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こんにちは、ちょっと聞きたいことがあって投稿します。自分、普段からアウトドアや運動系がけっこう好きで、最近はジョギングも趣味になってるんですけど、せっかくなら犬と一緒にアクティブな時間を過ごしてみたいな、とふと思いました。で、色々な犬種がいる中で、「活発な性格の犬」ってどんな子たちなのかが気になっています。 本やネットなんか見てると、犬って本当にバリエーション豊かで、それぞれ特徴が違うんですよね。例えば、ソファでのんびりしてるのが好きな子がいる一方で、「え、まだ走り足りないの?」みたいな元気なタイプも…。自分としては、やっぱり一緒にランニングしたり、公園で思いっきりボールを投げて遊んだり、休日にはちょっとした山道ハイクに連れていったりしたいです。そのためにも、日常的にかなり運動量が多くて、一緒にたくさん動ける犬種が理想だなと考えています。 周りに犬を飼ってる友人が何人かいて、「うちの犬は散歩2回行っても家の中で暴れまわる」みたいな話や、「雨の日は体力があり余ってて困る」なんてエピソードもちらほら耳にします。これを聞くと、活発な犬種って本当にエネルギー満タンなんだなあと感じる反面、そのぶん飼い主側の覚悟も必要そうですよね。特に平日は仕事で合間の時間しか相手できない自分にとって、「体力が底なし」なタイプは大丈夫かな…とも思ったりします。 とはいえ、そういうエネルギッシュな犬って、遊ぶときは本当に楽しそうで、飼い主の自分もつい一緒に笑ってしまいそうです。よく聞く話ですが、活発な犬種は頭も良くて、遊び方にもバリエーションを求めてきたり、ボール取りやフリスビーみたいなゲームにも夢中になってくれるらしいです。頭と体、両方使って刺激を与える必要がありそうで、これは逆にやりがいがあるなって思います。 前に公園で大きな犬が走り回ってるのを見たとき、ものすごいスピードで追いかけっこしていて、周囲の人からも「元気だな~」って言われていました。そういう姿を見ると、やっぱり活発な犬種と暮らすのは日々の生活にいい刺激になるだろうなと想像しています。ただ、たまにはパワーが有り余ってしまってイタズラされたり、しつけが追いつかない部分も出てくるのかな、なんて不安もゼロではありません。 ネットの記事や動画を見ていると、ボール遊び以外にもアジリティー(障害物競走)に挑戦している犬など、多彩な運動にチャレンジできる犬もけっこういるみたいです。「一緒にスポーツしたい」と考えている自分には相性が良さそうに思いつつ、しっかり日々の運動だけじゃなくて、時々お出かけして広めの場所で思いきり走らせてあげることも必要なんだろうな、と思います。 あとは、家の広さや生活スタイルも関わってきそうですよね。小さい部屋で活発な犬と暮らす場合、どうやってエネルギーを発散させてあげているのか、実体験として聞いてみたいです。ちなみに僕の生活圏だと、近所に大きな公園がいくつかあるので、毎日外で運動させてあげるのは割と可能かなと思ってます。 最後に、実際に活発な犬種と暮らしている方、ランニングや自転車に付き合ってくれる犬とのエピソードなどがあれば、ぜひ教えてほしいです。おすすめの犬種や、日々どんな工夫をしているのか、また体力面での注意点なんかももしよかったらアドバイスいただけるとうれしいです。自分でも色々調べてみたりしますが、リアルな体験談が一番参考になると思うので、よろしくお願いします! ちなみに、自分が知っている範囲では、ゴールデンレトリバーもかなりエネルギッシュで活発な性格っぽいという印象を持っています。友人宅の犬もとにかく散歩が大好きで、家族みんなで運動時間を作っていると言っていました。こういう犬種なら運動仲間としてピッタリなのかなと思うので、他にも同じようなタイプの犬がいたらぜひ教えてもらいたいです。自分と同じようにアクティブな生活を犬と一緒に送りたい方、経験談やおすすめ情報、お待ちしています!
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最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。 そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。 たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。 頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。 それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。 あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。 さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。 コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。 まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。 同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!
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最近ウィペットを飼い始めたばかりです。これまでも色んな犬種と暮らしてきたんですが、今回ウィペットを選んだのは見た目のスリムさや走る姿のかっこよさに惚れたというのが大きな理由です。 ただ、もともとサイトハウンド系の犬って独特の性格がありそうなイメージがあって、中でも「しつけやすいのかどうか」は飼う前からちょっと気になっていました。実際に暮らし始めてからしみじみ感じていることもあり、ウィペットのしつけについてリアルな話が聞きたくなってきたので、経験者の意見やアドバイスがあればぜひお聞きしたいです。 まず結論からいうと、正直迷いました。ウィペットってすごく穏やかで人懐っこくて、一緒に過ごしていると本当に癒される存在です。家の中では驚くほどおとなしくて、「これ、本当に犬?」と思うくらいじっとしていることが多いです。ただ、いざ外に出たり遊びのスイッチが入ったとたんに、ものすごいスピードで走り出したりするので、そのギャップにびっくりすることがしばしば。そんな中でしつけのしやすさについて考えてみると、いろんな点で「やりやすい面」と「難しい面」の両方がある気がしています。 まずメリットに感じたのは、ウィペットは基本的に攻撃的な部分が少なくて、穏やかで空気を読むのがうまいタイプだということ。自分から強く主張したり、無駄吠えを繰り返したりしないので、基本ルールを教えるときもそこまで苦労しない印象です。トイレの場所やハウス、ダメなことはダメと教える基本的なしつけは割と覚えが早いなと感じています。嫌なことをしない限りは素直で、飼い主の指示もよく聞く方だと思います。「お座り」や「待て」も何度か教えればすぐ覚えました。 一方でちょっと大変だなと感じたのは、ウィペットならではの臆病な面や独立心の強さ。分かりやすい例だと、家族と離れるのが苦手だったり、いきなり大きな音がすると怖がって固まってしまうことが多いんです。 頑固というよりは「こだわりが強い」といった感じで、自分が納得しないと動かなかったり、一度苦手だと思ったものはなかなか受け入れない性格かもしれません。だから、ルールを教える時も「怒って従わせる」みたいなやり方より、納得できるように段階を踏んで慣らしていく方が効果的だと感じています。 それから、運動が大好きな犬種なので、たまったエネルギーをどう発散させるかもすごく大事です。十分に遊んで満足していると家の中では大人しいですが、逆に運動不足だといたずらや落ち着きのなさが目立つことがありました。自分の経験上、散歩やドッグランでたっぷり走らせると、気持ちも落ち着いてしつけもやりやすくなる気がします。エネルギーの使い方ひとつでしつけのしやすさが全然違うなと実感しています。 また、家族以外の人や子ども、他の犬と接するのがそこまで得意じゃないこともあって、社会性を育てるためのトレーニングには工夫が必要そうです。うちの場合、人混みや騒がしい場所では明らかに緊張してしまうので、徐々にいろいろな環境を経験させています。「慣れるまでじっくり付き合う」というスタンスが大事だと思いました。 結論として、ウィペットは賢くて素直な部分もあり全体的にはしつけしやすい方が多いんじゃないかと思います。でも、「怒るより納得」「怖がりな部分への理解」「十分な運動」の三つがそろってやっとスムーズにいく、というのが私なりの感想です。 もちろん個体差もあるし、まだまだ経験不足なので、もし他の方でウィペットを飼っている方がいれば、どんなことに工夫したか、うまくいったこと・難しかったことなどリアルな体験談をぜひ聞かせてもらいたいです。 最後に、初心者の方でもウィペットをしつけられるのか?という疑問に対しては「極端に難しいわけではないけど、ちょっとコツがいる」という感じが本音です。 めちゃくちゃ頑固で手こずるタイプではないけれど、一人ひとりの性格に合わせたやり方や根気は大事だと思います。日々の暮らしやしつけ方法について、ぜひみなさんの考えやアドバイスも共有してもらえたら嬉しいです。
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こんにちは。この投稿を読んでくださるみなさんの中にも、うちと同じく鼻ぺちゃ犬(パグ)と暮らしている方がいるのではないかと思って質問させてください。 正直、最初にパグを家に迎えたときから「いびきがすごいな…」とか「寝ている時にゼーゼー音が大きいな」って思うことは多かったんですが、成長するにつれて呼吸がしづらそうに見える瞬間が増えてきた気がして、最近は特にそのことが気になっています。 例えばちょっと遊んだりテンションが上がったときなんかも、呼吸が荒くなるだけじゃなく、口で息をフガフガしながら苦しそうな表情をすることもあったり。日によっては普通に寝ているだけなのに「グーグー」「ブーブー」って音が大きくて、こっちがびっくりするくらい。パグってこういうものなのかな、と思いながらもやっぱり苦しそうに見える時は心配で…。 夏場になると体感温度的にも注意が必要と聞くし、実際に家の中が暑かった日には、思った以上に呼吸が荒くなって冷や汗をかいたこともあります。 いろいろ気になりすぎて、最近はつい涼しい場所を探して一緒に過ごしたり、外に出る時間帯をかなり気を遣うようになりました。特に気温や湿度が高い時期は、なるべく朝早くか夕方以降に散歩をしたり、水をこまめに用意したりと、なるべく楽に過ごせるようにはしているつもりです。 でも、それだけで十分なのか、他にも何かできることがあるんじゃないかと日々悩んでいます。家族からも「最近、パグが息苦しそうなとき増えてない?」なんて聞かれることもあって、なんとなくみんなで対策を考えています。 呼吸がしづらそうな時は、すぐにクーラーをつけてみたり、直接風が当たらないように気をつけながら扇風機を使ったりして、なるべく体温を上げないことを意識しています。とはいえ、一度息が上がってしまうと回復までに少し時間がかかったり、あからさまに舌をべろーんと出してハァハァ言いながら、その場に伏せてしまう時もあって、そういう姿を見るたびに「うちの子の鼻ぺちゃってかわいいけど、やっぱり本人は大変だよな」と思わずにはいられません。 時々思うんですが、同じパグでも呼吸のしやすさって個体差があったりするのでしょうか?友人の家のパグはもう少し鼻の穴が大きいのか、そんなに音も気にならないし、いつも余裕そうな感じ。 うちはたまたま顔立ちや体型のせいもあるのか、ちょっとハードな運動をするとすぐ息が上がるので、家族みんながソワソワしながら見守っています。 ほかのパグや鼻ぺちゃ犬を飼っている方は、どんな工夫や対策をされているんでしょうか?たとえば夏場の過ごし方、運動量の調整、室内の温度管理、水分補給、お散歩のタイミング、体調のチェック方法…気をつけていることがあればぜひ教えていただきたいです。犬自身の性格や年齢によっても対応が違うのかなとも思うので、いろんなご家庭の体験談やアドバイスがあればすごく参考になります。 普段の生活の中で、「これやっておいて良かったな」と思えるコツや、「これはやめておいたほうがいいかも」ということなども、あれば教えて頂きたいです。呼吸が苦しそうなそぶりを見せた時に慌てて何かしようとしても、逆に驚かせてしまったり、興奮させてしまいそうで怖いこともあるので、皆さんがどう日々工夫しているかリアルな声をぜひ伺いたいです。 これから暑い季節もやってくるので、今まで以上に気をつけておきたいと思っています。パグと日々過ごしているみなさん、ぜひ呼吸のしづらさ対策や日常の気づきなどがあれば、アドバイスや体験談を教えてください。鼻ぺちゃならではの悩みですが、少しでも快適に過ごせるように、みなさんのお話をぜひ参考にさせていただきたいです。
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最近、ふと気が付いたらうちの柴犬が本棚の下に落ちていた文庫本をかじっていて、思わず「あー!!」と声を上げてしまいました。本だけでなく、机に置きっぱなしにしていたノートも気づいたら端っこがギザギザ……。小さい頃から色々な物をかじる癖はあったのですが、成犬になってもなぜか本やノートにだけ執着することが多い気がして、飼い主としてはちょっと困っています。 これ、やっぱり柴犬の性格なのかうちの子の個性なのか正直よく分からず、日々どう対策したら良いか悩んでいる最中です。 一度や二度なら「まあ仕方ないか」と笑い話にもできるのですが、お気に入りの小説や大事な手帳をやられた日には、かなりショックが大きいです。しかも、一度かじったページをきれいに修復するのはなかなか難しくて、読むたびにその跡が気になってしまうんですよね。今思えば、子犬のころにもっと色々教えておけば良かったのかな、なんて反省もついしてしまいます。 ちなみに、他のおもちゃやガムも家にたくさん用意しているつもりなんですが、なぜか本やノートを見つけるとそっちを優先的に選ぶところがまた不思議です。紙の手触りなのか、においなのか、それとも私がよく触っているから気になるのか……。以前、テレビの情報番組で「犬は飼い主さんがよく触る物に執着しやすい傾向がある」と聞いた覚えがあって、もしかしたら日々使っているノートや本がどうしても気になるのかな、とも思っています。 柴犬の性格なのかもしれませんが、他のワンちゃんと比べてちょっと頑固なところもあるので、一度楽しいと思ったことやクセになったことはなかなかやめられないようです。怒っても逆にムキになってしまって、余計に「これは私の!」みたいな顔で押さえ込んだりすることもしょっちゅう。イタチごっこになりがちなので、家族とも相談して、本やノートの置き場所を工夫したり、犬のいる部屋ではなるべく出しっぱなしにしないようにしたりと、できることは色々試してきました。でもうっかり忘れてしまうと、またやられてしまうので、なかなか完璧な対策というのは難しいものだなと実感しています。 最近では、私が読書する時間やメモを書いたりするとき、犬がそわそわしながら近くにやってきて、何か始まりそうな気配を察すると、すぐに机の上をチェックしに来るようになりました。ちょっと目を離した隙にすっとノートをくわえて駆け出すこともあって、まるで鬼ごっこのような状態になることもあります。遊びの一環ととらえているのか、それとも本当にかじるのが好きなのか、その境目がよく分からなくなってきました。 もし同じような経験がある方がいれば、どんなふうに対処してきたのか、成功した工夫や失敗したことなど、リアルな声を聞いてみたいです。うちは叱ってもあまり効果がなくて、むしろ違う物をかじり始めたりするので、無理に怒らず、気を逸らしたり、新しいおもちゃを投入したりしていますが、それでも本やノートの魅力にはなかなか勝てません。 もしかしたら日々の運動量が足りていないのか、もっと違う遊びを取り入れた方が良いのかなと最近は考えています。 これからも長く一緒に暮らしていく中で、愛犬が本やノートをかじるのをなるべく減らして、お互いにストレスなく過ごせるようになりたいです。 何かヒントやアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいですし、他の柴犬に限らず同じ悩みを経験された方の体験談などもすごく参考になると思っています。犬と本の共存、なかなか奥が深いものですね。
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