毛やきれいなコントラスト、時々見せるきょとん顔や“笑っているような口元”は、他の犬にはないユーモアや癒し要素として受け入れられているんじゃないでしょうか。 とはいえ人気が高まることで、珍しさ目的や流行だけで飼う人が現れたり、実際の性格や飼い方にギャップを感じてしまう人も増えているみたいです。「こんなはずじゃなかった」とならないよう、お互い犬との暮らしを大事に伝えていきたいとも思います。柴犬や日本犬に興味を持ってくれた海外の飼い主さんには、ぜひその奥深い魅力や、日本での文化的な立ち位置も含めて伝えてあげたいな、と感じています。 ちなみに最近、海外のフォーラムやSNSで「日本犬はしつけが大変だけど、そのぶん一緒に成長できるのが楽しい」「都会のアパートでも比較的大きさがちょうどいい」といった声も見かけて、本当にいろんな角度から注目されているんだなあとしみじみ思いました。海外で人気が出ている理由、もしほかにも気づくことがあれば、皆さんの意見もぜひ聞いてみたいです。
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うちには今、トイプードルがいるんですが、最近ちょっと気になっているのが「犬の友達の作り方」についてです。散歩の度に色んなワンちゃんに会って、“犬同士で仲良くなったらいいのになぁ”って思ったり、ドッグランで他の子と上手く遊べずに隅っこでじっとしてる姿を見て「あれ?うちの子ってもしかして“ぼっち気質”?」「犬にも社交性みたいなものってやっぱり必要なのかな?」なんてモヤモヤすることが増えてきました。 そもそも、ワンちゃん同士が仲良くなるってどういう感じなんだろうって今さらながら考えてしまって…。人間みたいに「最初はちょっと距離があるけど何度か会ったら自然と仲良くなる」とか「気が合うか合わないか、最初の一瞬で決まる」みたいな感覚って、犬にもあるものなのかなと疑問です。うちの子の場合、子犬の時にしっかり社会化を意識してきたつもりだけど、成犬になってから新しくできる犬友達ってどうやったら作れるのか今ひとつピンと来ません。 散歩中、相性の良さそうなワンちゃん同士であっという間に遊びだすこともあるけど、一方でどちらかが強く出てしまったり、逆にガチガチに緊張してまったく近寄れない子もいますよね。飼い主としては「せっかく犬同士なんだし、楽しく遊んでほしい」と思う反面、無理やり近づけてしまうのは違う気がして…。ドッグランや公園でリードを外す時も、「今日はどうなるかな?」とちょっとドキドキです。 あと、他の飼い主さんともときどき話題になりますが、「うちの子、人より犬の方が苦手みたい」という子もいれば、逆に「犬より人間大好きでいつも他の飼い主さんのところに行っちゃう」なんてケースも本当に様々です。性格や月齢、これまでの経験で犬同士の付き合い方は全然違うし、“友達を作りやすい犬種”“ちょっと一匹狼タイプ”みたいな傾向もあるのかな、なんて思ったり。 私の場合、まずは日常の中で「お散歩友達」を作ることからゆっくり始めています。すれ違う犬や飼い主さんに軽く挨拶したり、お互いの距離感を大事にしつつ、無理せずテンポよく慣らすようにしています。いきなり激しくじゃれ合う子もいれば、お互いほとんど無視し合って終わる日も(笑)。でもその積み重ねが大事なのかなとも思います。特にトイプードルは、相手の子の雰囲気に飲まれてしまうことも多いので、まずは相性が良さそうな穏やかな子や、何度か会ったことのある子と少しずつ一緒にいる時間を長くしたりして様子を見てみたりしています。 それから、ドッグカフェやイベントなど、ちょっとした犬連れコミュニティに顔を出すのもいい刺激になるなと感じています。最初は警戒モード全開だったのに、何度も同じ場所・同じメンバーで過ごすうちに、徐々に表情が和らいで打ち解けていく瞬間を見るのが、今一番の楽しみです。うちの子自身が無理なく落ち着いて過ごせるペースで、新しい出会いを作りたいと思うようになりました。 それでもどうしても苦手なタイプの子や、相性の悪い犬もいて「全員と仲良くなれるわけじゃないんだな」と悟った部分もあります。だから、友達づくりも「あせらない」「無理しない」「相手のペースも大事にする」ことが結局一番大切なんじゃないかなと思っています。 皆さんは愛犬の友達作り、どうしてますか?うまくいったエピソードや逆に失敗談、愛犬なりの“親友”の存在についてなど、色々な体験談を聞いてみたいです。今後もゆっくり、でも前向きにチャレンジしていこうと思いますので、アドバイスいただけたら嬉しいです!
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