【投稿掲載数】 7310件 2025-11-06 10:36時点
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私は犬を飼ったことがないのですが、最近たまたま散歩中に見かけた犬がとても印象的で、ずっと気になっていることがあります。それがボルゾイという犬種です。名前はその場で一緒にいた人に教えてもらったのですが、まず一目見て驚いたのがとにかく足がものすごく長いことでした。 これまで自分の身近でよく見てきた犬といえば柴犬やダックスフンド、トイプードルくらいで、体と足のバランスも自分の中ではその辺りが基準になっていたので、ボルゾイを目の前で見たときに「これは本当に犬なのかな」と思うくらい衝撃を受けました。スラリとしていて、歩く姿もモデルのように優雅で、他の犬たちとは明らかに雰囲気が違っていました。 それ以来、なぜあんなに足が長いのかがとても気になっています。単純に見た目の特徴として足が長いのか、それとも何か理由があってそういう体つきになったのか。例えば他の動物でも、キリンの首が長いのは高いところの葉を食べるためというような理由があると聞いたことがあります。 ボルゾイもそういう風に歴史の中で何か特別な役割を持っていて、その結果ああいう体型になったのでしょうか。それとも単に品種改良の中で偶然そういう形が好まれたのか、素人にはまったく想像がつきません。 私のように犬を飼ったことがない人からすると、足が長いと生活の中で大変そうだなとつい思ってしまいます。例えば段差の上り下りや狭い部屋での生活、座るときの体勢など、普段の動作に支障はないのかなと心配になってしまいます。 見た目が優雅である一方で、体の構造としては不便が多いのではないかという素朴な疑問です。でも実際にボルゾイを飼っている人からすると当たり前に暮らせているのかもしれないし、その辺りの感覚がよく分かりません。 また、走っているところもいつか見てみたいと思っているのですが、足が長いとやっぱり走るスピードも違うのでしょうか。テレビで見たことのあるグレイハウンドのレースのように、速く走るための体型なのかなとも考えました。 もしそうだとしたら、あの足の長さにはちゃんと意味があるのだろうと思うのですが、犬に詳しくない自分では結論を出せません。調べてみれば分かるのかもしれませんが、専門的なことが書いてあっても理解できるか自信がありません。 なので、ボルゾイに詳しい方や実際に飼っている方に教えていただきたいです。ボルゾイの足がなぜあんなに長いのか、その理由が知りたいです。
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うちではコーギーを飼っているのですが、最近よく気になる行動があります。 それは、後ろ足だけで立ち上がることがやたらと多いという点です。最初はおやつをねだるときとか、私がキッチンで何かしているときに覗き込もうとして立ち上がるのはよくあることなのかなと思っていました。 ですが最近は、おやつのときだけではなく、普段の何気ないタイミングでもひょいっと後ろ足で立ち上がることが多くて、ちょっと心配になってきました。 コーギーは足が短くて体がしっかりしている犬種だと思うのですが、そんな犬が後ろ足だけで立ち上がってバランスを取るのって、体に負担がかからないものなのでしょうか。私から見ると、腰や背中に負担がかかりそうに見えてしまって、良いことなのか悪いことなのかがわからなくて不安です。 特に、コーギーは腰や足にトラブルが出やすい犬種だと聞いたことがあるので、その点が気になっています。まだ若い子なので今は元気いっぱいですが、この行動を続けていると年を重ねたときに影響が出てしまうのではないかと考えてしまいます。 それと、そもそもこの「後ろ足で立つ」という行動はコーギーに限らず、犬にとって自然な行動なのかどうかも疑問です。例えばトイプードルとかチワワのような小型犬だとよく立ち上がる姿を見かける気がするのですが、コーギーみたいに胴が長くて足が短い犬も普通にやるものなのでしょうか。 もし一般的に犬がよくやる行動なのであれば安心できますが、特定の犬種だと負担になりやすいということがあるのならやめさせた方がいいのか迷っています。 また、立ち上がるときに特別な目的があるのかどうかも知りたいです。おやつを欲しがっているときや、私の手元を見たいときなどはわかりやすいのですが、それ以外のときにも突然立つことがあるので、単純に癖のようなものなのか、それとも何かのアピールなのかが気になります。 犬が後ろ足で立つ行動の意味についても教えていただけると嬉しいです。 まとめると、コーギーが後ろ足で立つのはよくある行動なのかどうか、体に負担はないのか、将来的に健康への影響が出る可能性はあるのか、そして犬にとってどんな意味を持つ行動なのか、という点が知りたいです。 経験のある方や同じようにコーギーを飼っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
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はじめまして。最近小さなチワワを迎えました。まだおうちに来てからそんなに日が経っていないので、いろいろと生活のリズムを作っていく段階なのですが、今いちばん悩んでいるのがトイレのことです。犬を飼うのは初めてではないのですが、以前はもう少し大きめの犬種だったので、チワワのような小型犬のことはまだわからないことだらけで戸惑っています。 トイレトレーニングについて調べると「小型犬は失敗しやすい」とか「しつけが難しい」といった声を目にすることも多いのですが、実際のところチワワの場合はどうなのでしょうか。 うちの子はまだ子犬なので吸収が早い部分もあると思うのですが、トイレを成功させることよりも、どうしてもあちこちにしてしまう失敗の方が多くて、こちらが根気強く続けていけるか不安になることがあります。 チワワはとても体が小さいので、トイレに行くタイミングが短いのか、それとも我慢できる時間が少ないのか、そもそも体の特徴的にしつけが難しい犬種なのかが気になります。 特に、遊んでいたり甘えてきたりする最中に急にその場でしてしまうことがあるので、予測もつきにくく、タイミングをつかめません。大きな犬だとある程度の前兆や動きでわかるような気がするのですが、チワワはそのあたりがはっきりしない印象です。 それから、トイレを覚えたとしても、例えば環境が変わった時や、ちょっとしたストレスでまた失敗するようになってしまうのではと不安もあります。小型犬はそういう面で敏感だと聞いたこともあり、今のうちからしっかり覚えさせないといけないのか、それともあまり気負わずに自然と身についていくのを待った方がいいのか、どちらが正しいのかがわからないのです。 また、トイレの場所についても迷っています。ケージの中に置くのがいいのか、部屋の一角に設置するのがいいのか、両方を使い分けた方がいいのか。チワワの体の小ささを考えると、あまり広いスペースを自由にさせすぎると余計に混乱してしまうのではないかとも思っています。 今のところは、失敗したら片付けて匂いを残さないようにして、成功した時は褒めるようにしているのですが、まだまだ成果が出ている実感はありません。 根気強く続けるしかないとは思うのですが、チワワという犬種の特性上、そもそもトイレトレーニング自体がしやすい方なのか、それとも難しい方なのかを知りたいです。同じようにチワワを育てている方の経験や工夫も聞いてみたいですし、これからどう取り組んでいけばいいのかアドバイスがあれば教えていただけると嬉しいです。
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現在トイプードルを飼っています。犬と暮らしている中で、ただ可愛い存在というだけでなく、人の心に寄り添ってくれるような一面があるんだなと日々感じるようになりました。特に落ち込んだときや疲れているときに近くに来てくれる姿を見て、犬の存在が心の支えになるんだと改めて思いました。そんな中で「セラピードッグ」という言葉を耳にするようになり、どういう犬が向いているのか、どんな性格や犬種が適しているのかが気になっています。 私のように一般の家庭で犬を飼っている人の愛犬がセラピードッグとして活動できることもあるのか、それとも特別な犬種や血統などが必要なのか、全然分からない状態です。よく耳にするラブラドールやゴールデンレトリバーなどの大型犬はセラピー活動に向いていると聞いたことがありますが、小型犬でも人に安心感を与えることはできるのかなと思ったりもします。実際、私のトイプードルも人懐っこくて甘えん坊なところがあるので、もしそういう性格が役立つのなら可能性があるのかもしれません。ただ、犬種よりも性格が大事なのか、それともやはり体格や落ち着きのある犬の方が望まれるのか知りたいです。 また、セラピードッグとして活動するためには、性格の他にも特別な訓練やテストのようなものがあるのでしょうか。人が多い場所でも緊張しないことや、知らない人に触られても嫌がらないことなどが条件なのかと思いますが、具体的にどういった性質が求められるのか知識がなくて見当がつきません。普段の生活では愛犬の性格を「優しい」とか「明るい」とか漠然と感じるだけなので、それがセラピードッグに必要な資質なのかどうかも分からず、判断できないのが正直なところです。 さらに気になるのは、セラピードッグとして活動するのに年齢は関係あるのかという点です。まだ子犬だと落ち着きが足りなくて難しそうに思いますが、逆に高齢になってからでは体力的に厳しいのではとも思います。ちょうど良い時期があるのか、長く続けられるものなのかも知りたいです。 セラピードッグの活動自体がボランティア的な性質のものだと思うのですが、活動する犬や飼い主にはどれくらいの負担がかかるものなのかも気になります。私自身、犬と一緒に社会貢献のようなことができたら素敵だと思う反面、犬に無理をさせることにならないかも心配です。実際にどんな犬がセラピードッグとして活躍しているのか、経験のある方や詳しい方に教えていただけたらありがたいです。
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うちではマルチーズを飼っています。マルチーズは小型犬の中でもとても甘えん坊で、常にそばにいてくれるかわいい存在ですが、最近になって少し落ち着いてきたように感じます。特に病気があるわけではないのですが、年齢を重ねてきたこともあって、以前より体力が落ちてきたのかなと心配になる瞬間があります。 元気で長生きしてほしいという気持ちから、普段から健康を支えてくれるようなグッズを取り入れたいと思うようになったのですが、実際に何を選べばいいのか迷っています。 健康グッズといっても本当に種類が多いですよね。サプリメントや栄養補助食品のようなものもあれば、食事の姿勢に配慮したフードボウル、歯のケアに役立つグッズ、関節に負担をかけないように工夫されたマットやスロープ、体を清潔に保つためのブラシやシャンプー関連のアイテムなど、探すときりがありません。 どれも「良さそう」と思えるのですが、実際に使ってみて本当に効果を感じられるものかどうかはなかなか判断できず、悩んでしまいます。 特にマルチーズは関節や目のトラブルが多いと聞いたことがありますし、毛も白くて柔らかい分、皮膚の状態を清潔に保つことも大切だと思っています。そう考えると、どんなグッズが一番実用的なのか知りたいのですが、宣伝や口コミだけでは「本当に買って良かったのかどうか」がわかりにくいですよね。 私自身、これまでに気になって買ったおもちゃやケア用品の中には、結局使わなくなったものや、犬が嫌がって全然役に立たなかったものもありました。そうした失敗があるので、今はできるだけ実際に役立ったという声を参考にしたいです。 できれば、毎日の生活に自然に取り入れられるような健康グッズが理想です。特別なことではなくても、習慣として続けられるものなら、犬にとっても無理がなく、結果的に健康維持につながるのではないかと思っています。 例えば歯磨きがなかなかうまくできない子でも使えるケア用品とか、足腰の弱りを防ぐために普段から敷いておけるマットのようなものがあると助かるのですが、実際に「これは買って良かった」と思えた経験がある方の声を聞けたらすごくありがたいです。 また、犬が嫌がらずに受け入れてくれるかどうかも重要ですよね。マルチーズは性格的に甘えん坊で飼い主に寄り添いたがる反面、警戒心が強い部分もあって、新しいものに慣れるまでに時間がかかることがあります。せっかく健康に良いものでも、犬がストレスを感じてしまうと逆効果になってしまいますので、その点でも「うちの犬でもすんなり使えた」という実体験を聞いてみたいです。 普段の生活で少しずつできることを積み重ねていくのが大事だと思うからこそ、毎日のように役立つグッズや、犬の健康にしっかり貢献してくれるアイテムを見つけたいと思っています。 同じようにマルチーズを飼っている方はもちろん、他の犬種を飼っている方でも「これは間違いなく役立った」と思えるものがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 犬種によって事情が違う部分もあると思いますが、共通して役立つものもきっと多いと思うので、幅広いご意見を聞けるとうれしいです。 愛犬がこれからも元気に長生きしてくれるように、実際に買って良かった健康グッズや、日常的に取り入れて効果を感じた工夫をぜひ教えていただけないでしょうか。
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