【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7305件  2025-10-28 03:42時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 /

コメント新着順

/ 人気順 / 未解決のみ

  • 終了済み

    コメント
    3

    コーギーの吠え癖って強いの?実際に飼いだしてみて感じること

    本文を簡易表示

    最近、犬好きな人が集まる掲示板でよく話題になってる「コーギーって吠え癖があるの?」みたいな質問、すごく気になってます。正直、私もこの子をお迎えする前に同じことをネットで調べまくったんですよね。可愛い短足とまんまるなお尻、明るい性格、写真や動画で見る限りいつもニコニコして楽しそうなイメージが強いコーギー。でもその一方で「結構よく吠えるよ」とか「声が大きいからご近所トラブルに注意したほうがいい」なんて意見もよく見かけます。実際どうなんだろうって、私の体験も交えて質問させてください。 まず最初に、コーギーを選んだ理由はシンプルに見た目が可愛かったから。そして、元々運動量が多いって聞いてたので、外で遊ぶのが大好きな自分にぴったりかなと思っての決断でした。迎えてからしばらくは、確かに少しの物音とか人の気配に敏感に反応してワンワン鳴くことも多くて「やっぱ吠えやすいって本当なのかも…」と正直ちょっと不安にもなりました。でも、コーギーが吠える理由っていろいろあると思うんです。 単純に嬉しくて吠えてるときもあるし、外で知らない人とか犬に会ったときの警戒心だったり、あとは退屈すぎて何か存在をアピールしたくて吠えてるっぽい雰囲気もかなり感じます。特に家に来て最初の頃は新しい環境だから、ちょっとした物音やインターフォン、テレビの音にもすぐ吠えることがあって、「こんなに敏感なの!?」と驚きました。 もちろん、マンション暮らしなので「無駄吠え」にはできるだけ気をつけたいですし、近所の方に迷惑をかけたくない思いもすごく強いです。その一方で、「吠える=悪いこと」って一概に切り捨てられないのが実際に一緒に生活してみてわかるようになりました。 例えば、帰宅したときに全身で嬉しさを表現して吠えてくれるのは、正直めちゃくちゃ可愛いんです。あと、いつもよりテンション高い日とか、散歩から帰ってきて物足りなそうにしてるときの「かまって!」って感じの吠えも、ある意味“生き生きした証拠”なのかなと思ったりもします。 ただ、日常的に続く無駄吠えとか、お客さんが来たときにずっと吠え続けてしまうのは、やっぱり困りものですよね。コーギーってもともと牧畜犬だったからという話もよく聞くし、そういうルーツから“音に敏感”で番犬気質が強いとも言われています。私も実際に体験してみて、知らない人や物音がしたときに素早く反応する感じは、他の犬種と比べてもやや強い気がします。でも、これって言い換えれば「家族を守りたい」とか「自分のテリトリーをしっかり把握している」みたいな性格の表れでもあるので、決して全てが悪いこととは思えません。 生活していく中で感じるのは、日々の運動量やコミュニケーションの内容によって吠え方も変わってくるな、ということ。たっぷりお散歩した日は夜になると本当に静かに寝てたりするし、逆に忙しくてなかなか一緒に遊んであげられない日や、家に誰もいなくて一人ぼっちにさせた日は、いつもより吠える時間が増えたなーなんて印象があります。 コーギーって人と一緒にいる時間や、家の中でも一緒に何かをして過ごすのが好きなタイプなんだと思います。だから、退屈だったり、飼い主が忙しそうにしてると、ちょっとでも気を引こうとして吠えが増えてしまうのかなと思ったり。 それでも「コーギーは全体的に吠え癖がある」と断言できるかと言われると、結局はその子その子の性格や、しつけの仕方、飼い主との関係性による部分が本当に大きいと感じています。たしかに他の人と話していても「コーギーはよく吠える」「おしゃべり好き」と言われることは多いですし、実際に私の周りのコーギー飼い仲間でも、いろいろな声の悩みを抱えている人は少なくありません。でも、一方で「うちの子はほとんど吠えない」という人もいるので、やっぱり個体差がかなりあるなぁという印象です。 もしこれからコーギーをお迎えするか悩んでいる方がいたら、ある程度「音に敏感な犬種である」っていう心構えは持っていた方がトラブル予防になるかなと思います。とはいえ、それが「必ず困ったことになる」という話では全然なくて、普段の生活や、日々のコミュニケーションの仕方、それから十分な運動や遊びを通して満足感を与えてあげれば、「無駄吠え」に悩みすぎることはないのかな、なんて思っています。吠え癖だけにとらわれず、コーギーの明るくてフレンドリーな性格をたくさん引き出して、一緒に楽しい生活を築いていけたらいいなと今は思っています。 ということで、「コーギーは吠え癖があるのか?」という疑問に対して、私なりの体験と今感じていることをまとめてみました。コーギーの吠え癖が気になる方、ぜひ皆さんの体験や工夫もいろいろ教えてほしいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    イングリッシュ・コッカー・スパニエルがかかりやすい病気や体質について教えてほしいです

    本文を簡易表示

    最近、思いがけずイングリッシュ・コッカー・スパニエルをお迎えすることになりました。 もともと犬を飼うのは小さい頃以来で、当時は家族が主にお世話してたし、どんな犬にもそれぞれ特有の体質や、かかりやすい病気があるっていうのは正直あまり意識していなかったんです。でも、あっという間にうちの子が家族の中心になり、健康面で気になることが増えてきました。せっかく大切に育てるなら少しでもその子の性格や体質のこと、気をつけるべき病気について知っておきたい!と思い、こちらで経験談やアドバイスを集めたくて投稿しています。 イングリッシュ・コッカー・スパニエルって見た目の可愛さはもちろん、性格もすごく優しくて、表情豊かという印象ですよね。でも、ときどき耳を痒そうにしたり、やたらと体を掻いていたり、気になって観察していると「これって犬種の特徴なのかな?」と疑問に思うことが何度かありました。特に、あの長い耳はチャームポイントだと思うのですが、どうしても湿気がこもりやすいのか、他犬種に比べて耳のトラブルが多いと聞いたこともあり、すごく気になっています。実際、お手入れしている方、どうやってケアされているのか教えていただきたいです。 それと、日常的に散歩の時に他の飼い主さんから「この犬種は結構アレルギー出やすいよ」とか「皮膚がデリケートだから気をつけてあげて」と言われることが何度かありました。うちも季節の変わり目や、乾燥しやすい冬になると赤味やカサカサした様子が目立つことがあり、もしかしてアレルギー体質なのか、それとも他に原因があるのか不安になることがあります。皆さんは、おすすめのフードやケア方法などあるでしょうか。経験談やこんな症状に注意したほうがいいよ、などアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 また、ネットで少し調べたりすると、目の病気や、年齢とともに見られやすい関節系のトラブル(膝や腰の痛みなど)にもかかりやすい傾向があるという記述もあって、正直なところ少し心配になっています。実際にシニアになってからのコッカーさんを飼っていらっしゃる方は、どのタイミングでどういった症状が現れやすいのか、日々の暮らしの中で気をつけていることなど、リアルな声が聞きたいです。 さらに、食欲や運動量が他の犬種に比べて旺盛だとも感じるのですが、体重管理も結構大変で…。おいしいおやつや、ご褒美をあげたくなる気持ちをグッとこらえているものの、「ダイエットしなくちゃいけないのかな?」と迷うことがしばしば。体重が増えることで持病が悪化しやすくなることもあると聞いたので、普段からどんな工夫をされているのか、ダイエットや運動メニューについても気になります。 長くなってしまいましたが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルならではの健康上の注意点や、日々のちょっとした疑問、そして実際に飼っている皆さんの「こういう時にこうだったよ!」という体験談など、いろんなお話が聞けたら嬉しいです。これからうちの子ともっと長く、一緒に元気で過ごしていくためにも、事前に知識を持っておきたいので、よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    ニューファンドランドのよだれ問題、実際どうなのか経験者の声が聞きたい!

    本文を簡易表示

    こんにちは。最近、昔から憧れていたニューファンドランドについて本気でお迎えしようかと考えはじめて、それで他の犬種よりも気になるのが「よだれ」なんです。ネットや本とか、犬好きの友達からも「ニューファンはよだれがすごいよ」と何度も言われてきたんですが、でも実際に一緒に暮らしている人の体験ってどんな感じなのかがいまいち掴めなくて…。 私は今まで中型犬や小型犬と暮らしてきて、よだれで困った経験ってほぼ無かったんです。だからこそ、大型犬、それもニューファンドランドみたいな口元が大きい子だと本当にそんなに違うものなのか、日常生活にどう影響するのか知りたいんです。家の中がベトベトになったり、服や家具がやたらと汚れちゃうとか、現実的な話として「ここが困った」とか「慣れれば気にならないよ」みたいなリアルな話を聞きたいんですよね。 SNSとかで「よだれタオルは必須!」とか、「床拭きが習慣になる」みたいな記事を見かけると、どのくらいの頻度と量なのか具体的に想像できなくて…。やっぱりご飯を前にしたときや、遊んだ後、散歩帰りとか、特に興奮しているときに大量によだれが出るんでしょうか?それとも常にダラダラしているタイプなのか、飼っている方の感覚を知りたいです。 あとは、家族やお客さんが来たときの反応とか、やっぱり「わっ、すごい」とか「慣れてるから大丈夫」とか色々あると思うんです。私も潔癖ってわけじゃないけど、さすがに毎日シーツやカーペットを洗う羽目になるなら、今の生活スタイルと合うのかどうか正直迷っています。一緒にソファでゴロゴロしたい派なので、やっぱり口元を拭くタイミングとか、日々ちょっと工夫が必要なんでしょうか。 それと、ニューファンドランドって見た目はぬいぐるみみたいで、初めて見た人から「大人しいし、よだれもそんなに気にならなかった」とか、「慣れると全然平気」と聞く一方で、「家中がよだれでデコレーションされる」とまで言ってる人もいて、本当のところどっちなの?ってますます気になっちゃいます。よだれ繋がりで、他の大型犬(セントバーナードとか)とも比べて、「ニューファンドランドの方が…」みたいな経験談もあればぜひ知りたいです。 あと、生理現象的なことを言っちゃうと、体がでっかい分だけよだれの量もブレずに多いんでしょうか。普段シャンプーやお手入れをしているとき、毛に絡むとか匂いが気になるとか、管理のコツや「このグッズがあって本当に助かった!」とか、皆さんが実感したことがあれば教えてもらいたいです。 私はこの犬種の優しさや独特の存在感に惹かれていて、「よだれくらい気にしない!」と自分に言い聞かせてるんですが、やっぱり実際に日々過ごしてみないと分からないじゃないですか。現実的に大変なことや、逆に「案外楽勝だった」ってエピソードも生の声が一番参考になると思います。 もし今ニューファンドランドと暮らしている方がいたら、「よだれ」についてどんな風に付き合っているか、困ったことや慣れた方法、日常のちょっとしたコツをぜひシェアしてもらえるとうれしいです!皆さんのお話、楽しみにしていますのでよろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    犬の嗅覚って警察犬以外でもいろんな場所で役立ってるんですか?

    本文を簡易表示

    最近ふと思ったんですが、犬って本当にすごい嗅覚を持ってるじゃないですか。よくドラマとかニュースなんかで、警察犬が活躍している場面を見ることがあるんですけど、実際にはそれ以外にも犬の嗅覚がいろんなところで生かされているのかなって気になりました。家で飼っている犬の何気ない行動を観察しているだけでも、「あ、これってもしかしてすごい能力なんじゃ?」と感じることが時々あります。 例えば、家の中でおやつを隠した時、あっという間に見つけてしまったり、人が帰ってきたことを玄関まで遠い場所にいても先に気付いたり。私自身、普段はそのくらいしか想像できていなかったけど、本当はものすごい能力があって、世界中のいろんな現場でもっと活かされていたりするんでしょうか。警察犬として働く姿は有名だけど、他にも医療の現場だったり、災害救助とか、あるいは日常生活の中で役立っている犬もいるのかな、と想像するとますます興味が湧きます。 ネット上で見かけるのは、がんを見つける医療犬とか、災害現場で人を探す救助犬のエピソードぐらい。でも本当は、一般家庭の犬にもその能力が無意識のうちに使われているんじゃないかと思うんです。うちの犬も、たまに誰も気づかないような小さな匂いにだけすごく反応していたりして、「何か分かるの…?」とびっくりすることがあります。そういえば、子供のころにおばあちゃんが「犬って地震の前とかも何か感じたりするんだよ」と言っていたのを思い出しました。 また、ペットとして暮らしている犬たちも、大切な家族が体調悪い時や落ち込んでいる時に、そっと寄り添ってくれたりするじゃないですか。もしかしたら人のちょっとした体臭や変化を敏感に嗅ぎ取っているのかな、なんて勝手に思ったりします。よく聞く話で、小さな子どもが鼻血を出しているのをペットの犬がいち早く異変に気付いて、お母さんに知らせたというエピソードも見たことがあります。 他にも最近は、アレルギーを持っている子どもや大人のために、特定のアレルゲン(ピーナッツとか)をかぎ分けて教えてくれる犬もいるみたいですよね。ガイド犬や介助犬の仕事も想像以上に幅広いですし、パートナーとして人間の暮らしを支えてくれていることに改めて感動します。警察犬や救助犬みたいな特別な訓練を受けた犬じゃなくても、毎日の生活の中で大切な存在になっている。そして、「どうやってこんなに細かいことに気づくんだろう?」と不思議に思うことも多いです。 そう考えると、犬の嗅覚って本当に多才な能力なんだなぁと感じます。人間には全然分からないような微細な匂いもキャッチして、それがコミュニケーションや安全管理、癒しなど色々な形で活かされているのかも知れません。これからも、犬の嗅覚がどんな場面で役立っていくのか、もっと知りたいし、もし皆さんの身近でも「うちの犬はこんなふうに活躍している」みたいな体験があったら、ぜひ聞かせてほしいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    セント・バーナードの魅力と性格について実際どう思いますか?

    本文を簡易表示

    最近、ちょっとしたきっかけでセント・バーナードに興味を持ち始めました。自分が昔見た映画とかアニメにも登場していたことを思い出して、改めて「どんな犬なんだろう?」と気になってます。実際に飼っている方や、詳しい方のリアルな話が聞ければ嬉しいので、ここで質問させてもらいます。 まず見た目からしてインパクト抜群ですよね。あの堂々とした体格と優しそうな表情、まさに“頼れる存在”って感じがします。初めて街中で見かけた時、一瞬で惚れ込んだ記憶があります。でっかい体に分厚い被毛、やっぱり日本では珍しく感じますが、それゆえに「この子と一緒に暮らしたらどんな感じなんだろう」と想像が膨らみます。 そして自分が一番気になるのは、セント・バーナードの性格です。大きいから怖そうとか、力が強くて手に負えないんじゃないか、みたいなイメージも多少あったんですけど、ネットやSNSを見てると「すごく優しい」「穏やかで家族思い」といった声が多い気がします。本当のところどうなんでしょうか。仕事や家族の都合で日中家を空けることも多いし、子どもや他の動物と一緒でも大丈夫なのか、気になります。 あと家の中での存在感も半端ないんだろうな、と思います。リビングにどーんと寝そべってるだけで、空気が和むというか、安心感が生まれそうです。SNSなんかで見ると「穏やかで無駄吠えが少ない」「ちょっと頼りないところや天然な一面もある」なんてエピソードもよくあって、親しみやすさを感じます。実際のところ、お留守番中の過ごし方や、いたずらをするのかどうかも気になりますね。やっぱり大型犬なのでスペースが必要なんだろうとは思うものの、思ったより動きはのんびりしているって声も聞きます。 さらに、セント・バーナードといえば“優しさ”と“忍耐強さ”が特徴とも言われますが、実際に触れ合ったことがある人の感想が知りたいところです。小さい子どもが抱きついても我慢強く受け入れている動画を見るたびに、「本当に包容力のある犬種なんだな」と感心します。とはいえ、力が強いからこそのエピソードや日常のちょっとしたハプニングなんかもありそうで、そんな経験談もぜひ知りたいです。
 ちなみに、運動や遊びに関しては、ずっとのんびりしてるタイプなのか、それともやっぱり時には走り回りたくなるのかも知りたいし、散歩の時の引っ張る力とかも現実的にはどうなのかな、と想像します。被毛の手入れや抜け毛、暑さ寒さへの耐性など、日常のお世話で気になるポイントも実際どうなのか気になっています。 正直なところ、あの大きさと優しさを両立しているセント・バーナードという犬種はすごく奥深いなと感じています。家族の一員として迎えることを本気で考えているからこそ、表面的な情報じゃなくて、暮らしている人ならではの本音や小ネタ、予想外の可愛さなんかも聞いてみたいです。 もしセント・バーナードと実際に暮らしている方や、触れ合ったことがある方、ちょっとしたエピソードやうちの子ならではの不思議な魅力があれば、ぜひシェアしてもらえませんか?どんな小さなことでも嬉しいので、みなさんの体験談などお待ちしています!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。