【投稿掲載数】 6644件 2025-10-06 04:21時点
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こんばんは。すっかり犬との生活が日常になって久しい感じです。 うちはビーグルを飼っているんですが、毎回悩むのが「肛門絞り」。散歩仲間との話題でも「うちも大嫌いでさ〜」なんて声をよく耳にしますが、やっぱりうちも例に漏れず、肛門絞りのときだけは全力で抵抗されます。正直、最初は「これってそんなに嫌なもんなの?」くらいに思っていたんですが、いざ自分でやってみると、想像以上に難しい…。犬も不安そうに体をくねらせたり、逃げ腰になったり、時には鳴いたり、明らかに「やめてくれ!」という態度で訴えてくるから、こっちまでドキドキしてしまいます。 最初はYouTubeや本を見ながら見様見真似で始めたものの、いざ現場になると、うちの子はお尻を向けてくれないし、少しでも肛門のあたりを持とうとするとササッと手を払ってくる。その姿を見るたびに「本当に必要なのかな?」とか「自分のやり方が悪いんじゃ?」と悩むことが何度もありました。周りの飼い主さんに相談してみても「犬種や性格によっても全然違うよ、うちは意外と平気だけど、前に飼ってたミニチュアダックスは本当に苦手だった」なんて話も聞きました。ビーグルは特に警戒心が強い子も多いみたいで、余計に苦労しているのかもしれません。 どうしても嫌がられるときは、まず全体の空気をリラックスさせることを意識しています。うちは基本的に散歩やシャンプーなどの直後、ちょっと疲れたタイミングでチャレンジすることが多いです。力が余っているとこっちが押さえつける形になるので、できるだけ落ち着いているときに、話しかけながら、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけて、軽く体を撫でたりして雰囲気を和らげます。お尻を触られることが嫌でなければ、少しずつ肛門まわりをマッサージしたり、おしりの周りをゆっくり触って慣れてもらうのも効果がある気がしました。 実際の肛門絞りの瞬間は、手早さも大事だと痛感しています。何度かダラダラと時間だけかけてしまったことがあるんですが、余計に犬のストレスが増えてしまうようです。最初に準備をきちんとしてサッと済ませる!終わったあとは必ず大げさなくらい褒めて、おやつをあげることで「これを我慢すれば、あとでいいことがある」と覚えてもらうように心がけてます。意外だったのは、毎回“同じ場所”でやるよりも、いろいろ場所を変えてみると気が紛れるのか、ちょっと大人しくしてくれる時があったことです。 押さえ方もいろいろ工夫しています。うちは大型犬じゃないので、膝の上に座らせてなるべく密着してあげると安心するみたいです。逆に緊張感が伝わるとこっちもギクシャクして、犬にも気持ちの余裕がなくなるので、こっちが「大丈夫、大丈夫、おやつもあるし!」くらい明るい気持ちで作業するのが大事だなと最近は思います。もし家族がいれば、声かけ担当とケア担当に分かれて、ワイワイやると不思議とスムーズに終わることも多いですね。 シャンプーや爪切りも最初は苦手でしたが、回数を重ねるごとに嫌がらなくなったように、肛門絞りも「まぁこんなもんか」と思える日がくるんじゃないかと期待してます。でもやっぱり、どうしてもどうしてもダメな時は無理せず、プロのトリマーさんにお願いするのもありだと思っています。 「みんなどうやってる?」というリアルなお話があればぜひ教えてほしいです。犬も人もできるだけストレスなく肛門絞りできるように、いろんなコツや工夫を共有したいです!
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こんにちは。30代になってますます犬との暮らしの面白さにハマる毎日です。うちはコーギーと暮らしています。最近ふと「そういえば、うちの子の性格って昔と微妙に違うかも?」と感じることが増えてきました。子犬時代はひたすら元気で落ち着きゼロ、とにかく遊びたい盛りで何にでも興味津々、家中を走り回ってはイタズラ三昧…正直「永遠にこのままじゃ体力持たないかも」と思っていました。それが、だんだんと成長してパピーから若犬、成犬へと年齢を重ねるにつれて、良くも悪くも「丸くなった」というか、性格の変化を実感しています。 たとえば、最初はどんな犬や人にもズンズン近寄っていたのに、成犬になってからは少し慎重派になった感じがします。昔はとにかく人懐っこかったのに、今はちょっと距離感を意識したり、「この人は好き」「この犬とはちょっと苦手かも…」みたいな態度をとるようになってきたり。もちろん元気はあるし遊ぶのも好きだけど、加減というか、「今は休みたい」「今日はまったりしたいな」という自己主張も増えてきた気がします。今まではボールを持ってきたら絶対にノッてくれたのに、最近は「今はちょっと遠慮しとくわ」みたいな顔で横になることも(笑)。 それから、家の中での「居場所」も変化しました。昔は常に誰かのそばにピッタリくっついていたのが、今はお気に入りの場所で一人落ち着いて過ごす時間も増えました。以前はちょっとの物音や環境の変化にも敏感で、すぐ吠えたり落ち着かなくなったのに、今では多少のことは「まあいっか〜」と流せる大人っぽさが出てきたような。経験値が上がったというか、いろんなことを「知っている」からこその落ち着きが身についたのかもしれません。 逆に、以前は平気だったことに急に慎重になったり、昔ほど好奇心爆発じゃなくなったな…という変化も感じます。おもちゃの好みもかなり変わりました。パピーの頃はなんでもカミカミしていたけど、今は柔らかいぬいぐるみは興味がなくなり、なぜか昔見向きもしなかった音の鳴るボールでよく遊ぶようになったり、季節によって好きなもの・苦手なものも少しずつ変わってきた実感があります。 それと、年齢を重ねる中で「優しさ」が増した気がすることも。誰かが落ち込んでいるといつの間にかそっと寄り添ってくれたり、家族の空気を敏感に読んで動くようになったり。若い頃はとにかく自分中心だったのが、ある程度大人になると周りや環境に合わせて振る舞うような面が増えるのも、年齢とともに性格が変わる例のひとつかなと思います。 他にも、シニア期になると穏やかすぎて逆に「もっと騒いでほしい!」と感じることや、子犬にはなかった落ち着きや我慢強さを見せてくれる瞬間が増えたとか、周りでも「若いころと全然違う性格になった」と感じている飼い主さんは多いみたいです。ストレスや病気などで一時的に性格が変化することもあると思いますが、毎日そばで見ていると、「今日の様子、ちょっと成長したかも」「前はこうじゃなかったな」っていう発見が意外と日常に転がっています。 私自身、「犬の性格は大人になってもずっと同じ」という先入観があったんですけど、実際に一緒に年齢を重ねていくうちに、環境や経験、そして年齢そのものが行動や性格に影響するんだなと、日々感じています。みなさんのお宅のワンちゃんも、年齢による性格の変化を感じたことありますか?もし「うちもそう!」とか「逆に、こんな変化があった」という体験談やエピソードがあれば、ぜひ聞かせてほしいです!
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こんばんは。ボストン・テリアと暮らし始めてから、あのキラキラした大きな目に何度「この顔、反則〜!」と叫んだかわかりません(笑)。でも、そんな風に毎日癒してもらう一方で、ボステリの大きな瞳ってやっぱりちょっとトラブルが多い印象がありませんか?うちも最初は「目が大きくて可愛い!」としか思っていなかったのですが、実際に生活していく中で目の傷や病気について何度もハラハラしたことがあるので、同じように心配している方のお悩み、すごくよく分かります。 とにかくボステリの目は「顔の中心」ってくらい強調されるくらい大きくて、しかもマズルが短いからか、ふとした拍子にあちこちぶつけたり、草むらを覗き込んだ拍子に枝やゴミが入ったり、目自体の露出が多いのでとにかく気が抜けません。うちの場合だと、家の中で遊んでいる時ですら、テンション上がりすぎてテーブルの角や家具に顔面から突っ込んでしまったり、ベランダで風に舞った埃が目に飛び込んだりすることもあって「ほんとこれ注意しないと危ないな」と実感中です。 あと意外と盲点なのが、普段の散歩コース。草が伸びた土手や低い植え込み、落ち葉の積もった公園など、どうしても目線の高さに何かが飛び込む場面が多く、枝や葉っぱ、たまに小石が目に当たって「キャン!」と鳴いたことも…。正直「犬は自分でちゃんと目を守れるはず」と思っていたんですが、ボステリみたいに鼻が短くて目が突出気味な犬種は、人間が想像する以上にこういう外傷のリスクが高いみたいです。 家の中でも、掃除中のほこりや、たまたま落ちていた髪の毛が目に付着して涙目になってたり、急に目をしょぼつかせてこっちに顔をすり寄せてきたりしたときは本当にドキドキします。実際、季節の変わり目で空気が乾燥していたり、埃っぽかったりするだけで涙やけが増えたり、痒がって手で顔をこすったりして、そこから逆に目を傷つけてしまうこともあるので注意が必要だなと日頃から感じています。 うちでは、こうした日常の「目トラブル」対策として、まず帰宅後や散歩後にはサッと顔まわりをウェットティッシュなどで拭くのが日課になっています。特に春先や秋口の花粉の多い時期、黄砂やPM2.5が話題になる日はお散歩後の目のチェックが欠かせません。家で遊ぶ時も、角や出っ張りの多い家具には目線の高さにクッションやタオルを置いたり、遊んでいる最中も過剰にハッスルしすぎないように声をかける感じです。 後は、目の周りの毛をなるべく短めに整えてあげるのもポイントです。余計な毛が目に入りにくくなるし、汚れや涙やけも目立ちやすいので早めに気づけます。どうしても目にゴミや得体の知れないものが入ることもゼロにはできませんが、とりあえず「変な動きがないか」「いつもより目ヤニや涙が多くないか」「目を細めてないか」など、表情のちょっとした変化を気にするクセがつきました。やっぱり毎日一緒にいる家族しか分からない変化ってあるので、経験上“早めの発見とケア”が何より大事だなと思います。 あと、ボステリはもともと少し乾燥しやすい体質なのか、目やにが出やすかったり、涙っぽい日が続くこともありがちです。そういう時はこまめに拭き取ったり、清潔なガーゼやコットンで優しくケアしています。おもちゃ選びも、鋭い角がないもの、布系や丸い形状のものを優先的に買うようになりました。 ボステリは見た目の可愛さからは想像できないほど「お世話のしがいがある」犬種かもしれません(笑)。そのぶん毎日たくさん表情をくれて、家族の一員としてますます愛着も湧くので、工夫と気配りで健康な瞳を守っていけたらいいなと思っています。 同じようにボステリと暮らしている方や、目のトラブル経験のある方のリアルな体験談やアイデアも知りたいです。どんな小さなヒントでも役立つのでぜひ教えてもらえたら嬉しいです!
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こんにちは。もうすぐ愛犬との生活が2年目に突入します。うちの子はラブラドール・レトリーバーで、毎日とにかく元気いっぱい、抜け毛とも日々格闘している日常です。でも正直、ラブを迎えるまで「ここまで毛が抜けるとは…!」とびっくりしています。服やカーペット、床、車の中まで、どこを見てもふわふわと毛の山。ネットや周囲のベテラン飼い主さんから「ファーミネーターは1本持っておくといいよ」とおすすめされ、ずっと気になってようやく買ってみたんですが、実際に「どのタイミングで使うべき?」と毎回迷ってしまっています。 まず最初に思ったのは、いつファーミネーターを使うのが一番効率的なんだろうってことです。普通のブラシとどう違うのかも気になって、最初はとりあえず週1ペースくらいで使ってみたんですが、取れる毛の量がすごすぎて逆に「これ毎回使ってて大丈夫なの?」って不安になったりもしました。やりすぎても良くないって聞くし、かといってサボると部屋中がえらいことになるし…バランスが難しいアイテムですよね。 私がいろいろ調べたり、実際使ってみて「これは良いかも」と感じたベストタイミングは、やっぱり換毛期。うちのラブだと春と秋の年2回くらい、明らかに抜け毛が倍増するタイミングがあるので、その時期に集中して使うようにしています。ファーミネーターを使うと、表面の毛だけじゃなくて下のアンダーコートごとごっそり抜けてくれるので、普通のブラシだけだと拾いきれない細かい毛までしっかり取れます。最初は「これ本当に全部自分の犬の毛?」と不安になるくらい集められて、終わった後はとにかく部屋の掃除もラクになりました。 換毛期以外でも、シャンプー前やお散歩帰り、犬がしっかり乾いていて毛並みがふわっとしているタイミングはおすすめです。濡れた状態だと毛が皮膚に張り付いていて、うまく毛が取れなかったり皮膚を傷めそうになることがあるので、ドライヤー後や晴れた日に使うように気をつけています。サロン帰りみたいに毛がツルツルになって、触り心地も格段にアップします! ただ、ファーミネーターは便利すぎるぶん、やりすぎには注意が必要みたいです。うちも最初の頃は取れるのが楽しくてつい毎日使いそうになったのですが、続けて使うと皮膚が赤くなってしまったことがありました。そのときから「換毛期のピーク時+2〜3日に1回」がマイルールになっています。あとは毛の流れに沿って優しくとかすのを意識して、痛がる仕草や嫌がるそぶりが出たらすぐ休憩。このあたりの“ちょうどいい加減”は一緒に暮らしてみて分かったことでした。 SNSやコミュニティでもダブルコートの犬種を飼っている方の多くが、ファーミネーターは「換毛期の救世主!」という声が多いなと思います。でも、犬種や毛質によっても感じ方は違うと思うので、使い心地や頻度は家庭によって微調整が必要なのかな、というのが私の感想です。 これからもっと季節が動くごとに、抜け毛の山と格闘する日々がやってくると思います。だからこそ上手にファーミネーターを使って、愛犬も家族も気持ちよく過ごせるように工夫していきたいです。他にも「こんなタイミングで使うと良かったよ」みたいなおすすめがあれば、ぜひ色々アドバイスをいただけたらうれしいです!
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こんにちは、実は最近、昔から憧れていたウィペットを飼っている近所の方とお話しする機会があって、それ以来ウィペットの魅力をしみじみ感じています。あのスレンダーでしなやかな体つきと気品のある表情、そして走る時のスピード感は、小型犬と暮らしている私から見るとまるで別世界!SNSでも「意外と甘えん坊でかわいい」なんて話題も多いですよね。ただ、その中でどうしても事前に知っておきたいのが“抜け毛”と“体臭”のこと。うちのトイプーはほぼ毛が抜けないタイプなので、今さらながら「短毛種ってどうなんだろう…」と気になっています。 まず抜け毛についてですが、ウィペットは短毛だし散歩仲間の間でも「トリミングは不要」「お手入れラクだよ」という声をよく聞きます。ただ、短毛=抜け毛ゼロではないみたいで、実際にウィペットを飼っている友人に聞くと「量自体は少ないけど、短くて細い毛がポロッと抜けやすい」とのこと。抜けた毛が服やソファにさりげなく残っている時もあるけど、ダブルコートの大型犬ほどの“ふわふわ毛の嵐”にはならないらしいです。ブラッシングもコームやラバーブラシで週に何度かササッとするだけで十分だよ、なんて軽やかに言われて「それなら育てられそう!」と心が動いちゃってます。 でも、気をつけたいのが短い毛って意外と刺さるというか「ピリピリっとした感触」でカーペットや衣類に残りやすいとか。抜けていること自体には気づきにくいけど、黒系の服を着ている時や座椅子なんかでは「いつの間にか毛がくっついてる!」と慌ててコロコロを使ったという話を何度か聞きました。私はトイプーのモコモコした柔らかい毛に慣れているので、ウィペットの骨格&短毛の手触りの違いも最初は新鮮かもしれません。 そして体臭についてですが、これも結構メリットとして挙げられる話の一つだと思います。ウィペットは体臭がほとんどないっていう評判が多く、実際に飼っている方に会うと「本当ににおわないよ」と豪語する人が多い印象です。確かに、ダブルコートの犬種だと“犬っぽい匂い”が感じられる時期もあるけど、ウィペットは毛も皮膚もサラッとしていて、お風呂の回数も多くなくていいと教えてもらいました。「雨上がりや運動した直後はちょっとにおうこともあるけど、全体的にはとてもクリーン」「お部屋に犬のにおいがこもることが少ない」なんて、本当にうらやましい限りです。 ただしもちろん、どんな犬でも皮脂のバランスや生活環境次第ではにおいは出ますし、耳や口のケアをこまめにしているかどうかも関係してくると思います。あと、被毛が薄いぶん皮膚への刺激や乾燥に注意している人も多くて、シャンプーのしすぎや強い香料は逆に皮膚トラブルになりがちなこともあるそうです。結局、犬種ごとの「一般論」だけじゃなく、その子その子の体質や飼い方が一番大事なんだろうな、と感じました。 ウィペットは見た目はスムースで都会的だけど、中身は超甘えっ子で、家の中では人のそばでずっとまったりしていたがる子も多いって聞きます。抜け毛や体臭が比較的ラクだとしても、こういう性格や生活リズムも含めて「家族として一緒に過ごすのが楽しい!」って思えるどうかがいちばん大事なのかも。これからもしもウィペットをお迎えする日が来たら、「意外と掃除楽ちんだよ」なんて私も堂々と語ってみたいです。 実際にウィペットと暮らしている飼い主さんの、抜け毛・体臭についての本音や「ここだけは注意したよ!」みたいな情報がもっと知りたいです。これから中型犬や短毛種を考えている方、一緒にリアルな体験談をシェアしませんか?お待ちしてます。
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