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【投稿掲載数】 6496件  2025-10-03 06:25時点

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    犬の鼻が乾燥してひび割れるのは普通なのか気になります

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    ボストンテリアを飼っているのですが、最近になって鼻の表面が少し乾いているように感じることがあり、とても気になっています。普段は黒くてつやつやしていて触るとひんやり湿っているのが当たり前だったので、触ったときにザラッとしたり乾いたような感触があると、これは何かのサインなのか、それともよくあることなのか判断できずに不安になります。 寝起きのときや、日中に日差しの強い中を散歩して帰ってきたあとに乾燥気味になることが多いように感じます。人間でも唇や肌が環境によって乾燥することがありますが、犬の鼻も同じように乾燥したりひび割れたりするものなのか疑問です。 実際、先日は鼻の表面が白っぽく皮がめくれたような状態になっていて、小さな亀裂のような線も見えた気がしました。そのときは見た目が少し痛々しく感じられて、本人は気にしていないように見えても内心ではしみたりしていないか心配になりました。 鼻にひびが入ってしまうと血が出たり、そこから雑菌が入って炎症を起こすのではないかと考えると余計に不安です。犬自身は普段と変わらずご飯も食べますし、散歩でも元気に走り回っているのですが、見た目に変化があると「このまま放っておいて大丈夫なんだろうか」と思ってしまいます。 環境の影響もあるのかもしれません。散歩は毎日朝夕に行っていますが、夏場はアスファルトの照り返しが強いですし、冬は空気が乾燥しているので、そうした外の条件が鼻に影響しているのかなとも思います。家の中でも冷房や暖房をつけることが多いので、乾燥してしまいやすい環境なのかもしれません。 ただ、よく「犬は健康であれば鼻が濡れている」と耳にしたことがあるので、乾いているのを見るとどうしても体調に異変があるのではと気になってしまいます。それが一時的な乾燥なら安心できるのですが、見逃してはいけないサインだとしたら早めに気づきたいです。 特にボストンテリアは鼻が短い犬種なので、ほかの犬に比べて鼻の皮膚が弱かったり乾燥しやすかったりするのではないかと考えてしまいます。鼻が小さいぶん湿り気が保ちにくいとか、呼吸の仕方が違うから乾燥しやすいとか、そういった特徴があるのかも知りたいです。 実際にボストンテリアやフレンチブルドッグ、パグといった短頭種を飼っている方の中で、鼻の乾燥やひび割れに悩んだことがある方はいらっしゃるでしょうか。そのときにどんなふうに対処したのか、自然に治ったのか、それとも保湿のために何かケアをしてあげたのか、具体的に体験を聞かせてもらえたらとても助かります。 今のところは犬自身が気にする様子もなく、かゆがったり痛がったりしていないので、すぐに何かをしなくてはいけない状態ではないのかもしれません。ただ、鼻の乾燥やひび割れがこの先ひどくなったり、出血したりしたらどうしようと心配です。特に短頭種は顔のしわのケアなども必要だと聞いたことがありますが、鼻についても同じようにこまめなケアが必要なのか、それとも多少の乾燥は自然なことなのか、判断がつきません。 普段の生活の中でできる予防やケアの工夫があるなら、そういうことも教えていただけるとありがたいです。例えば加湿器を使うとか、散歩の時間帯を変えるとか、鼻に塗ってあげられる安全なものがあるのかなど、実際にやっていることがあれば知りたいです。 ボストンテリアと暮らしていると、元気いっぱいで甘えん坊なところに癒されるのですが、体の小さな変化にも気づくとどうしても不安になります。鼻の乾燥やひび割れは犬にとってよくあるちょっとした変化なのか、それとも健康のサインとして見逃さない方がいいものなのか、詳しい方や同じ経験をされた方がいたらぜひ教えてください。

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    犬が前足でトントンしてくる時の気持ちって何?

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    うちは柴犬を飼っているのですが、最近よく前足で私にトントンと触ってくることがあって、それが何を意味しているのかが分からず気になっています。 最初はただ偶然足が当たっているだけなのかなと思ったのですが、どうもそうではなく意図的にやっている感じなんです。例えば私がソファに座っているときに前足を伸ばしてトントンと腕に触れてきたり、立っているときに足元からちょんちょんと触ってきたりすることがあります。 最初は可愛らしくて単純に構ってほしいのかなと思ったのですが、毎回必ず同じ意味でやっているのか、それとも場面によって違う気持ちを表しているのかが分からず、ちょっと混乱しています。 ご飯の時間が近いときにやってくることもあれば、散歩の後で疲れているはずのときにやってくることもありますし、私が別のことに夢中になっているときに限ってトントンしてくることもあります。 遊びたいのか、おやつが欲しいのか、ただ甘えたいのか、それとも何か不安を感じているのか。言葉が通じないからこそ余計に色々考えてしまって、正しい気持ちを理解できていないのではないかと心配になります。 特に気になるのは、こちらが無視をしてしまったときの反応です。トントンされたときにすぐに反応せずそのままにしておくと、さらにしつこく前足でちょいちょいしてきたり、時には小さく声を出したりすることもあります。 それを見るとやっぱり何かを強く伝えたいのかなと思うのですが、それがただの「かまって」なのか、それとももっと大事な意味があるのかが分かりません。 柴犬はもともと表情やしぐさで気持ちを表すのが分かりづらいとよく言われますが、そういう性格の中でもこの前足でトントンする仕草は特別なものなのでしょうか。 同じように犬を飼っている方は、こういうときにどう受け止めていますか?やはり甘えや要求のサインだと考えていいのか、それとも状況によっては違う意味があるのか知りたいです。 正直、私は犬の気持ちをもっと理解してあげたいのですが、まだまだ経験が浅いのでどう考えればいいのか迷ってしまいます。 犬が前足で飼い主にトントンするのは一般的にどんな理由が多いのか、またそのとき飼い主としてどう対応してあげるのがいいのか、体験談やアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。

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    テレビやラジオの音に犬は反応するもの?

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    我が家ではミニチュアシュナウザーを飼っているのですが、生活している中でふと不思議に思うことがあります。それは、テレビやラジオから流れてくる音にどの程度反応しているのかということです。 日常的に家の中ではテレビがついていることが多く、音楽や人の会話、ニュースのアナウンサーの声、ドラマのセリフ、バラエティ番組の笑い声など、いろいろな音が流れているはずなのですが、犬はそれに対して特別な反応を見せないことも多いんです。 隣でぐっすり寝ていることもよくあって、人間の私からすると「意外と気にしていないのかな」と思ってしまいます。 ただ、番組の中で犬や猫の鳴き声が聞こえるときは、急にピクッと耳を動かしたり、スピーカーの前まで寄っていって匂いを嗅ごうとしたりする仕草を見せることがあります。普段は落ち着いていても、動物の声だけは敏感に察知しているようで、その瞬間だけ急にスイッチが入るように感じられます。 また、赤ちゃんの泣き声や高い音に対しても反応することがあり、テレビの中の音でも現実と変わらないように聞こえているのかな、と不思議に思います。 ラジオに関しては映像がないので、声や音楽だけが流れている状態ですが、それに対してはほとんど無関心で、横になっていることが多いです。 ただし、ラジオの中で犬の鳴き声や環境音が流れたときには、一瞬こちらを見て首をかしげるような仕草をすることがあります。そういうときには、ただの雑音ではなく「意味のある音」として聞いているような気がして、犬の耳の良さや感覚の鋭さを感じます。 現実の生活音にはものすごく敏感なのに、テレビやラジオからの似たような音には無反応なこともあるので、その違いがどこから来ているのかが気になっています。例えばインターホンのチャイムや宅配の車の音には必ず吠えて知らせてくれるのに、テレビの中でチャイムが鳴ってもほとんど無視することが多いです。 これは犬にとって「実際に外から聞こえる音」と「機械から出ている音」をちゃんと区別できているということなのか、それとも単純に興味を持つか持たないかの違いだけなのか、はっきりしません。 私は犬の聴覚の仕組みや心理について詳しい知識があるわけではないので、ただ日常の中で感じた疑問をそのまま書いているだけですが、他の飼い主さんも同じように感じたことはあるのかなと思っています。 ミニチュアシュナウザーに限らず、犬によってはテレビに映る動物や音に対して吠えたり興奮したりする子もいると聞いたことがあります。逆にまったく気にせず寝ている子もいるようで、犬それぞれなのかもしれません。 もし同じように犬を飼っている方がいらっしゃったら、テレビやラジオの音にどんな風に反応しているのか、特に動物の鳴き声や人の声、音楽などに対してどんな違いがあるのか、ぜひ体験談を聞かせてもらえたら嬉しいです。

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    柴犬の換毛期、毛の抜け方が想像以上で不安です

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    柴犬を飼い始めてから初めての本格的な換毛期を迎えているのですが、正直ここまで毛が抜けるものだとは思っていませんでした。毎日ブラシをかけても、まるで雪のように次から次へと毛が舞い落ちてきて、掃除をしても追いつかない状態です。 床をきれいにしても、しばらくすると部屋の隅にフワフワした毛のかたまりが溜まっていたり、服や靴下に絡みついていたりして、まるでいたちごっこのように感じます。掃除機をかけてもすぐにフィルターが詰まってしまうことがあり、どこまでが普通の抜け方なのかが分からず戸惑っています。 柴犬はダブルコートと聞いていましたが、実際に体験してみると「これが噂に聞く柴犬の換毛なのか」と驚きを通り越して少し不安になってきました。抜け毛の量は犬の大きさに比例しているようにも思いますが、こんなに小さな体からどうしてこんなに大量の毛が出てくるのか不思議で仕方ありません。 ソファやベッド、布団などは毛が刺さるように入り込んでしまい、コロコロを使っても一瞬で粘着シートがいっぱいになってしまうので、きれいにするのに時間がかかります。外出前に服を着替えても、すぐに毛がついてしまい、会社で「犬飼ってる?」と聞かれることもありました。 また、犬自身も体をよくブルブル振ったり、床にゴロゴロしたりしているのですが、それでさらに毛が舞い上がって空気中に漂っているような感じです。アレルギーは今のところ出ていませんが、空気清浄機のフィルターを掃除するとびっしり毛がついていて、家の中がこれほど毛に包まれているのかと実感します。 柴犬を飼っている方の話を聞くと、春と秋の年二回の換毛期があると聞きますが、実際どのくらいの量が抜けるのが一般的なのでしょうか。毛が抜け落ちて薄毛のように見えてしまう部分もあるのですが、これも普通のことなのか心配です。 私としてはできるだけ快適に過ごしてほしいと思ってブラッシングも欠かさずしていますが、毎日してもまだまだ毛が浮いてきます。手でなでても毛が抜け落ちるので、キリがないというのが正直な気持ちです。 もしかするとブラシの種類ややり方が合っていないのか、それとも単純に換毛期はこれほどまでに抜けるものなのか、判断がつきません。周りに柴犬を飼っている知り合いがいないため、比べる対象もなく、どうしていいか分からずにいます。 柴犬を飼っている方は換毛期の抜け毛をどのように受け止めているのでしょうか。毎日の掃除やブラッシングの頻度はどのくらいなのか、また毛が抜ける時期には特別な工夫をしているのか、ぜひ体験談を教えていただきたいです。 今の状態が当たり前のことなのか、それとも健康面で注意すべきサインが隠れているのかを知ることができれば、少し気持ちが楽になると思います。 同じように柴犬を飼っている先輩方のお話を伺えればとても助かります。

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    シベリアンハスキーの足腰への負担や運動後のケア

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    うちにはシベリアンハスキーを飼っています。見た目からも分かるように精悍な顔立ちと力強い体つきをしていて、とにかく毎日元気に動き回っています。 散歩に連れて行くと最初から最後までエネルギッシュで、歩くだけでなく走るようなスピードになることも多く、その様子を見ると「やっぱりハスキーは体力があるんだな」と感じさせられます。 ですが、あまりに元気すぎて無理をしているのではないかとか、足腰に負担がかかっていないかという心配も同時に出てきます。 特に気になるのは、力強く引っ張るクセです。ハーネスやリードを使っていても、前に前に進もうとすることが多く、飼い主の方がついていくのに精一杯になることもあります。引っ張る動作そのものが犬にとって自然な行動だとしても、急に力を入れることで関節や筋肉を痛めてしまわないかが不安です。 大型犬で体重もしっかりある分、ちょっとした動きでも小型犬とは比べものにならないくらいの負荷がかかっているように思えてしまいます。まだ若い今のうちは大丈夫でも、年齢を重ねていったときに足腰に影響が出るのではないかと考えると、今からできることを知っておきたいです。 それから、運動後のケアについても疑問があります。今のところ私がしていることは、散歩や遊びから帰ったら水を飲ませて、あとは休ませるだけです。家に帰ると満足したようにすぐ横になって寝てしまうことも多いのですが、それが単なるリラックスなのか、それとも疲れ切って動けないというサインなのかがよく分かりません。 本来なら運動の後に飼い主が軽く体を触ってマッサージしてあげるとか、ストレッチのようなことをしてあげた方がいいのでしょうか。それとも余計なことはせず、自然に休ませるのが一番いいのか、判断がつかないまま過ごしています。 さらに気になるのは、日本の気候との相性です。シベリアンハスキーといえば雪の中を駆け回るイメージがあるのに、実際に暮らしているのは暑い夏のある日本なので、特に夏場の散歩は大丈夫なのかと心配になります。 気温が高い日に少し外を歩いただけでも口を大きく開けて息を荒くするので、体全体が熱を持っているのではないかと不安になります。暑さで体に余計な負担がかかっているとすれば、足腰にも影響してしまうのではと考えてしまいます。 また、室内での過ごし方も関係あるのでしょうか。床がフローリングなので、滑ってしまったときに関節を痛めるのではないかと感じることもあります。 今は特に怪我をしている様子はないのですが、日常的な動作の中で少しずつダメージがたまっていくのではないかと気になります。大型犬は体重があるぶん、ちょっとしたことでも影響が大きいのではないかと思い、何か工夫をした方がいいのかどうかを知りたいです。 犬と一緒に楽しく過ごすためには、ただ散歩や遊びをさせればいいというわけではなく、足腰の健康を守る工夫や運動後の正しいケアも大事なのだろうと思います。 でも自分では具体的に何をしたらよいのか分からないので、ハスキーに合った運動量の目安や、日々の生活で飼い主が気を付けるべきこと、そして運動後にやってあげられるケアの方法など、詳しく教えていただけると助かります。

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